ヨガでもっと野生的になろう

YOGA&BODY-ヨガと身体

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日々生活をしておりますと、ぬるい生活になってしまっている時があります。

挑戦し続ける生活が良いと思っているほど私はマッチョでもないですし正しいとも思ってはいないのですが、ぬるいままだと生きる力が弱まっている気がするのです。

結局は、生きる力が強いというのは、どこでも生活できることですよね。

食べれない食べ物があるよりも、なんでも食べれる方が生きる力は強い。

布団や寝袋がないと寝れないよりも、どこでも寝れる方が生きる力は強い。

気の合う人としか仲良くなれないよりも、色んな人と仲良くなれる方が生きる力は強い。

当然ですけど、限度はありますが、基本的にはそうです。

こういった野生的な感覚を身についていこうと思っています。

私自身が気楽な性格なので、どうしても鈍くなってしまいます。

もう一度、この野生感を取り戻していこうと思います。

 

ヨガを好きにやってみる

ヨガの基本というものがあります。

ヨガにも「ヨーガスートラ」という根本の経典があります。

こういったものを参照するのは大切なことです。

例えばヨガにはタパスという考え方があります。

タパスの意味は熱ですね。

そこから「苦行」や「熱中する」など解釈が生まれております。

アサナのプラクティスで特にタパスが大事だと言われることが多いです。

「熱を持って、一生懸命にアサナに取り組むこと」「苦手なアサナも受け入れて取り組むこと」「面倒だと思ってもヨガマットを敷いて日々取り組むこと」などなど。

熱を持って取り組んでますでしょうか。

しかも、その熱を持って取り組むことを継続的にやれてますでしょうか。(もしくはやれますでしょうか)

なかなか難しいですよね。

ヨガをプロとしている人でも難しいと思います。(毎日ヨガの練習をしている人というのは少ないのです)

タパスの実践をするだけでも大変なのですね。

また、ヨガにはブラフマチャリヤという教えもあります。

ヨーガスートラには「すべきこと」と「してはいけないこと」がそれぞれ、あります。

こちらになります。

 

やってはいけないこと

  • アヒンサー:非暴力、暴力を振るわないこと
  • サティヤ:正直にし、嘘を言わないこと
  • アスティヤ:盗まないこと
  • ブラフマチャリヤ:性欲、睡眠欲、食欲を制御すること
  • アプリグラハ:必要以上に貪らないこと

 

すべきこと

  • シャウチャ:清潔にすること、清潔さを保つこと
  • サントーシャ:足るを知ること、知足
  • タパス:苦しみや苦難を受け入れること
  • スワディヤーヤ:ヨガの教典を学ぶこと
  • イーシュヴァラ・プラニダーナ:神への献身、目の前にあるあらゆること・起こること全てに身をゆだねること

 

タパスは「すべきこと」ですね。

ブラフマチャリヤは「してはいけないこと」に入っております。

ブラフマチャリヤは禁欲です。

性交渉も行ってはいけません。

ですので、禁欲を生涯貫くか、既婚者なら今後一切行わないということになります。

これだけでも大変なことですね。

上に書いたものを一通り実践するとなるとかなりの難行でございます。

ヨガというのはなかなかマッチョなものなのです。

100%できていることと99%できていることにはものすごい差がありますので、やるからにはやった方がいいです。

ビーガンの人と週に一度だけはお肉を食べるという人は、まったく異なる生活習慣だと思います。

ですので、ヨガを本気になってやるのは大変なことです。

いろんなことがヨガでは言われますが、多くの人は100%側のしっかりとできている人ではないが現状なので、誰もが50歩100歩です。

ヨガを好きにやってみることを私はオススメしています。

基本を押さえた上で自己責任でやってみる。

このような本を読んで、良いと感じるものをまずは実践してみる。

そこからがスタートであり、普通の方々はそれでも十分にヨガの恩恵もあるでしょうし、楽しいと思います。

参考記事:ヨガで成長するための8ステップとなる「ヨガの八支則」をざっくりと学ぶ

 

ヨガのやりすぎ程度で身体は壊れない

ヨガをやりすぎるのはよくないというご意見もあります。

ヨガの時間が多いとかヨガにハマり過ぎるということではなくて、物理的な身体への負担という意味でです。

確かにストレッチのしすぎや、やたらと後屈するとか極端なことをすれば多少の歪みが来るかもしれません。

でも、そんなにたくさんの時間をヨガに捧げることはできないと思いますので、普通の人は気にしないで大丈夫かと思います。

多少動き過ぎても大丈夫です。

現代社会は動かな過ぎですので、もっとたくさん動いた方がいいと思っています。

ヨガばかりでは身体に負担が大きいと感じる人は歩くのもとてもオススメです。

歩くことで精神的にも安定していきます。

昔の人はもっとたくさん動きっぱなしですので、今の人は動き過ぎるぐらいでちょうどいいと思います。

今では動いていない時間が多くをしめておりますのでね。

多少、運動しすぎたかなと思うぐらいに身体を動かすのがよろしいかと思っています。

 

ヨガには戦略はいらない

ヨガには戦略もいりません。

戦略をいれることなく、どんどん動いていきましょう。

実践していきましょう。

ヨガをやるための時間管理はできると思いますが、ヨガを深めていく時間管理はできません。

計画そのものを立てることが原理的に不可能だからです。

野生的に身体を使っていくには直観が大事だと思っています。

直観はあなたの身体とも直結しております。

だから、ヨガも直観でやってみること。

直観は理屈を通さずに出てくるものですので、いきなり直観です。

一気にやっていくこと。

戦略よりも実践です。

戦略をいれずにリアルにヨガをやっていくことで、野生の身体へと近づいていきます。

 

人間の上下関係はいらない

上下関係もヨガにはありません。

人間の上下というのもそもそもありませんね。

綺麗事かもしれませんが、綺麗事でもいいので上下はないというのを決めておいてください。

目上を敬うというのは、敬うといいと思います。

当然、人に感謝するのも上下とは別です。

愛するというのもそうですね。

あくまでも、優勝劣敗的な意味で上下はないのですよ。

個として大人へと成熟していくことが必要に思っています。

そのためにも、ヨガを通じて生きる力を高める必要があります。

 

モチベーション管理はいらない

モチベーションの管理の放棄がとても大事なことです。

モチベーションを上げようと思うことを減らしていくこと。

これは結構ポイントです。

モチベーションは人それぞれ上がるポイントがあります。

でも、モチベーションを上げようと思っていることは何か変だと思った方がいいです。

自分のなかで納得していないことがあるということです。

そこを見つめること。

見つめることで、自分が何に引っかかっているのかわかります。

モチベーション管理が必要になってきた時は内観のチャンスです。

自己俯瞰ツールのインサイトマップもオススメです。

 

身体を信じて、身体に任せる

身体に任せるのが野生的に生きるにはとても大切です。

結局、身体が素直に反応を出してくれているわけです。

身体というのは毒物が入っても反応してくれますよね。

アレルギーが起こったりしてくれます。

気持ち悪くなって吐いたりもできます。

ちゃんと反応してくれているわけです。

身体からメッセージくれているわけです。

身体を動かすことに関しても、身体がメッセージをくれています。

ヨガをやると単純に元気になるとか、身体が軽く感じられるとか、意識が拡張されていくだとか。

自然とそういったことが起こっています。

それを感じることですね。

身体に素直になってみる。

身体のメッセージを素直に行動してみる。

さらに、ヨガもそうですし、身体のパフォーマンスも精神的な安定も得られていくことに観じます。

 

終わりに:心の赴くままに本気になる

心がちゃんと行き先を知っています。

だから、心の赴くままに行動していけばいいと思います。

注意点はあります。

本気になることです。

心さんはいつでも本気です。

だから、心さんが連れて行ってくれる先が、頭が考える都合のいいこととは限りません。

頭さんは判断するときには引っ込んでもらい、選択していくあとにどうするかを頭さんにやってもらえばいいのです。

心さんはあなたにとって素晴らしいところにしか連れていきません。

心さんにお任せしたら、道についてはとやかく言う必要はありません。

心さんを信じてみましょう。

楽しい毎日が待っていますよ。

 

 

KIYOSHI
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