「それ必要ですか?」問題

自己探求

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準備や資格取得にばかり時間を割いている人がいます。

例えば、ヨガの資格でもたくさんの資格を持っている人がいます。

そして、そういう人はさらに資格が必要だと思っていたりします。

でも、「それは本当に必要でしょうか。必要ないですよね。資格発行者にだけが得になってませんか。」ということが多かったりします。

人の心を軽くしてあげたいと言うからって、心理学の博士号まではいらないでしょう。

ただ会話してあげるだけでもよかったりします。

そのための会話のトレーニングももしかしたら必要ないかもしれません。(専門家は物凄いトレーニング量が必要です)

今目の前にいる人の話を聞いてあげるだけで済んでしまうかもしれませんからね。

ヨガもしっかりと教えたいから資格をとろうと思ってしまうのかもしれませんが、知識なら本を読めば終わりです。

知識とは異なるものを学ぼうと思えば、だれでも参加すれば取得できるヨガの資格程度では無意味なことでしょう。

世間はそんなことばかりです。

ですので、自分に問うわけです。

「あなたにとって、それは本当に必要でしょうか」と。

 

富士山を登るために1年間準備をするのか

あくまでも富士山は比喩ですのでご了承ください。

富士山を登るのに一年間をいろんな山を登って準備する必要はありませんね。

山を登る準備は必要ですよ。

装備を整えることも必要ですし、登山の基礎知識も必要です。

でも、いきなり富士山にチャレンジしていいと思います。

下山できるからです。

途中で体力などで、まずいようなら再チャレンジすればいいのです。

無理しないでチャレンジをする。

1000mだけしか登れなければ次回チャレンジすればいい。

普段からトレーニングしていおくことと、「まずは高尾山から。そして〇〇山を登って、さらに〇〇をしっかりと登れるようになってから富士山へ。」というのはおかしい。

目的が富士山にあるからですね。

富士山を目標にするということは、「まずは高尾山から・・・」という、そういうものではないから。

もっと過酷な山はそれこそ山ほどあります。

富士山は、そういうものではない。

5合目までバスでいけますし、一泊することもできます。

山に登ろうと思っている時点で普通に登山ぐらいできるでしょう。

トレーニングするのはいいけど、いきなりチャレンジしていいと思います。

ヨガの資格もそういうのがあります。

必要ないものが多い。

そして必要なものは結構大変である。

 

いきなりやっていいことも多い

富士山は山なので、危険が伴うかもしれないので、どうなのかなと思う人もいるでしょう。

世の中には準備ばかりさせる人や団体もありますからね。

正直なところ、必要ないことをさせるのは犯罪だと思います。

人の時間を奪うからです。

お金を使わせることよりも罪ですね。

お金は取り戻せますけど、時間は取り戻せないです。

参考記事:お金は取り戻せるけど時間は取り戻せない

 

人の命というのは時間そのものです。

いきなり全ての時間を奪うのが死であるならば、じわじわと時間が奪われるのも小さい死だと思います。

不要なものに何時間も費やすことを煽ったり、実際に費やさせることをしてしまうのは犯罪です。

人の命を奪う行為だからですね。

自分もそのようにならないように気をつけないといけません。

 

人に喜ばれることはすぐにできる

人に喜ばれるために何かをするのはいいと思います。

でも、すぐできることをしないで、どこか遠くを求めているとややこしいことになるでしょう。

自分の自己承認欲求で行動しまくってしまいますからね。

今後は個性の時代になると感じています。

その時に、自己承認欲求で企業を選んだり、業種を選んだり、スキルアップの対象を選んでいるとえらい目にあいそうです。

そこには個性がないからです。

たんなる見栄であったり社会的な信用を求めているにすぎないからです。

人に喜ばれることをするのに世界規模の仕組みが必要だと考える人もいるでしょう。

そこまでの規模を本気でやっている際にはいいのかもしれませんが、ちょっとしたことですぐに資格だとか、企業へと入らないといけなと考えてしまうのは何か違うと感じます。

どうでしょうか。

 

終わりに:頼まれるようになれば、能力はウナギのぼり

必要なことを必要な形でできると強いと思います。

自己承認欲求のことを少しだけ書きましたが、自己承認欲求は誰しもがあると思います。

自己承認欲求が形を変えて、お金を得ることやスキルを磨くことにつながっていたりもします。

ですが、これからAIやロボティクスがどんどん社会の仕事をこなしていきます。

その時に人間ができるのは個性だと思います。

個性のあることはAIやロボットにはできません。

個性という曖昧な表現ではございますが、個性大事です。

だからこそ、「これ必要ですか」ということを見えておく必要があるわけです。

個性を活かして人から頼まれ始めれば能力も上がっていきます。

大丈夫だと思いますよ。