瞑想をやるためのヒントのひとつは、思いを手放していくことであり「思いに思いを馳せる」ことをやめること

MEDITATION-瞑想

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瞑想会で話していることのひとつに「思いを手放すこと」ということがあります。

瞑想で大変なのは考え事をしてしまうことのようで、どうしても、いろんな雑念が瞑想中には起こってくるようです。

これはどんな人でも共通です。

雑念というのは勝手に沸き起こってくるものなので、どうしようもないからです。

ですから、思いを手放していく方向が大事になってくるわけです。

思いを握りしめないということです。

 

思いを手放していくこと

思いを手放すコツは、思いを手放そうとするのではなく「思いに思いを馳せる」のをやめることです。

思いに注力を向けるのをやめていくことです。

思いは注力を向けるとエネルギーを得てしまいます。

エネルギーが注がれると力を増していき、思いが強くなります。

その思いにつられて、新しい考えや思考が湧いてきたりもします。

そうすると静寂へと戻るのが難しくなっていくのです。

瞑想ではなく単なる考え事の時間になっていきます。

多くの人は、思いに引き寄せられていき、雑念の渦に入っていきます。

入っていっているのも気づけない人もいます。

友人は座禅をするとアイデアが沢山出ていいと言ってましたが、そういうのをしない時間にしていくのが座禅であり瞑想です。

思いに囚われていることに気づいていけるようになるためにも、エネルギーを注がないことです。

 

何かを握りしめるのではなく、放すこと

手放すにはやめることです。

何かをするのではなく、やめる方向です。

何かしようとして解決をするのではなく、やめていくのです。

多くの人は、いろんなことを考えてちゃんとは瞑想は出来ません。

よっぽどの天才でない限り、思いを一つ一つすべて解決して瞑想状態へと入るのは出来ないので、考え自体を捨てていきましょう。

実際は、よっぽどの天才は逆に手放すこともさっさと自然と一気にやっているので、やっぱり手放す方向でいくのが良いと感じます。

 

瞑想前に書き出しておくのもあり

あまりにも頭の中が賑やかだった場合は、紙に書き出していったん外に置いておくのもいいです。

昔からノートでもパソコンでも頭の中のことを外に出すことで整理することは勧められています。

実際にやってみると瞑想にも入りやすくなります。

目に見える形にするだけで人は納得して落ち着きます。

物理的にやることが山ほどあるのに、簡単に座れないこともあると思います。

山ほどやることがあるからこそ、いったん座って瞑想してリセットしたいところなのになかなか座れない。

ですので、書き出しておいて、いったん頭には納得してもらい瞑想に入るのです。

オススメですよ。

ヨギボズQA:瞑想会かヨガクラスで話されていたゼロメモって何ですか?

2017.08.26

 

調身・調息・調心もただ起こること

仏教では、瞑想(座禅)において三つを正していくことを推奨します。

調身は体を整えていくこと。

調息は息を整えていくこと。

調心は心を整えていくこと。

そのままなのですが、この三つ整えるのは大事そうですよね。

瞑想の準備として整えることももちろん大事ですが、この整うことが勝手に起こるのです。瞑想をしていくと。

調身・調息・調心もただ起こるこというのは、先ほど書いている手放していく方向そのものなのですが、とにかく勝手に起こるに任せるのです。

調身・調息・調心でさえ手放していくことで、調身・調息・調心も起こるということです。

わけがわからなくなってきたかもしれませんが、瞑想は手放していった先にあるということです。

決して何かを足していった先にあるわけではないということです。

 

終わりに:整えた後に瞑想が来るのを待つ

瞑想というのは行為をやめていくことになります。

行為をやめていった先にある状態が瞑想になります。

私は老子については詳しくありませんが、無為自然という言葉もこのような意味があるのかもしれません。

手放していくことはヨガでも瞑想でも基本になります。

EngawaYogaスタジオ@新宿・代々木でもminimalismを推奨しておりますが、このminimalismも手放していく方向の思想です。

”物”でも”事”でも”思考”でも執着することなく手放していけると、必然と起こることが起こるのだと思います。

何か困っていたら足して解決する方向ではなく、たまには手放していく方向での解決もいいかもしれません。

瞑想は手放すことでしか起こらないものなので良い訓練になるかもしれません。

では、瞑想会でお待ちしております。

 

KIYOSHI
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