何も動かない時期、何も動かさない時期【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol89

ヨガライフ-東京日記

世間は師走です。

EngawaYogaスタジオでも師走感が少し出てきたかもしれません。

みなさんは師走をどうお過ごしでしょうか。

ヨガをやる暇もありませんか。

仕事も忙しいですかね。

掃除をしておりますか。

大掃除を終わらせたツワモノもいらっしゃいますか。

参考記事:年末までに断捨離をするのもいいけど、11月中に断捨離や全捨離を終わらせる

 

これといってない日々

私は特にこれといった動きのない日々でございます。

いつも通り、BORN TO YOGSUWARUインサイトマップ講座(2018年のは終わりました)をやるだけです。

あとは、こうしてブログを書いたり、本を読んだりしております。

暇ではありませんが、ものすごく忙しいわけでもないです。

やろうと思ったことはさっさとやろうといいつつ、やはり先に伸ばされてしまうタスクもあるわけです。

それらを細々と片付けていきます。

タスクリストを見るとすぐにやらなくてもいいのだけど、早くにやるといいこともたくさんあります。

それらを今年中に片付けていきます。

ポイントはスケジュールに先にいれることですね。

先に予定に組んでおくとやる確率が高まります。

そして、断捨離もやっていきますよ。

今年中に手放すものは手放します。

身軽というのはいいですからね。

 

身軽にしていくのは変わらない

身軽という言葉に身体が反応するんですよね。

身軽っていいですよね。

心も身体もスッキリした感じがあります。

心にも大きな棘がない感じがします。

空っぽまではいきませんが、よく晴れた空ぐらいに気持ちのいい心のイメージです。

身軽だと身体にも余計な疲れ、余計な脂肪がついていないイメージがします。

身軽にしたいものですよね。

断捨離は結構有効に思います。

参考記事:ミニマリズム(minimalism)のおかげで、身軽になっていきヨガをやる量や運動量もアップしてヨガも深まっている

 

たまには極端に

断捨離について色々と書いてきておりますが、極端にやってみるのもいいと思っています。

正直、これはなかなか進まない人向けですね。

やれている人は、楽しい充実した生活をそのままお送りください。

手放すのが得意な人は、手放すことによる快感でさらに捨てるのを加速させる傾向があるからです。

ですので、極端にやるのは普段できてない人にしてください。

物が少ない方が絶対的に正しいわけでもないですからね。

それぞれの生活があります。

シンプルの定義も人それぞれ。

先ほどの、身軽というのだって人それぞれの定義があります。

一人でいるのが身軽な人、物が把握できるぐらいの量の方が身軽な人、靴を1足にしないと身軽さを感じない人、賃貸でないと身軽さを感じない人もいますし、仕事をしていると身軽さを感じない人もいますし、好きなことさえしていれば他はなんでもOKで身軽を感じる人もいることでしょう。

それぞれの定義があります。

断捨離もそうかもしれません。

一度しっかりとミニマルにしていくと自分の総量や身軽さがわかるかもしれませんね。

 

終わりに:小さなことをさっさとやる時間をスケジュールに組む

先ほども書きましたが、細々としたタスクが増えております。

なんでしょうかね。

サボっているからでしょうか。

これらを進めていきます。

小さいことも結局は頭のメモリを食っていますので、やるに越したことはないわけです。

早速、このブログを書きながら、スケジュールにいくつか書きました。

進めていきます。

今年のうちに終わらせたいこともあると思います。

これらをやっていきましょう。

どうせなので、やり切るぞという気持ちで取り組むといいですね。

ゲーム感覚でやるとスピードも出ますし、判断も迅速にできると思います。

私も進めていきます。

それから、前に書きました、ブルージャイアントの続編のシュプリーム編を読み終わりました。

まだ、全巻は出ておりませんが、これもまた面白かったです。

やる気が出たりするので、なんとなくエネルギーが欲しいひとは読んでみてください。

サクッと読める漫画です。