ヨガインストラクターがサイトを作ると、コンセプトが決まってくる

縁側日記

ヨガインストラクターさんは自分の教えているヨガのコンセプトがあると思います。

「明るくて楽しいクラス」とか「初めてヨガをやる人が、ヨガを好きになってくれるようなクラス」とか「アサナだけでなく呼吸法や瞑想も教える総合的なクラス」などありますね。

自分なりに作り込んでいると思いますが、webサイトを作るとさらにコンセプトが洗練されていきます。

むしろ、極端な言い方をすると、サイトを作らないとちゃんとしたコンセプトが決まらないことが多いと感じます。

「サイトを作るからコンセプトが決まる」ということです。

コンセプトが明確に決まってからサイトを作る、と言っているといつまで経ってもサイトは出来ません。作ろうとさえしなくなってしまいます。

前回の記事でもこのようにしめています。

ヨガのサイトを作ると様々な項目を書かないといけません。

不特定多数へと発信することになります。

知らない人に「ヨガとは」を説明しないといけません。

コンセプトが明確にあるからサイトが作れるのではなく、サイトを作っていくことでコンセプトが明確になっていくのです。

独立ヨガインストラクターになる為の小さな一歩はサイト作りから

ポイントは第三者への説明です。

第三者へ説明することで、コンセプトがわかりやすく、そして洗練されたものになっていくのです。

 

コンセプトはすぐに明確にならなくていい

engawayoga-20160325-18コンセプトがまったく無い状態で、ヨガを教え始める人はいないと思いますが、コンセプトが定まっていない状態でヨガを教え始める人はいると思います。むしろ多くの方は曖昧で始めることでしょう。

それでよろしいかと思います。

はい、それでよろしいのですが、なんとなく頭の中にあるコンセプトを文字に起こしておくことは非常に大事です。

多くの方(ヨガを教えている人)は、ヨガのティーチャートレーニングコース(200時間のヨガアライアンスなど)を取ったあとに、教え始めると思います。

教えるヨガクラスの内容は、そこで習ったヨガや思想を自分なりにアレンジして(もしくはそのままで)なんとなく教える、ということになるかと思います。

「まずは始める、始めながら練っていけばいい」ということになりますが、お金をもらって教えるのに、軸が曖昧になっているのは微妙ではありますよね。

ですから、ヨガのどんなことを教えたいのか、その経緯や思いを第三者に伝えるようにするのです。その思いをコンセプトに入れ込むのです。

まずは書き始めてみましょう。そこからが始まりです。

私も何度か更新をしています。 ⇒ About

 

ヨガインストラクターサイト作りはこの3つから

まとめていきますね。

ヨガインストラクターのサイト作りは、以下の3つを決めることです。

サーバーを借りたり、wordpressやjimdoでサイトを作るという具体的な話しではなく、その前段階の項目に焦点をあてます。

もちろん他にも沢山あるのですが、まずはこの3つから。

  1. サイトタイトルを決める
  2. コンセプトや自己紹介を決める
  3. ヨガクラスの告知、メニューを決める
KIYOSHI
ヨガインストラクターのサイト作成でわたし自身がやっている他のことは随時記事にしていきます。しばらくお待ちください。

 

サイトタイトル、ヨガの名称を決める

私のサイトタイトルは”EngawaYoga”です。

内側と外側をつなげる縁側の機能をヨガでも実現していくというコンセプトです。

また、縁側には枯山水があったりしますね。日本の美であり究極の引き算思考の表れでもあります。

それをロゴにも表現しております。

EngawaYogaのロゴが完成しました

まずは、あなたの思いや好きなキーワードで洗い出してみましょう。

その名前が既に使われていないかgoogleで検索して調べてみて、大丈夫なら採用してスタートし始めるとよろしいかと思います。

 

コンセプトを決める(自己紹介を決める)

サイトタイトルと同時に決まってくることに思います。

その思いをコンセプトレベルまで昇華させてまとめていきます。

短く表現する人もいれば、長く表現する人もいます。

わたしは長いですが、基本的には長い文章は読まれませんので、ぜひコンパクトに短く表現されるのがよろしいかと思います。

 

ヨガクラスの開催とメニューを決める

開催を告知しないことには人は来ません。

クラスのタイトル、内容、対象者を決めて、場所も決めて、注意事項も書いて告知します。

大変なことに感じますか?慣れれば直ぐにできるようになります。

どこで開催するのか、どういった人に来てもらいたいのか。そういったことをヨガクラス告知文として書いていると、書くほどに洗練されていきます。

適当にやるのではなく、丁寧にやっているとヨガクラスもより良いものに変化していきます。

メニューで人は判断しますので、ヨガクラスの説明も何度も書き直すとよろしいかと思います。

ヨガを教えて時間が経てば、ヨガクラスへの思いや方針も変化していきますから。

 

終わりに:行動は熱量で決まる

ヨガイントラの方と話していると「この資本主義社会が嫌でヨガイントラになったのだなぁ」と感じる人に出会います。

もちろん、わたしが勝手にそう解釈しているだけかもしれませんが。

ヨガイントラで食べていくためには、ヨガを伝えたいだけなのに様々な”ヨガっぽくないタスク”が出てきます。たとえば、

  • 集客しないといけない
  • 広告を打たないといけない
  • googleで検索されないといけない(web上で見つけてもらわないといけない)
  • リピーターになってくれるように工夫しないといけない

などなど。

これらが羅列されていくと「こんなのヨガではない」とか「こんなことをする為にヨガを教え始めたわけではない」という思いも出てくることでしょう。

とても気持ちはわかります。

わたしは、ヨガは”生きる力と知恵を高めるもの”と思っています。

ヨガの実践をすることで元気になり、ご飯もおいしくなり、友人との関係も楽しくなるものです。

では、そのヨガの実践に対して、このような活動(集客や広告など)は当てはまるのか、そこを感じて活動されるのがよろしいと思います。

それも含めてコンセプトで明確になると思います。

あなたが熱量を持って行動できること、それが大事です。



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。