ヨギボズQA:電車で瞑想してもいいのですか

瞑想

KIYOSHI

【お知らせ】
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・9/16,30(日)13:30〜15:00 日本一簡単な瞑想会SUWARU
・9/19(水)18:30〜21:30 潜在意識の可視化インサイトマップ講座
・9/30(日)15:30〜18:30 潜在意識の可視化インサイトマップ講座

こちらの回答は、【瞑想会】の補足事項として、
 「ヨガをより楽しめるように」
 「瞑想がより起こりやすくなるように」
 「日常生活の深刻さが減少するように」
ご活用頂ければうれしく思います。

ヨギーと坊主がそれぞれ回答しております。それでは今回の質問と回答になります。

質問:電車で瞑想してもいいのですか

電車でも瞑想したいとは、瞑想が非常にお好きなのですね。

私もよく電車で瞑想をしています。長時間の移動の際には、必ずやっていると言って過言ではありません。

ですので、電車でやるのは構いませんよ。

それでは、以下の回答をご覧下さい。

 

回答:時間のある時は、電車は瞑想にもってこい。 BY KIYOSHI

KIYOSHI
電車での瞑想はオススメですよ

電車での長時間をする際には、瞑想はもってこいだと思います。

長時間の移動は、座ってしまえば、鞄を抱えたら、もう集中して瞑想できますよ。(もちろん、周りへの配慮は必要です)

電車もバスも両方いけるかと思います。

時間が長いのであれば、瞑想音楽などを小さい音量でかけておくのもいいですね。周りの音が少しだけ遮断されるので、声や騒音に惑わされることも少なくなります。

 

注意事項としては、寝ないようにすることです

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電車は、ハマると心地よすぎて寝てしまいます。

ましてや、瞑想音楽のようなヒーリングミュージックでゆったりとしていると寝やすいです。

寝るのが悪いのではありません。睡眠と瞑想は違うということです。

ヨギボズQA:瞑想中に眠くなってしまうのですが、寝てしまってのいいのですか?

2015.04.08

周りに邪魔されても、気にしないようにすることも頭の片隅にいれておきましょう。

公共の場所ですし、電車揺れます。友人と話しが盛り上がってしまう人もいます。

こちらは瞑想しているんですから、気にしないでいましょう。

電車では集中できないので瞑想しない方が良いと言われる方もいますが「生きているすべての時間が瞑想である」「瞑想的に生きる」と言われるように、どこでも瞑想はできるに超したことはありません。

ですので、慣れは必要かもしれませんが、電車での瞑想も試してみてください。

 

場所の確保を集中する

それから、場所の確保が大事です。

当たり前ですが、立っている状態では瞑想は難しいので、座ってやりますが、席をしっかりと確保してやりましょう。

集中して瞑想に取り組むには場所が大事です。って何か真面目に答えていますが、当たり前のことしか話しておりませんね。

案外、周りにどんな人がいて、どんな状況なのか気にし過ぎると、目を開けてしまい、瞑想に入っている場合ではなくなってしまいます。

場所はどこがいいのかは人それぞれですが、出来れば端がいいですね。

がめつくことなく、狙っていきましょう。

 

いきなり起きないこと

瞑想状態では代謝が非常に落ちてしまいますので、いきなり起きないようにすることが大事です。

寝起きにいきなり叩き起こされると身体がビックリするように、瞑想から抜け出すときもいきなり起きると体調がすぐれないことになってしまうこともあります。ご注意ください。

ですので、移動時間を確認しておいて、そこから瞑想時間を決めておきましょう。

手に携帯を持ってやろうとする方もいましたが、手にずっと緊張感があるのはやりにくいですし、落としてしまっても気になりますので、携帯はしまっておいた方がいいでしょう。

起きる前に丹田呼吸法をやるのもオススメですね。これは丹田(ヘソ下の指3本分ほどのところにあります)を意識して、丹田で呼吸をしているようにすることです。身体が温まりますので代謝が正常に戻りやすいです。

 

15分以上の移動は瞑想

「長時間の移動では瞑想」「15分以上座れるなら瞑想」と決めておくのもいいかもしれませんね。

やろうかやらないか悩んでいるくらいなら、まずは目をつぶって瞑想を試してみる。ダメならやめればいいし、ダメな時ほど必要かもしれませんし。

時間に追われる生活をしている人が多いので、こういう移動時間を勉強や自己啓発へ勤しむのもいいですが、瞑想の時間に使うのもあなたの人生という長期スパンでは、必要だと感じます。

着いた先では心も整い、新しい気持ちで動くことができますので、電車での瞑想もいいもんですよ。

試してみて下さい。余計な感情を持ち運ばずにリセットできるのも、とてもいいです。

 

回答:電車の素敵な過ごし方 電車で瞑想、良いですね。どんどんしましょう(^^) BY 阿里坊主

ari
瞑想をすると良い気分になれますね、それが電車でもわかります

ここ最近は特に電車の中の風景が変わりましたね。寝ているかスマホ持っているかで、みんな下を向いています。

勿論、人それぞれであって電車の中の過ごし方は自由です。

自分も寝てるかスマホ持っているというのは結構多いですから、人の事を言えたもんじゃありません(笑) だけど、電車で瞑想することもあります。

やっぱりちょっとした合間に瞑想を入れると、その後の気分が格段に変わることがあります。

移動で良い気分になって一日の予定に向かうことができたら、それは電車の素敵な過ごし方だと思います。

 

瞑想の姿勢について

 瞑想と言えば姿勢が大事ですが、電車で瞑想する場合はむしろ普段瞑想する時の姿勢は忘れたほうがいいかもしれません。

良い姿勢を心がけすぎると、揺れに対して変に力が入ってしまいますから。

深く座席に腰掛けて、ゆったりと背もたれに体をあずけて。

少し首や背中が曲がってもいいから自然体で、電車が揺れても流せるようなゆったりとした姿勢を心がけましょう。

 

電車においては集中よりもリラックスを

やはり電車というのは環境が環境です。

電車で瞑想というのは、瞑想に慣れていないと中々入れないかもしれません。

揺れるし、うるさいですからね。瞑想はやっぱり静かで落ち着いたところでするものですから、そういう意味で言うと難易度が高いかもしれません。

そういった場所ですから、瞑想状態に入ることを意識するよりは、リラックスを意識したほうがうまく行くかもしれません。

そもそも電車では深く瞑想状態に入れるような姿勢は保てないので、むしろ力を抜いて自然と呼吸を落ちつけていくことを意識しましょう。

 

電車で瞑想する時は降りる時間には注意を

瞑想も結構ですが、時間には注意して下さい。

目的の駅に着いた瞬間に、瞑想状態から出てそのまま動き出すことは非常に危険です。瞑想状態からすぐに動きだすことは、体と心に大きな負担をかけるのです。

せめて一駅前には瞑想から出て、動きだす準備をして下さい。私は目的地に着く三分前に、携帯でアラームをセットしておきます(勿論マナーモードで)。そしてポケットに入れておけば、目的の駅近くで自然と気付いて瞑想から出ることができます。

 

電車だからこそ簡単な呼吸法

私が電車で瞑想する時は「瞑想をしよう」と意識するのではなく、むしろ簡単な呼吸法だけする時があります。

電車ってすぐ乗換えたりして案外忙しいですからね。ですが呼吸法だけでも、心を落ち着けて良い気分で出て行くのにはとても効果があります。

呼吸法はたくさん種類がありますが、私が好きでよくしているのがタクティカルブリージングという呼吸法です。

これはヨガの呼吸法をベースに開発された呼吸法で、高ストレスな環境下でも自然と心拍数を下げて落ち着いた状態に戻してくれる呼吸法です。軍隊や警察、消防士など高負荷な環境でも十全に力を発揮することを要求される場所で用いられており、実績や論証がたくさんある結構すごい呼吸法です。

そのタクティカルブリージングの方法ですが、 4秒かけて吐く(鼻でも口でも、どちらでも良い) 4秒とめる 4秒かけて吸う(鼻から) 4秒とめる これの繰り返しです。

KIYOSHI
補足しますと、ヨガにおいては4秒というのをもっと増やしていきます。わたしが推奨しているのは7秒ですね。ハワイに伝わる伝統的なクリーニング法であるホ・オポノポノでも7秒でやるように書いてありますね。

 

たったこれだけ。 エ?コレタ゛ケ?(゜⊿゜)イラネと思ったかもしれませんが、 たったこれだけなのに、効果は大きいですよ。 さすが米軍で使われるだけあるなと思います。 簡単なので、電車向きだと個人的に思ってます。

5分程度でも良いので、騙されたと思ってぜひ試してみて下さい。 また瞑想と同じように急に動き出すことのないように注意して下さいね。

KIYOSHI
ヨギボズQAの一覧はこちらになります。 → ヨギボズQA目次

現在YOGGY&BOZUは休止中でございます。代わりに日本で一番簡単な瞑想会と称しまして、瞑想会を開いておりますのでご興味のある方は瞑想会からご参加されるのをオススメ致します。スケジュールはこちらより確認頂けます。 → スケジュールを確認する

 

あなたの最も内奥の性質で生きなさい。他人の考えに従って、あなた自身を操作してはいけない。ただ、あなた自身でいなさい。あなたの本当の性質でいなさい。すると喜びが起こってくる。それはあなたの中に沸きあがってくる。
Joy OSHO

人と音が別々でなく、音の一部であるときにはじめて、その美しさが感じられるのである。瞑想とはいかなる意志的行為または願望の働きをも交えることなく、あるいはまだ味わったことのない物事の快楽を求めたりすることなく、そのような分離に終止符を打つことである。
ジッドゥ・クリシュナムルティ

長く稽古してわかったことは、人間の今目の前に存在するもの、そこには具体的に物としてあるものをいじったり、組み合わせたり、改変したりして、ものごとを成し遂げるわけではないということです。身体が整うのは、むしろ「そこにはないもの」を手がかりにして、「そこにはないもの」をめざし、「そこにはないもの」と共にあるときです。人間の体だけでなく、あらゆる運動や組織や共同体がそうなのです。
日本の覚醒のために 内田樹講演集 内田樹