「どうせ大丈夫」なんだから、ときめかないものはやめる
大丈夫だということを言ってきております。 どうせ大丈夫です。 人は大丈夫なんです。 人間万事塞翁が馬ですから、今がどうこうしていても大丈夫です。 そういう流れになっているのが人生です。 大丈夫ではないと躍起になると逆に危…
大丈夫だということを言ってきております。 どうせ大丈夫です。 人は大丈夫なんです。 人間万事塞翁が馬ですから、今がどうこうしていても大丈夫です。 そういう流れになっているのが人生です。 大丈夫ではないと躍起になると逆に危…
断捨離や全捨離のリバウンドがあるらしいです。 断捨離は、自分軸で物を選んでいくものです。 断行、捨行、離行、という三つを行います。 順番としては、捨行から。 捨てるということをまずはやります。 要するに手放すということで…
普段の生活でノイズが多いものです。 単純にノイズがあるというのもありますが、心身ともにノイズに汚染されたいたりします。 だから、断捨離、全捨離もお進めてしております。 関連記事:全捨離を知っていますか。断捨離ではなく全捨…
全捨離というものがあります。 詳しくはこちらをご参考にください。 関連記事:全捨離を知っていますか。断捨離ではなく全捨離の時代になったのかな。全捨離で開運してみよう【より少ない生き方を実験中】 全捨離という…
エネルギーの流れというのものがあります。 怪しい話ですが、四季のように社会全体に影響するエネルギーの流れがあると観じます。 世界が新しい次元へとシフトしていくときには、さらに大きく動くことでしょう。 今はどうでしょうか。…
瞑想をする習慣はあるでしょうか。 このブログを読まれているということは、ほぼ全ての人が瞑想をやったことがあるでしょう。 瞑想も種類も様々にありますので、何の瞑想をやっているかは私は特に気にしません。 私もいろんな瞑想をや…
カバンの中身を全部出したりしていますか。 私の場合、本当は毎日やりたいのですが、どうしてもこれは入れっぱなしにしておこうというものがあります。 だから、完全に空にすることが殆どありません。 でも、時々やるといいですね。 …
瞑想をコツコツとやっておりますと、しっかりと瞑想をする時間をとった時の瞑想への入りがスムーズになってきます。 落ち着くきのある日々が続くことで、瞑想状態へと入っていくのが容易になるのかもしれません。 瞑想も結局は回数や時…
ミニマリストという人たちがいます。 最小限のもので暮らしてしている人たちですね。 無駄なものを削ぎおとし、断捨離をしてシンプルな暮らしをしている人たちです。 定義はそれぞれのミニマリストの本を読んでいただくとしまして。 …
ミニマリズムというのが好きです。 必要最小限の物や事で暮らしていこうという発想ですね。 必要最小限にするというのは、自分のビジョンやライフスタイルにとって不要なものを手放して、必要な物だけにしていくということです。 そう…
ミニマルな生活が好きです。 ミニマルというのはより少なく、そしてより良い暮らしの探求ですので、終わりはありません。 年齢も変われば生活スタイルも変わりますし、時代も変われば便利な道具も変化します。 引っ越しをしたりしても…
ヨガは急がないことが大事です ヨガはゆっくりとやっていけばいいと思っています。 「急いでもヨガが上達するわけではない」ですからね。 ヨガは”道”だと思っているので、少しずつしか身体にも佇まいにも精神にも浸透…
ヨガとミニマルというのは相性が良いと思います。 ヨガというのは引き算の思考です。 なんでもかんでもを足していく考え方ではありません。 淡々と、修練を積んでサマーディ(悟りのようなもの)を目指していきます。 その修練でたく…
ミニマルな生活をしていこうとしております。 ミニマルというのは必要最小限ということです。 ミニマルな生活は必要最小限の物だけで暮らしていくことですね。 生きるのに必要最小限というレベルまでミニマルにはしておりません。 人…
寝起きはいいですか。 それとも、重たいですか。 前日の影響もあれば、最近の体調もありますし、いろんな理由はあるでしょう。 ところで部屋は片付いておりますでしょうか。 余計な物が散乱しておりませんか。 ずっと放置されている…
人に嫌われたくないですよね。 誰もがそうだと思います。 嫌われても大丈夫な人はいますが、その人だって嫌われるために行動しているわけではないですからね。 嫌われない為、相手に嫌な思いをされたくないが為に、いろんなことを人は…
空間は有限です。 物をたくさん持てば、それだけ空間が必要です。 空間代金を人は家賃という形で、ローンという形で払っていたりします。 たくさんの物を並べるために家を持っている人もいるかもしれませんが、そうではない人も多いこ…
断捨離はやられておりますか。 断捨離というのは断行、捨行、離行の三つの頭文字をとってネーミングされたものです。 やましたひでこさんという方がこちらの本で初めて提案されたものですね。 こちらの「断捨離」という本が処女作でし…