オススメ本とか書いていなくてすみません【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol31

ヨガ日記
ヨガライフ-東京日記

いつも日記をお読み頂きまして、ありがとうございます。

今日も軽い記事をアップして参ります。

ヨガのクラスをやっておりますと、このブログなども読んでくれてる人も多く、オススメの書籍を聞かれることがあります。

いろんな意味合いでオススメというのはありますよね。

ジャンルもあるし、目的もありますし、その人のためだったり、考え方を変えることを目的にしたり、知ることそのものを目的としていたり、読書が好きになることを目的だったりとですね。

だから、簡単にはオススメすることは難しいです。

だから「ごめんなさい」ということですが、直接に来られた方には適当にオススメさせてもらっております。

適当というのは、適切にという意味です。

先ほどの理由からわかる通り、オススメ本はその人を見ないとわかりませんからね。

 

私も全然読書できていない

ただ、私も全然読書量は多くなので、その辺は勘弁ください。

最近は本当に読めていないです。

速読でも学ぼうと思っているぐらいです。

とはいえ、面白かった本はありますよ。

簡単にまためた記事がこちらにあります。

友人が海外に半年以上行くということで、面白いと個人的に思うオススメ書を50冊ぐらい選んでみました」という記事です。

かなり古いですね。

どうしましょう。

やはり、もう一度書きましょうかね。

実は、毎年のまとめとして、オススメ本記事を書いていたのです。

今、下書きになっております。

書き切れておりません。

それをまとめ直して書きますかね。

直近のオススメ本ですと、以下の本ですかね。

1Q84は読み直したので、オススメに入れておきます。

落合陽一さんの書籍は正直なところ難しい。

ですが、今後を生きていくには一度目を通しておくのがいいなと感じました。

1Q84は村上春樹さんの作品の集大成的な作品に思います。

村上春樹さんの小説を全部読みのは面倒だけど、オススメの長編小説を読んでみたいと思う方は1Q84をどうぞ。

「みんなちがって、みんなダメ」は特殊な本です。

正直オススメをしていいのかわかりませんが、ちょっと変わった視点からのヒントを得たい方はどうぞ。

書かれている方はイスラーム法学者の方ですね。

街場の共同体論はとっても大事なことが書かれております。

要するに「これからの日本はあらゆるものが過度期に入るので、機嫌よく生きていくために成熟した大人になっていこう」ということです。

改めて、こちらの本について書いていこうと思っております。

 

メルマガできそう

話は変わりまして、そろそろメルマガができそうです。

Kiyoshiが大切にしている100の基本と題しまして「基本的なことなんだけど忘れずに大切にしたいよね」という事項がまとまってきました。

こちらの「EngawaYoga(Kiyoshi)が大事にする人生が豊かになる100の基本」に書いてあります。

90項目まできました。

長い道のりです。

もうちょいですが、頑張って書いてみたいと思います。

それだけをメルマガにしても面白くないので、さらに加筆修正をしましてまとめます。

いろいろと予定はありますが、できる限り私のミッションを進めていきたいと思っております。

 

終わりに:やっぱりテーマを設定することは大事

つらつらと書いてきましたが、行動が加速しないのはフォーカスできていないからですね。

ヨガにおいてもテーマを設定することは大事ということを話しております。

ENGAWAスタジオでも、ヨガのポーズをテーマを決めて取り組むことがあります。

結構、皆さん上達も早いです。

集中する対象があることで、そのことにしっかりと取り組むことができる。

フォーカスして取り組むことができます。

参考記事:ヨガもテーマを決めて取り組むことで上達していく

ということで、私自身の生活でもテーマを設けて、集中してやっていきます。

今後ともよろしくお願いします。