ポジティブシンキングなんて言われますが、ポジティブ思考は良いと思っている側の人間です。
無理にポジティブに考えるのはいかがものか?と思う方もいらっしゃると思います。
それは無理にポジティブに考えていますので、ポジティブ思考とは言いません。
無理に首を捻じ曲げるようなポジティブ思考は、ネガティブになってしまうのでポジティブ思考にはなれません。
相反するものは一緒にはなれないのです。
物事には必ず良い側面があります。
辛い時でも良い側面があります。
いつでも良い側面に目を向けることができます。
それがポジティブ思考です。
無理にポジティブ思考するのではありません。
ネガティブな現実を無視するのでもありません。
そういったこととは別で、良い側面があり、そちらに意識を向けることができる。
無理にではなく、事実として良い側面があり、それを観ていく、それがポジティブ思考です。
人は意識を向けている現実が起こります。
現実は人の意識の向き方できまります。
ヨガ哲学でもそのような思想があります。
ですから、ポジティブ思考は基本的に賛成です。
いかがでしょうか。
みなさんは良い側面に意識を向けているでしょうか。
ポジティブ思考が万能であるわけでもありません。
なんでもかんでも”うまくいく”といった類のものではありません。
私自身は、基本的にはポジティブ思考はできておりますが、人生のイベントが起こるとどうしても引っ張られてしまうこともあります。
良い側面を見ていても大きな波の中では色んなことがおこります。
人生を俯瞰して、この世界が一種のゲームである感覚があれば、本質的には何も問題はない感覚です。
台風の目にいるような感じでしょうか。
実際のところ、問題自体に悪態をつく必要はなく、できる対処をすることだけですよね。
できない対処は、その文字通りできません。
できる対処をするだけ。
対処しながらも良い側面を探して心の向きを整えていく。
そのようにポジティブ思考ができてくると淡々と対処もできるようになっていきます。
それがまたヨガの鍛錬なのだと思っております。
ENQAN、JIQAN、SIQAN、雨月ヨガと色々とやっておりますが、ぜひお越しください。
どんどん人生を軽くしていきましょう。
ではまた。




