好きなことを仕事にしようということを言ってる側の人です。
できることからスタートでもいいのですけど、嫌いなことは生産性が低いので好きなことをやる方が効率がいいと思うからです。
好きなことをして方がたくさんの人に投げかけることができます。
投げかけたものが与えられるものです。
ですから、好きなことをした方が楽しい人生になると思うのです。
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それと好きであるというのは、自我を超えたところからの情報である可能性も高いのでオススメです。
好きを超えてくると、寝食を没頭した生活になると思います。
寝食を忘れて没頭した経験はあるでしょうか。
没頭力は強い
没頭できることで大概のことうまくいくと感じます。
没頭できなくなってくると大概うまくいかなくなるかつまらなくなる。
そのようになっています。
没頭できることが見つかった人は幸せです。
それで稼げなくても幸せです。
没頭してやっていればスキルも上がりますし、社会へ与えられる量も増えていきます。
必ず磨かれていきます。
没頭して磨かれていけば、どこかで人の役に立ちます。
人の役に立つところに金銭が発生しないわけがないのです。
没頭できる対象が見つかれば食べるのに困ることもなくなるでしょう。
没頭できるというのは強いのです。
没頭できるものがある人は、もっと没頭していいと思います。
楽しい生活になっていくのではないかと思います。
人生二毛作なのか
人生が100年時代に入ってきております。
職業もひとつのことで終えていくという時代ではなく、キャリアも複数のことをやっていく時代です。
私も大企業のサラリーマンから独立した人です。
こうやってどんどん変わっていく人が多くなるのでしょう。
このように書いておりますが、実際には企業に勤めていない人もものすごく多くいると観じます。
私自身が会社を辞めるまでは知らなかっただけですね。
この独立した個人事業主やマイクロ企業はもっと増えていくことでしょう。
そして、加速するでしょう。
多くの情報をいろんなところからとれる時代です。
どんどん個人が自由に羽ばたく時代になります。
いい時代ですね。
そんな時に、先ほどの没頭できる対象があると最高ですね。
インフラが整っていることと没頭できる対象があることがリンクしてきます。
計画はあまりいらない
計画はあまりいらないので、好きを極めていけばいいのではないでしょうか。
無責任なこと言ってますかね。
でも嫌いなことを極めることの方がまずいとは思います。
お金になることならないこと、という判断も終わりに近づいています。
そういう時代が終わりに近づいてますからね。
壮大な映画を見ると、小さなことを計画しているのが馬鹿らしくなります。
壮大な映画を観るとものごとを大きな視点で観ることができます。
人生への取り組み方にも影響がありますよ。
小さくなってしまったいる時は、壮大な映画もオススメです。
計画を立てずに、自分の没頭できることを極めていき、たくさんのことを周りに投げかけていけば幸せな成功が待っていると思います。
終わりに:身体が重い時は物を減らす
最近「手放しなさい」というメッセージが多めです。
人からも来ますし、まったく想像してない本を読んでいる時にも来ます。
ですので、さらに手放そうと思います。
掃除もいいですしね。
まずは断捨離ですね。
これが最強。
捨てること。
捨てていくと身体も心も人生も軽くなります。
物事の通りがよくなっていきますし、身体も元気になります。
余計なものを捨てるだけで、かなり人生が改善されると思います。
特に、寝起きで身体が重い人は物を捨ててみてください。
劇的に変わります。
見えないところの物もどんどん捨ててください。
見えない収納はできれば半分は空けたいところ。(俺ができていない、、、)
そのぐらいにスペースを作るときちんと必要な物がやってきますし、身体も元気になります。
寝起きが悪い人は、悪いエネルギーに部屋がなってしまっています。
掃除も大事ですが、まずは捨てること。
とことん捨てると身体もご機嫌になります。
布団やベットだけにするぐらいまで持っていけると最高です。
ぜひ、捨てることもやってみてください。
私もやります。
今日やります。
関連記事:寝起きが重たい時は、家の中に物が多すぎるということ。断捨離や掃除をすると憑き物が落ちていく。