別れと出会いは表裏一体【人生は別れと出会いの連続】
人との別れに関して書いてみます。 いろんな別れがありますが「しばらくは一緒にいると思ったのに離れることになった」というタイプについて書いてみます。 予想できなかったような別れですね。 友人との別れ、パートナ…
人との別れに関して書いてみます。 いろんな別れがありますが「しばらくは一緒にいると思ったのに離れることになった」というタイプについて書いてみます。 予想できなかったような別れですね。 友人との別れ、パートナ…
デトックスという響きが好きです。 デトックスというのは体の中の悪い物(毒)を外に出すことです。 それを広義の意味で使って、物の整理やヨガでもデトックスするなんて使われています。 毒が出るのがデトックスなのですが、デトック…
たまには仕事の選び方の話を。 とはいえ、いつも通りちょっと怪しいのですけど。 仕事の選び方というのは人を悩ますものです。 自分にあっているかどうか、この仕事を自分ができるかどうか、楽しめるかどうか、稼ぎ続け…
人間関係のゴールのひとつに理解し合えることというのがあると思います。 あなたは、理解し合いたいですか? 理解しあいたいと思っている人も多くいることでしょう。 「別に理解したいとは思ってない」という人もいることでしょう。 …
人が失敗する原因は不調和なことをすることです。 不調和なことをするのをやめていくだけで失敗のようなことは減り、嫌なことも減ります。 不調和なこととはなんでしょうか。 5つ紹介したいと思います。 当てはまるものはやめるに越…
「生きる力と知恵を高める」というのがEngawaYogaのテーマとして掲げております。 その方法として、BORN TO YOG、SIQAN、InsightMap、とクラスを開催しております。 生きる強さを生まれもって持た…
悪口を言う人から離れよう。 これは絶対です。 悪口を言う人が周りにいませんか。 とにかく離れましょう。 波動が荒くて疲れます。 無駄に体力も消費します。 だから直ぐにでも離れること。 そして、…
妄想記録です。 妄想を言語化してイメージを具体的に持つことで、その現実のある世界に入っていくようになります。 そちらの世界の自分を選んでいくイメージです。 妄想記録を書くのは2018年以来の6年ぶりの更新です。 その中で…
自分に向いてないことを続けるのは苦しいと思います。 誰もが自分に向いていることをやりたいことでしょう。 わたしも向いていることをやっていく方が良いと思っています。 そもそも、普通は向いていないことを仕事にしようとあまり思…
やろうと思っていることがなかなか手が出ない時があります。 それはブレーキとアクセルの同時踏みをしていることが原因のことが多いです。 前に行く力だけ自分で出していると思ったら、後ろに引っ張っている力も無意識に作用させている…
「どうにでもなれ」と人は思う時があります。 この時にまず考えないといけないことがあります。 「どうにでもなれ」とは思っていないということです。 思っているのではなく、思いたいだけです。 「どうにでもなれ」と思いたいんだ、…
人は思った通りの人生を歩むと言われています。 いろんなところで聞いたことがあるでしょう。 実際にそのような傾向は大いにあると思っています。 思考は現実化するなんて話もありますが、そういった思考に引っ張られて現実化は起こっ…
自分の今の現状が嫌で、人生を変えたいと思うことがありますよね。 「こんなの自分じゃない」と思い、本当の自分になろうとする。 目標とすることを決めたりして、そこに向けてどうしたらいいのか考える。 やることリストを作ったり、…
AIに質問して手放していくリストを作ってもらいました。 ネタとしてご覧ください。 以下の内容を上から順番にタイマーで3分測ってやってみました。 デスク上の不要な文房具を整理する。 服の引き出しを開けて、着な…
運気の話しは意外と好きです。 宇宙のサイクルやその人固有のサイクルのようなものに興味があるからです。 そういった影響ってありそう、って純粋に思います。 何もかも同じような運気の人でも人生は異なる道を歩みます。 ですので、…
ヨガをやることで自己肯定感は上がります。 基本的に上がるものだと思っています。 身体を動かして自分でできることが増えていきますし、呼吸も深くなることで気持ちも楽になります。 今までにあまり触れていない思想や哲学などの影響…
物を減らす時、捨てていく時に3という数字を基準にするとやりやすいです。 人の脳では3〜4個までは直観的に把握できるそうです。 携帯の番号がハイフンで3つや4つの数字で区切られるのは見やすい、覚えやすい、直観的にわかりやす…
こんにちは。 最近、また振り出しに戻って考えることがあります。 それはEngawaYogaをなぜ始めたのか、ということです。 そこから考えることがあります。 わたしの社会人デビューはシステムエンジニアでした…