自分のしていることについて尋ねられてもいないのに答えること【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol108

ヨガライフ-東京日記

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日々、一生懸命に生きている人がほとんどだと思います。

「そんなに一生懸命ではないよ」という人も、それなりに活動をなさってはいることでしょう。

中には、充電期間中の方もいらっしゃるかもしれません。

このブログを読んでいる方から感想やコメントをいただきますが、みなさん素敵な方ばかりで(一生懸命の定義はあれど)こちらとしてはみなさんが一生懸命にいろんな活動をしているのだなと観じて恐縮してしまいます。

こうやってブログを書いていると、普段は出会わない人と出会えるような感覚があって書くことが好きになりました。

月間20万PVぐらいまで来ておりまして、すごいたくさんに人に読まれてるなと思う今日この頃です。

ありがとうございます。

そんな数値を見ておりましたので、BORN TO YOGのクラス中に「今日とかすでに1000人以上がサイトに訪れてくれてます」などと言ったりもしてました。

あとから考えると「何を自慢していたのだ?」と考えてしまいました。

慢心ですね。

慢心とは、自慢していい気分になるような心の状態ですね。

1000人以上が見ているというのをただ伝えるのではなく、自慢のような雰囲気で言っていたなと後から反省しました。

気づかないうちに、この慢心の心が出てきてしまっていました。

やれやれ。

 

自分で自分のしている善いことを言わない

こういった発言をしてしまうのは、褒めてもらいたがり過ぎですね。

すごいと言われたいような自己承認欲求もあったことでしょう。

恥ずかしいことではありますが、自己承認欲求が人には多かれ少なかれあります。

だから、当然自分にもあるわけですね。

でも、それが自分にはないふりをしてしまいそうになる。

自己承認欲求は誰もがあるという知識を知っておくことで、自分はわかっているからそういった欲は出てこないよという態度とってしまう。

仕組みをわかっているから、その仕組みを理解している私にはそんなものはないことにしてしまうということです。

自己承認欲求があること自体を認知できていないのも危ないのですが、みんなにあるのに理解しているから”無かったこと”にしているのはもっと危ない。

人というのはあの手この手で自分を誤魔化します。

人からの意見も先回りして「それは違う」と防御してしまうことをしますが、先回りしようが実際に誤魔化している時点で”ある”ということです。

 

人知れずに実践

こういったことを誤魔化さずに、そして人知れずに実践できると大人ですね。

自分で自分をコントロールができるということですし、他者に要求するのではなく行動をすることで指し示すことができるということです。

それは大人ですね。

私も大人になりたいと思っています。

こうやってブログをせっせと書いているのも、いろんな意味があって書いてますが、とどのつまりは大人へと成熟していきたいからですね。

EngawaYogaスタジオのコンセプトにも成熟した大人になっていこうというのがあります。

責任をとれる人が増えることが、結果として社会がより良い方向へといくのだと思っているからです。

人知れずに実践することは難しいです。

誰かに言いたくなります。

最初に書いた通り、人には自己承認欲求がありますからね。

それでも、ただただ実践する。

何か人から言われても、淡々と実践していく。

そのようにできたらいいですね。

私も淡々と実践できるように日々精進です。

関連記事:しがみつかない生き方へ【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol79

 

終わりに:汚れていってしまう

慢心に陥ると、心が汚れていってしまいますね。

自分の手柄だと言うのは事実かもしれませんが、心は苦しくなっていくことでしょう。

「どうだ、どうだ」と自我が強くなると苦しみが増していってしまうからです。

「自分が、自分が」という我が強くなるとさらに心の汚れもひどくなっていってしまいます。

ですので、そこは淡々とやっていきましょう。

自慢する暇を作らないぐらいに、集中してやっていきましょう。

自分のビジョンやミッションは他者からの承認の上に成り立っているわけではありません。

自分の気持ちや心が土台です。

ですので、自身でどれだけやれたかという主観的なところが大事になります。

客観的な視点が不要という意味ではなく、他者からの評価を軸にしてしまうと目的が変化してしまうのでやめたほうがいいということです。

社会の一員なので結果は大事です。

でも囚われ過ぎると辛くなります。

心の汚れを落とすように自分の気持ちに素直にやっていくと良いと観じます。

そうすれば、部屋の窓を開けるように心にも風が入ってくることでしょう。