サッカー日本代表の長友佑都選手がやっぱりヨガの本を出したので、買ってきたて気づいたことを書いてみます

YOGA&BODY-ヨガと身体

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サッカー日本代表の長友佑都選手がヨガをやっているという情報があったので、前に記事にしました。

サッカー日本代表の長友佑都選手が練習前にヨガをやっている!

2016.03.18

この記事では、実際のメニューなどはなく、やっているのだねレベルの話になっていました。

今回はそんな長友選手が「長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング」と題してDVDを出版されましたのでご紹介したいと思います。

正直なところヨガをやり込んでいる人は物足りないと思います。

ですので、対象者はあくまでも初心者。

これからヨガを始める人向けですね。

 

長友ヨガ本の中身チェック

本にDVDが付いている形式ですね。

DVDの内容説明のような本がついているイメージです。

よくあるタイプですかね。

○ヨガ友(トモ)とは・・・
◎長友佑都がインテルで実践し、体の質を変え、結果を出したヨガ
◎体幹トレーニングやストレッチも組み合わせた長友オリジナルのヨガ
◎男性でも、高校生でも、お年寄りでも、未経験者の誰もが行える初めてのヨガ
◎頭が冴えて集中力がアップ! ビジネスパーソンのパフォーマンスを上げるヨガ
◎体幹がきたえられて基礎代謝も上がる、ダイエットにも効果的なヨガ

中身も普通です。ヨガでよくあるポーズがそれぞれ紹介されております。

サッカーに効くのかというと、サッカーに特化した内容ではないのでいわゆる「ヨガをやっていくことで、結果としてサッカーに効くのではないか」という内容です。

当たり前ですがヨガをやっているから長友選手がサッカーがうまいわけではありません。

敢えていえば「サッカー選手でそんなことを取り入れていないことをいち早く取り入れてサッカーに活かして、どうやって結界に結びつけることができるか」という指向性を長友選手が持っていることが大事なのです。それが世界クラスに押し上げたのだと思います。

なので中身は普通です。ごめんなさい、こんな感想で。多くの書籍はやったことない人に向けて作られていますので仕方ありません。

それにサッカーのプロ中のプロが普通のヨガでは満足いかないのも当たり前で(瞑想やマインドフルネスは別ですが)、プロ用に作ってしまえばそれは出版されるような内容にならないと思いますので、このような内容なのだと思います。

KIYOSHI
ただ、この本を通してヨガ人口が増えることを祈っております。ヨガ人口が増えるのは大歓迎ですので売れることも祈っております。

 

実際にやってみての感想

基礎を学びたい方はよろしいかと思います。(そして、他の本でも十分に基礎は学べます)

また、誰に習うかも大事です。

それは中身の前にテンションが違うからです。

長友選手を見てやる気がアップする人はよろしいと思います。やっぱり画面にワールドクラスの選手がいるのはいいですよね。

人によっては、やっぱりヨガの先生がいいという方もいらっしゃいますので、その方はやめた方がいいですね。

こういうのを買うことでモチベーションになり、ヨガをやることができる、継続することができる、という方は試しに買ってみるのもありかもしれません。

すでにヨガをやれている人は特に必要はないと思います。

 

スポーツをやっているとヨガはいい

engawayoga-shibuya20170111-3スポーツは私も昔やっておりました。

今は、一年に数回程度テニスをやったり、時々キャッチボールをする程度です。

今思えば、スポーツをやっていた時にもっとストレッチやヨガのようなことをやっておけば良かったと思っています。

知り合いで聞いた話しですが、野球のピッチャーで股割りを練習メニューに取り入れたそうです。

しばらく股割りを続けていたところ、今までが130km/h台だったのが、140km/hを超えるようになったそうです。

これはとんでもないことです。(ちなみに私は、元野球部です。)

股関節の可動域が上がったことで、重心移動から体の踏ん張りなどいろんなことが変わったのでしょう。

予想をした結果ではなかったようでした。

このようにパフォーマンスを上げるのに有効なのですね。

今趣味でやっているテニスでもキレのある動きができます。ヨガのおかげだと思っています。

柔軟性においては頭が追いついてないので、テニス中に「ここまで足を伸ばして、踏ん張っていけるのか!」とびっくりすることが多々あります。

肩こりも軽減されましたし、肩甲骨の柔軟性もアップしているので単純にスポーツが楽しくなっています。

 

パフォーマンスを上げるのに役立つ

engawagyoga-yoyogi-20170119-5ヨガというのは生きる力と知恵を高めるものだと思っています。

ヨガを通して、人生をより豊かに生きられると思います。

体からヨガに入っても、それが起こると思います。

瞑想や哲学から勉強をしなくてもいいと思っています。

ヨガをやっていて良いことは、体を自由に動かせるようになることだと思います。

ヨガをやっていると体全体に、そして細部に意識が向くことできるようになっていきます。

普段は意識していないことなので、体がどんな反応をしているかを感じる機会は少ないかもしれませんが、ヨガや瞑想をしているとその辺もかなり感じられるようになります。

例えば、何か決断をする時にも「心がざわついてて体も硬直しているが、頭はクリアだ」と客観的にわかってきます。

呼吸の乱れからも自分の状態がわかることもあります。

ヨガをやっていることで細部に意識が向いていき、体の調整から心の調整までできるのでパフォーマンスは上がってきます。

 

スポーツをやり過ぎること、ヨガをやり過ぎること

なんでもやりすぎはよくありません。

プロでは休むのも仕事になりますので、それぐらいにやりすぎないことに注意を向けます。

一般の人では、実際にはヨガをやりすぎるということは殆どないと思います。

会社勤めの方でも、子供がいる方でも、誰でもそんなにヨガを練習する時間がないと思います。

多くても1日に3時間くらいですよね。5時間できたとしても体力が持ちませんのでそんなにヨガをできないと思います。

やりすぎることの弊害をおっしゃる方はいらっしゃいますが、そもそもやりすぎるほど時間がないので普通の方はできる限りヨガの時間を作るようにした方が身につくと感じます。

ヨガは継続が大事です。

継続してこそ、ものになっていくと思います。

 

ヨガも才能か?努力か?

engawayoga-yoyogi-20170206-7才能か努力かという議論がありますが、やはり両方だと思います。

才能のある人でも努力がないとモノにはなりません。

書道の才能がある人が、書道の練習をしないで書道家にはなれないのです。

多少の努力である程度まではいっても、さらなる努力がないとそもそもスキルが磨かれることはないと思います。

だけれども、同じくらいの努力(もしくは限りなく少ない努力)でも一定のところまでいってしまう才能溢れる人がいます。

才能だけでもある程度いきますが、それだけでは一流にはなれそうにありません。

では、環境はどうか。

これも非常に大切に思います。

ヨガにおける環境は何か。それは仲間がいることです。

ヨガは競争ではないといいます。それは、競争してもヨガが高められないからだと思います。

競争によって開花するような気づきがヨガには薄いからだと思います。

競争は相対的なので相手が上にいくことを良しとしない傾向にあります。

だから、競争に負けそうな人は相手の能力を下げる方向に力を使います。

要するに邪魔をするということです。邪魔をしていくことで「自分がうまくなり、自分の才能も開花して、素晴らしい人生を歩む」というのは想像できません。だから、競争ではなく共存です。

高め合う関係のある仲間を持つことが大事です。

ヨガを継続して身につけて生きる力をつけたい人は仲間のできるヨガスタジオに通われてみてください。楽しいですよ。

手前味噌ですが、EngawaYogaスタジオはそのようなヨガスタジオにしたいと思っております。

EngawaYogaスタジオについて@東京の新宿、代々木

 

 

終わりに:やっぱりヨガはパフォーマンスを上げるよね

ヨガをやり始めてから、スポーツのパフォーマンスがとてもアップしています。

社会人になってからあまりやっていなかったテニスもかなり楽しめるぐらいに動けます。

久しぶりにやったキャッチボールもスピードが上がっていてテンションも上がりました。

目では遠い距離だと思ってもボールをいざ投げると届くのですよね。ヨガいいですね。

肩甲骨周りのことも言いましたが、肩甲骨の可動域があがるとボールを投げるのにも遠心力が効いてきますし、力も抵抗なく伝わるのでそりゃ投げやすくなるものです。

足の踏み込みも股割りなどをこなしていますので、しっかりと踏ん張れます。踏ん張った先に体全体の力を伝えていけます。スピードも上がるはずです。

やっぱりヨガはパフォーマンスを上げるのにいいですね。

これからも続けていこうと思います。

 

追記:前回の予想が当たったので今回も予想を

前回の記事で「長友選手はヨガの本を出す」と予想しましたが当たりましたね。

では次回の予測。

長友選手は次はマインドフルネス本を出すと思います。

これはずるいですかね、普通に新しいそうですね。

マインドフルネスというのは瞑想ということを言葉を変えている部分もあるので、その時の流行りの言葉で「瞑想関連の本」を出すと思います。

当たるかな。

KIYOSHI
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