ヨガでも仕事でも、結局は成長していくことが楽しいしワクワクすること

自己探求

成長することは楽しいですよね。

これはみんなそうだと思います。

人間が楽しさを感じるジャンルのひとつに”成長”が組み込まれていると思います。

いかがでしょうか。

今までの楽しい体験の中でも、成長すること自体が楽しいということがあったと思います。

「成長するということは楽しいということ」にすると、どういった時に楽しく成長することができるのでしょうか。

ありのままを認めて、あるがままに生きると成長が起こるのではないでしょうか。

ヨガでも仕事でもそうやってありのままでやっていくと成長していき、さらに楽しさも増すと観じます。

 

まずは最初に大事なことは、素晴らしいということ

いきなりですけど、すべての人は素晴らしいということです。

あなたは素晴らしい人であるということです。

あなたは素晴らしい人です。

この前提からスタートです。

素晴らしくない人という前提からはスタートしません。

素晴らしい人という前提からスタートします。

これができない人はいますか。

ひとまず、私は素晴らしいということからスタートしてみる。

どうでしょうか。

無理だよという人もいるかもしれません。

いろんな条件を自分に課していますからね。

そういった条件をつけてる人も、いったん仮でもいいので自分は素晴らしいと思ってください。

思うだけなので、お願いします。

自分を認めることをちょっとだけやってみる。

自分で自分のことを決めるのはどうせ勝手ですからね。

自分で素晴らしい人だと決めるだけです。

そこからスタートです。

 

素晴らしさの定着が起こると楽になる

素晴らしい人と自分で認められると、他人や社会に対して素晴らしいと言ってもらうための努力が必要なくなりあす。

自分で自分のことを素晴らしいと思えている時点で、演出が必要ないですね。

自分の真の部分を大事にしてやっていけます。

多くの場合、他者からの視線や評価を気にしてしまいがちです。

私にもまだまだ残っております。

そういったものをちゃんとキャンセルしてやることが大事。

あるがままで自分は素晴らしいと思い行動できるようになっていきます。

素晴らしさの定着が起こることで他者からの目線が気にならなくなっていく、薄れていくことでしょう。

いかがでしょうか。

薄くなっていくと、どんどん人文の本当にやりたいことをやれるようになっていきます。

そして、堂々と生きていけるようになるのです。

 

堂々と生きる

堂々と生きることそのものが、人生を楽しむコツでもあります。

堂々と生きていますでしょうか。

「堂々と生きる」と聞いて何か観じるところはありますでしょうか。

誰しもオドオド生きたいわけではなく、堂々と生きたいところです。

堂々と生きることで、いろんな良いことが勝手に起こってきます。

ですので、自分を素晴らしいと思う。

そして、成長すること自体を楽しいと観じてみる。

そうやって淡々と生きていくことで人生のワクワクの連鎖もドミノ倒しに起こってくることでしょう。

 

KIYOSHI

私は淡々と生きるというのをしっかりとやりたいと思っております。

 

終わりに:思わぬ成長を得る

成長でも一番のご褒美は、思わぬ成長です。

狙った目標ではなく、思わぬ成果が出るということです。

これ楽しいですよね。

楽しいということの中に知っていることと知らないことがあるわけで、成長にも同じように想像のつくことと想像をつかないこともある。

想像がつかない成長、とても魅力を観じます。

想像のつかないことというだけで楽しいものですしね。

知らないことを知っていくことは喜びのひとつです。

これからもワクワクと生きていこうと思います。

 

おまけ:人生を少しだけクレイジーにしてくれるオススメ本「落合陽一:デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂

人生をクレイジーにしてくれる本をオススメするコーナーです。

クレイジーな人に憧れてしまっている私(Kiyoshi)ですが、この本は普通にオススメです。

生活にも仕事にもヨガにもいい影響を受けると思います。

今回のご紹介本は「落合陽一:デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂」です。

落合陽一さんですよ。

肩書きは以下になります。

1987生。2015年東京大学学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の短縮終了)、博士(学際情報学)。2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰。2015年Pixie Dust Technologies.incを起業しCEOとして勤務。2017年より筑波大学学長補佐、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。2017年12月「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」を筑波大学内に設立し、筑波大学助教を退職、及び本基盤の代表/准教授として筑波大学に再就任し、現職。JST CREST xDiversity代表。専門はCG、HCI、VR、視・聴・触覚提示法、デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御・多様化身体。研究論文は分野の最難関国際会議であるACM SIGGRAPHやACM UIST、CHIなどに採択されている。

Amazonより

2018年10月現在も思いっきり仕事しまくり、メディア活動も個展も研究も高速回転中です。

寝てないほどにやってますね。

朝の5時から打ち合わせ入っていたりしますしね、オンラインでのゼミも開催しておりますし、大学の研究室もありますしね、会社も経営して、テレビにもインターネット放送にも、本当に超多忙。

超人ですし、クレイージーです。だから大好きです。

この人の本は全部買っております。

この本を書評することは難しいのでオススメだけしておきます。

一読をオススメします。

特に、精神世界やヨガが好きな人はこういった書籍は手に取る機会もないと思いますので、ぜひ読んでみてください。

めっちゃ面白いですよ。

意味不明なところもあると思いますが、それも含めてオススメです。