ヨガスタジオの選び方4つのポイント

YOGA&BODY-ヨガと身体

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ヨガスタジオを選ぶためのポイントを4つまとめていきます。

私自身もEngawaYogaスタジオというヨガスタジオを運営しておりますが、来て下さっている生徒さんの話も踏まえて書いていきたいと思います。

当然、ヨガスタジオ選びに私のヨガスタジオも含まれるのですが、結局はヨガスタジオよりも先生で人は来ると思っています。

もちろん、ヨガスタジオ自体の魅力は必要ですし、ゼロではないのは当然です。

そういった魅力の中でも最終的にはそこにいらっしゃる先生と生徒さんたちの複合体で決まっていくと感じます。(生徒さんも含まれるのです)

施設は綺麗であったり便利な場所であることは当然大事ですが、施設そのものだけで人が来ることは殆どありません。

施設だけでヨガスタジオを選ぼうとする場合は、ヨガが目的ではなく他のことが目的であることが多いです。

例えば、とにかく綺麗で清潔でお風呂もランニングもできてクラスのバリエーションもあるようなことを求める人はヨガスタジオではなく、大手のジムに行くということです。

年間200万円以上をかけてジムに通っている方もいらっしゃいますが、そういった方はそういうところへと行くのがよろしいと思います。

ヨガにハマってしまったり、ヨガが楽しくてもう少しヨガを中心に学びたいとか、ヨガをやっていると身体がとてもいい感じなので自分でもヨガができるようになりたい、ですとかこういった理由がある方はぜひヨガスタジオを探されてみてください。

 

ヨガスタジオの選び方の4つのポイント

ヨガスタジオの選び方について簡単に書いていきます。

実は、私がヨガスタジオの選び方なんて記事を書くとは思いませんでした。

同業者の方からも相談されたりしたので、今回まとめておくかなという流れとなりました。

メモ程度なので軽い参考程度にお願いします。

 

先生が練習しているか

先生がヨガの練習をしていないヨガスタジオには行ってはいけません。

当たり前といえば当たり前。

ですが、今は情報商売も増えてますので口先だけで商売をされている方もいらっしゃいます。

そんなことをしていれば、そこはもうヨガスタジオではありません。

働いている先生がヨガをやってなくてもいいような言い方をするヨガスタジオがあるそうで、びっくりしました。

仕事ではありえないですよね。

プレゼンしている人が、その分野のことを仕事をしたことがないとかありえないですよね。

なんのプレゼンをしてるんだという話です。

体操教室で倒立を習ったら、先生は口だけで倒立ができないというのもありえないですね。

ですので、先生がヨガの練習をしているスタジオを選んでください。

難易度や程度の差はありますよ。

スポーツにもコーチという職業があるように、コーチに近いヨガの先生もありますからね。

でも、コーチも専門的な知見と体験があるはずです。

実践するのは生徒です。

先生はサポートです。

そこはそのようになります。

ですが、ヨガというのは実践学と呼ばれるように実践してないといけません。

アクロバットなポーズを先生が全てできる必要はまったくありませんが、実践して体験して自分の言葉になっていないといけません。

新米先生を捕まえてとやかくいうことはしませんが、練習してなくてもいいというヨガスタジオがあるのには本当に驚きました。

先生が一生懸命にされているか、練習されているか、一つのポイントに思います。

ヨガの練習をすることを推奨するヨガスタジオというのもいいですね。

それだけ練習ができる環境とエネルギー感が整っていると感じます。

場所というのは本当に大事ですからね。

 

鏡があるとかないとか、道具があるとかないとかは気にしない

鏡あると集中できる、逆に鏡があると集中できないという話があります。

「道具もたくさん置いてある方がヨガをやっているスタジオだ」というご意見もあります。

これもどうでもいいです。

先ほどの話に似ています。

ヨガの道具の量がヨガの深度と関係はありません。

鏡も賛否あります。

「鏡があるとポーズの外見にばかり目が行くのでヨガにならない」というご意見と「鏡があることで、頭の中と身体のズレがわかり修正していける」というご意見と。

どちらもあると思いますので、どちらでもいいです。

結果としてどちらも上達すると思います。

どちらかを選べと言われれば、鏡はない方がいいですね。

人は集中するのが難しい生き物です。

ですから、集中法やマインドフルネスなどの鍛錬が必要なわけですね。

目の前に”自分”という世界で最も気になる存在が動いていますとそちらに気を取られます。

これは仕方がないことです。

ですので、どちらかと言えば鏡がない方が良いと私は思います。

道具に関しても似ています。

ヨガの流派によっては道具をあまり使わないですし、流派によってはたくさん使います。

ブランケットがないことを怒っている生徒さんもいらっしゃるようですが、そんなことを気にしないようなメンタリティを作るのがヨガです。

うちのヨガスタジオでは、道具が殆どありません。

前に友人のヨガインストラクターさんが「ブランケットがないなんてありえない!」と怒っていました。

申しわないなと思いましたが、この人は何をやってきたのだろうとも思いました。

それとは別で、確かに肌寒い時にシャバアサナでブランケットがあるのは嬉しいものです。

今後は用意するように致します。(このタイミングで、、)

事実と自分の感情の発露を履き違えないことが、大人ですね。

こういったことをヨガを通じて磨かれると思います。

いわゆるマインドフルネスもそうですね。

もしかしたら、こういったことはヨガ以前かもしれません。

事実と解釈を履き違えての行動は危険ですね。

話がそれてきましたが、道具の有無は趣味だと思ってください。

流派によってたくさん使います。

それは使いこなしてみて、学んでください。

その良さがありますから。

何も使わない流派もあります。

マットだけで自分の身体と向き合って淡々と身体を作っていく楽しさがあります。

両方とも楽しいですよ。

どちらも経験していくと、どちらかにハマっていくと思います。

年齢や体力や仕事や家庭や、いろんな時期によってヨガに求めるものも変化します。

人によって瞑想へと流れる人もいるでしょう。

私も瞑想が好きな人間なので、瞑想を好きになっていく人の気持ちもわかります。

まとめると、どちらでもいいということです。

 

接客やマーケティングにお金をかけすぎていないか

ヨガスタジオというのはヨガを教えるところです。

ジムよりかは武道などの道場にどうしても似てきてしまいます。

例えば、子供を剣道を習わせたとしましょう。

防具の着方などは最初に習うと思います。

それを、試合先でも先生が生徒さんのみんなの防具を着せてたらどう思いますか。

おいおいと思いますね。

防具を忘れた子供を指導したり躾けることなく、予備で持って来た防具を単純に貸してたらどう思いますか。

ちゃんと大人への道を躾けてくれと思いますね。

大事な試合だったら尚更ですけど、しっかりと子供に自分のことを自分でやることを教えないといけません。

遅刻してしまった生徒さんが試合に出場できなかった時に、そのことを逆に親から苦情が来たらどうでしょうか。

親も含めて、しっかりと指導をしないといけませんね。

ヨガも一緒です。

ヨガというのは接客の前に鍛錬であったり練習だからです。

ヨガスタジオではヨガが楽しいですし、ヨガをやっていれば身体は健康になるし、いろんなヨガ哲学の知識も得られるでしょう。

でも、接客されにいくところではありません。

少し極端に言ってますよ。

運営する側すれば最低限の接客もマーケティングも必要でしょう。

人を呼ばないといけませんし、常識というものもありますから。

でも、そういうのとは違うところで”ヨガを実践したい”から多くの方はヨガスタジオを運営しているわけです。

働いている人もそういう気持ちでヨガを伝えようと思っているはずです。

そういったヨガを好きで、なんとかヨガを仕事にしたくて、ヨガを実際に仕事にして、ヨガを実生活にしていく人たちの集まりがヨガスタジオですね。

そういったヨガスタジオに出会えると幸せに思います。

いいですよね。

スタジオのオーナーがヨガも瞑想もやってなく、ビジネスばかりのところはどこまで行ってもヨガに触れることはできないと思いますのでご注意ください。(本質的には関係ないはずなんですが、どうもそうなってしまうみたいです)

 

あれもこれもとヨガのクラスがないこと

スタジオが誰に向いているかです。

たくさんのヨガの種類のクラスがあるのは生徒さんに優しいようで、あまり優しくないです。

学びのコツはなんでしょうか。

勉強のコツはなんでしょうか。

ヨガのコツはなんでしょうか。

上達のコツはなんでしょうか。

集中することですね。

集中です。

あれもこれもに手を出してもダメです。

成長するために「いろんなことを中途半端に手を出しましょう」とは誰も言いませんね。

勉強でもいろんな参考書に手を出す人は大概勉強ができない人です。

仕事をしていても、いろんなことに目移りしてしまう人は仕事ができない人であることが多いです。

ヨガも一緒です。

ひとつのヨガを深めていき、そのあとに他のヨガも見るといいのではないでしょうか。

ちょっとぐらいつまみ食いするぐらいはいいと思いますよ。

厳密にしたいわけではないからです。

でも、あれもこれもをいつもやっていては成長は起こりにくいですね。

まずは集中することです。

フォーカスすることですね。

 

終わりに:何を目的とするかもあるけど、体験しないとわからない

ポイントを4つほど書きました。

  1. 先生が練習しているか
  2. 鏡があるとかないとか、道具があるとかないとかは気にしない
  3. 接客やマーケティングにお金をかけすぎていないか
  4. あれもこれもとヨガのクラスがないこと

こちらのポイントも何を自分が目的とするかが大事です。

例えば、ヨガはダイエット効果はまずないです。

なので、痩せるためにヨガをやることは基本的には意味がありません。

ヨガそのものにはありませんが、ヨガをしていく生活スタイルになると痩せる可能性はかなり高まります。

私自身は遺伝子的に筋肉の消化吸収、そして筋肉を養うのが得意なようです。

BORN TO YOGというヨガスタイルを実践することで、2年〜3年ほどヨガをしてこのような身体になりました。

参考記事:BORN TO YOG (ボーントゥーヨグ)クラスを受けたいのですが、初めてでいきなりBTY2やBTYSに参加しても大丈夫ですか?

結構筋肉ついてますね。

脂肪率7%前後。

今この記事を書いてる時と変わりません。

でも、BORN TO YOGというヨガのスタイルだから絞れるのであって、なんでも絞れるわけではありません。

食事の影響もありますよ。

ヨガをする前はお腹に食べ物が入っていてはダメです。

内臓系へのストレッチもするので負荷がかかります。

自ずと、食事の量が減ることでしょう。

ヨガを痩せるというのはヨガそのものではなくトータルな効果です。

筋肉も伸ばしたり縮めたりとするので、いろんな老廃物も出ることでしょう。

そういうことでは他のスポーツよりも身体自体が絞れる効果は高いかもしれませんが、あくまでも好きで続けることで変わっていきます。

総合的にです。

トータルに実践しないと恐らく効果は出ないでしょう。

最近の写真も貼っておきます。

似たようなのがないのですみませんが、ご参考にどうぞ。

BORN TO YOGをやっていけばこういった身体にはなると思っています。

当然ですが練習量が大事ですけど。

楽しいから続けられると思います。

ヨガの良いところはたくさんあると思っています。

身体が良い感じに整っていくのもそうですし、マインドフルネスのような気づく感覚も養えます。

ですので、先ほど書いたヨガスタジオ選びも適当に流していただいて結構です。

好きに選べばいいのですよ、本当に。

野暮な記事を書いたわけですね。

ということで、ワクワクするところを選んでみてください。

それがあなたにとって最善のヨガスタジオだと思います。