ヨギボズQA:仕事や生活で体力が消耗してしまいヨガをやる気力が湧きません。どうしたらよろしいでしょうか?

こちらの回答は、【瞑想会】の補足事項として、
 「ヨガをより楽しめるように」
 「瞑想がより起こりやすくなるように」
 「日常生活の深刻さが減少するように」
ご活用頂ければうれしく思います。

ヨギーと坊主がそれぞれ回答しております。それでは今回の質問と回答になります。

質問:仕事や生活で体力が消耗してしまいヨガをやる気力が湧きません。どうしたらよろしいでしょうか?

仕事というのは疲れますよね。わかります。

わたしもシステムエンジニアを10年ほどやっておりましたが、睡眠不足だけでなく仕事内容でもいろんなことがありました。

普通のお勤めの方はそういったなかで生活をされていることに思います。

仕事は人間関係もありますからね、大変ですね。

人間関係が一番疲れる要因になる人も多いことでしょう。

それでは、以下のヨギーと坊主の回答をご覧下さい。

 

回答:自分の役割を認識して、共同体へ参加する大人へと成熟していくこと。 BY KIYOSHI

engawayoga-20160731-weyog-4ヨガのやる気は置いといて、仕事を軸に話していきます。生活も一緒ですからね。

そもそも仕事でどんな疲れがするのかを把握するのは大事です。

10時間働けば、物理的に疲れてくるものです。

たくさんの時間を働けば疲れる、それは間違いありません。

物理的な疲れだけでなく、精神的なところからくる疲れもありますよね。

特に、人間関係は大きいです。

アドラーさんは人間関係がすべてだと言ってます。

さぁ、世界を踊ろう:幸せになる勇気を読んで

2016.03.02

人間関係こそが人生の課題のすべてであると断言しているわけです。

 

人間関係を見直す

個人における社会的役割というのはあります。

それぞれの個人が社会的役割を果たすことで、自分の生まれてきた役割に気づいていくものだと思います。

社会的役割の発見には、周りにいる人間関係の棚卸と好きなことをすることが大事に感じます。

自分が何が好きかもわからない人も多いなかで、好きなことをやって生きるのは大変かもしれません。

好き勝手に生きるといえば、傍若無人に振舞うとか利己的に振舞う(本当に利己的を極めると利他的になるのですけど)とかではなく、自分が最高に輝いていくことで社会に還元していくことだと思います。

そういった視点から、会社での他者とのつながりを再度考えてみるといいかもしれません。

「私にできることはなにか、私の得意なことはなにか、私がやりたいと思っている役割はなにか」そこから、新しい考えも生まれるかと思います。

 

食べれないのか、食べないのかの話

人間関係だけでなく、人というのは自分で選択しているのか、選択させられているのかでも体力の消耗は異なります。

よく言われることなのですが「食べ物がなくて食べれない」ときの体力の消耗と「食べ物はあるけど、自分の選択で食べない」ときの体力の消耗には差があると言われています。

もちろん、「食べ物はあるけど、自分の選択で食べない」方が体力の消耗は少なくてすみます。

自分で選択しているのか、選択できていないのかということを今一度考えてみるのも手ですね。

さきほどの共同体における役割について、そこでの人間関係、自分の役割、そういったことを元に自分が選択して会社で仕事をしているか、考えてみるのも良いと思います。

 

惚れることをやると力は充電されていく

惚れるぐらいのことをやっていくと、疲れどころが体力は充電されていくものです。

疲れというのは精神的なことも大きいです。

とってもとっても大きいと思います。

どんなことをやるといいのか、好きなことをやるといいに決まっています。

好きなことをやると気力や体力が充電されていくのではなく、気力や体力が充電されることが好きなことでもあるかもしれませんね。

とにかく、大好きなことをしてやっていくと決めていくのも大切な意識付けですし、ソリューションとしてもありだと思います。

好きなことをして生きていくと決めていこうぜ、という話

2016.10.01

 

好きなことをする

ですので、好きなことを仕事にしましょうということです。

というと簡単にはできないかもしれませんが、本来はみんな好きなことを仕事にしていけると思っています。

その手の本はたくさん出ておりますが、「好きなことを仕事にすることはできる」とだけ書いていると軽い感じはしますがやっぱりそのような生活は送れると思うのです。

実際にたくさんの人が好きなことを仕事にしています。

その情報がなぜか開示されないようになっているのです。

好きを仕事にする勇気を持つことがはじめの一歩に思います。

好きなことを仕事にしていいということを自分に言い聞かせることです。

「好きなことでは食ってはいけない」と思い込んでいる人もいますが「好きなこともしないで食っていける方がおかしい」という価値転換することです。

「たまたま、仕事をしたらとても好きな内容だった人」は、会社を辞めないといけないのか、という話です。

そんなはずありませんね。

好きであれば勉強も熱心にして、どんどん成長していきます。

好きを極めることは精神的にも体力的にもとても良いことに思います。

遊んでいるように稼ぐ人がいる、あなたもそうなれる

2016.09.11

 

惚れるぐらい好きなことは、また怖い

惚れるぐらい好きなことは、恐怖感も強く出るものです。

好きな人に話しかけるのと、どうでもいい人に話しかけるのでは気持ちも変わりますよね。

好きなことを仕事にしようとすると、不安も恐怖も出てくるのです。

自分の好きなことでうまくいかなったらどうしようと思ってしまいます。

でも、それは勘違いですよね。

今の仕事が好きでないのなら、好きな仕事の方が成功する可能性は圧倒的に高いです。

当たり前の話です。

ということで、疲れているのなら「自分の生きる役割を再確認して、人間関係を見直す」「今の仕事が嫌いならやめて、好きなことを仕事にする」というごく当たり前の回答になります。

 

回答:考え中。 BY 阿里

阿里坊主は子育てとお勤めで忙しく考え中です。

KIYOSHI
ヨギボズQAの一覧はこちらになります。 → ヨギボズQA目次

現在YOGGY&BOZUは休止中でございます。代わりに日本で一番簡単な瞑想会と称しまして、瞑想会を開いておりますのでご興味のある方は瞑想会からご参加されるのをオススメ致します。スケジュールはこちらより確認頂けます。 → スケジュールを確認する

 

あなたの最も内奥の性質で生きなさい。他人の考えに従って、あなた自身を操作してはいけない。ただ、あなた自身でいなさい。あなたの本当の性質でいなさい。すると喜びが起こってくる。それはあなたの中に沸きあがってくる。
Joy OSHO

人と音が別々でなく、音の一部であるときにはじめて、その美しさが感じられるのである。瞑想とはいかなる意志的行為または願望の働きをも交えることなく、あるいはまだ味わったことのない物事の快楽を求めたりすることなく、そのような分離に終止符を打つことである。
ジッドゥ・クリシュナムルティ

長く稽古してわかったことは、人間の今目の前に存在するもの、そこには具体的に物としてあるものをいじったり、組み合わせたり、改変したりして、ものごとを成し遂げるわけではないということです。身体が整うのは、むしろ「そこにはないもの」を手がかりにして、「そこにはないもの」をめざし、「そこにはないもの」と共にあるときです。人間の体だけでなく、あらゆる運動や組織や共同体がそうなのです。
日本の覚醒のために 内田樹講演集 内田樹

 

* ヨガクラス開催中 *

豊かなヨギーになるためのヨガ・瞑想クラスを開催しております。


engawayoga-yoyogi-20170112-2

 

ヨガは漢方薬のようなものです。
じわじわと効いてくるものです。
漢方薬の服用は継続するのが効果的です。
そして、その効果は一生ものです。


たった一度の行動が、
たった一人との出会いが、
人生を変えることがあります。

人生は”偶然”や”たまたま”で満ち溢れています。
直観が偶然を引き起こしあなたの物語を豊穣にしてくれます。

ヨガや瞑想をとことん遊びたい人はオススメです。

限られた日の開催もありますのでチェックしてみてください。

EngawaYogaブログをご覧の方々の多くが、
早く参加すれば良かったと言って頂けております。

お会いできることを楽しみにしております!


『ぐずぐずしている間に
人生は一気に過ぎ去っていく』

生の短さについて 他2篇 (岩波文庫) より



* 瞑想会も開催中 *

瞑想を通して本来のあなたの力を掘り起こしてみてください。
超簡単をモットーに瞑想会を開催しております。

瞑想することで24時間全てが変化してきます。
全てが変化するからこそ、古代から現代まで伝わっているのだと感じます。

多くの一流アーティストが実践されている瞑想、
また伝説のフリーダイバーやサーファー、映画監督も習慣にしている瞑想、
ぜひ、一緒に座りましょう。

『初心者の心には多くの可能性があります。
しかし専門家と言われる人の心には、
それはほとんどありません。』

禅マインド ビギナーズ・マインド より


ABOUTこの記事をかいた人

Kiyoshi

*EngawaYoga主宰* 2012年ヨガのティーチャートレーニングコースをいきなり受講し資格取得。資格取得中にすでにヨガを教え始める。 瞑想は大学卒業から継続しており、瞑想体験もヨガの指導に活かされている。 3000冊以上読破するほど本も大好きで、東洋思想や瞑想、禅やタオなど好きなものを学びながら現在もヨガ指導にあたっている。 「小さな悟りの円が広がり、ライフシフトのお祭りが世界中で起こること」を主眼に”技習得への情熱”を燃やして鋭意活動中。