【EngawaYoga特別セッションのご案内】
〇このセッションとは？
月に一度、2時間私（Kiyoshi）と共にセッションをします。深い内観と瞑想とヨガの実践を通じて自己の本質に迫る特別セッションです。心身の調整や人生の迷いについて、自由にお話しください。真に自分を探求したいという強い意志がある方のみ、年間120万円の価値を見出していただける方に限定した特別セッションクラスです。
〇セッションの内容
このセッションに参加することで、私は可能な限りのヨガや瞑想や人生へのサポートを提供します。過去において、ヨガと瞑想を通じて多くの方々が真の自己に目覚め、心の平穏を取り戻しました。多くの方が「自分の王道」に気づき、人生に新たな光を見出しました。私の役割は、あなたがその道を歩むためのガイドとなり、自分のど真ん中に気づき、心の静けさと内なる強さを発見するサポートをすることです。
〇私の実績としては：
- 1000人以上の生徒に自己探求の道を示した経験
- 瞑想とヨガを通じた深い自己変容を促進
- ヨガコミュニティの形成と成長
- EngawaYogaスタジオの東京での運営と体験
〇この経験をもとに、以下の点で力になれると確信しています：
- あなたの人生のど真ん中を生きるサポート
- あなたの心の安定と調和の促進
- あなた自身をヨガと瞑想の世界で高めるサポート
- インナージャーニーを支える場の提供
- リトリートや瞑想クラスやヨガクラスの開発支援
〇多くの方と話す中で、ヨガプラクティスや人生が進展しない理由は：
- 固定観念に縛られている: アーサナや瞑想が形だけのものに終わってしまい、本質的な解放が得られない。
- 自己表現の難しさ: 真の自己を表現することが苦手で、内なる声に耳を傾けられない。
- 欲望の暴走：現代社会は物質的な欲望を煽り、自身の人生を歩むことから逃避させる
- 目覚めの遅れ: 現代社会の誘惑や執着が、内なる平和への道を妨げている。
「バガヴァッド・ギーター」でも述べられているように、ヨガの道は行為にとらわれず、静かに内なる真実に向き合うものです。多くの方が常識に縛られ、欲望に邁進して、自己表現（自己実現）や瞑想の理解が浅いと感じていますが、このセッションではそれを打破するために、私の知識と経験を最大限に活用します。
どんな状況にあっても、真の探求者であるあなたを全力でサポートし、恩返しをしたいと願っています。「行為の執着を捨てる」ことが真の解放への道です。私自身が大変な状況を幾度なく体験しており、そのような体験からもヨガと瞑想と「真の私」の道を深めてきました。
真の自己に迫りたい方、私を指導者として迎えたいと感じる方を募集しています。
繰り返しになりますが、120万円いただいても結果が出ないかもしれません。それでも、私と共に歩む覚悟のある方のみご応募ください。私の知恵と経験を通じて、あなたの成長と真我で生きることに寄与させていただきます。
本当にただお茶したい人も歓迎いたします。
お申込みは以下からお願いいたします。
■追記
ヨガは本来、自己探求を通じて解脱（精神的な解放）を目指す道です。この根本的な目的は、現代社会においても決して変わることはありません。ヨガの実践を続けることで、私たちは欲望から解き放たれ、自己中心的なエゴが縮小していきます。
これこそが、混沌とした現代においてヨガが多くの人々に必要とされている理由です。しかし、商業化や消費文化の影響、資本主義の加速により、ヨガの本来の精神から外れ、エゴや欲望をむしろ増幅させるような形で広まっている事例も少なくありません。
仕方のないことに思っていますが、EngawaYogaでは、そのような流れを受け止めつつも、ヨガの本質を尊重し、シンプルで誠実な実践を大切にしています。もし、私たちのイベントや活動が一時的に表面的に映り、ヨガの深遠な意図から外れて見える場合があれば、それは本意ではなく、私たちの意図するところではありません。お伝えすべきは、どのような形であっても、ヨガが持つ素晴らしい力と恩恵は広めるに値するということです。
今回のセッションもその一環として開催され、ヨガを通じて皆さまに心身の調和と精神的な安らぎを提供できることを願っています。ですが、それ以上に、各々の王道を歩み真我を体現していく人が増えることを切望いたします。ヨガとは、一見シンプルな動作の中に、深遠な探求と自らを浄化する力が秘められています。私たちはこの基本に立ち返りながら、ヨガの道を追求していく所存です。その上で、お伝えできることを全て伝えられればと思います。もちろん、ヨガだけでなく人生全般、ビジネスなども含めて。
今後もヨガへの真摯な取り組みを継続し、皆さまにその深い意味と価値をお届けできるよう努めてまいります。どうか引き続きEngawaYogaを温かく見守り、共にヨガや瞑想の道を歩んでいただければと思います。
