やっぱり執着やプライド、人の噂はやめると勝手にうまくいく【縁側日記@表参道】vol321

縁側日記

日々のことをつらつらと綴る日記として、ここ最近の気づきをシェアしたいと思います。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

私の日常といえば、相変わらずヨガをして、瞑想に取り組み、銭湯で身体をゆるめること、そして読書にふけるくらいのことです。

最近は書籍を出させていただきました。色んな方々のおかげで出版できました。ありがとうございます。

 

出版はありましたが、日常は基本的に上記のようにヨガ、瞑想、読書です。

それでも、生きていると実に様々な出来事が起こるもので、人生というプロセスは本当に面白いものだと感じています。
都会の喧騒の中にいながらも、心身を軽くすることを意識していると、日常の些細な揺らぎすらも興味深い観察対象へと変わっていくのですね。

 

トランサーフィンと過剰ポテンシャルの法則について

さて、以前にも少し触れたかもしれませんが、ロシア発祥の「リアリティ・トランサーフィン」という概念について触れてみます。

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トランサーフィン系の書籍は、願望実現やいわゆる引き寄せの法則の根幹となるメカニズムが網羅的に解説されているように解説される方が多いですが、従来の説明とは根本的に異なるところも多いように思います。

むしろ、スピリチュアルでしっかりと言われていたようなことの方が親和性が高いと思います。

巷に溢れる生存バイアスに満ちたフワフワした自己啓発本よりも、はるかにまともで論理的な構造を持っていますので、自己探求に興味がある方にはぜひ読んでいただきたい一冊といえます。

ここでは、専門用語を少しだけ勝手な解釈をしながら書いてみます。

トランサーフィンにおける重要な概念として「過剰ポテンシャル」というキーワードが登場します。
ポテンシャルとは、私たちの内に秘められた潜在的なエネルギーや可能性を指す言葉です。
そして過剰ポテンシャルとは、ある特定の対象に対して潜在的なエネルギーが極端に偏り、過剰な方向に傾いてしまっている状態を意味します。
この理論では、人生をスムーズに歩むためには「過剰ポテンシャルを発生させないこと」、あるいは対象に対する「重要性を下げること」が何よりも大切であると説かれています。

とても重要なことが書かれており、重要性を上げてしまうのが普通のことです。願望なのですから重要な事柄ですよね。ですが、重要性は下げたいのです。

では、どのような時にこのポテンシャルが過剰に跳ね上がるのでしょうか。
それは、結果に対する「過度な期待」、未来への「強い不安」、何がなんでも叶えたいという「強すぎる思い」、そして特定の状態に対する「執着」などを抱いたときです。

 

これらが心の中に生じた時、エネルギーの偏りである過剰ポテンシャルが形成されます。
そして、自然界にはこの偏りを元のフラットな状態に戻そうとする「平衡力」という目に見えない力が働く仕組みになっています。平衡力というのは釣り合いがとれるように働く力です。

分かりやすく言えば、過剰な緊張状態を作り出すと、その緊張を打ち消すための事象が自然と引き起こされるということです。(違ったらごめんなさい)

例えば、それが「絶対に成功させたい」という過度な期待であれば、平衡力はその期待が叶わない方向へと作用します。

スポーツの試合で「絶対に勝ちたい」と強く思い過ぎるあまり、かえって普段通りのプレイができず、自滅して負けてしまうという現象を私たちはよく目にしますよね。

執着すればするほど、なぜか物事がうまく運ばなくなる。

逆に、結果への執着を手放し、目の前のプロセスにただ淡々と集中している時ほど、想像以上の成果が出るものです。

まさに日常の「あるある」の現象ですが、これが平衡力と振り子の法則の正体なのです。

何をもって「過剰」とするのか、その見極めと自分の内面を客観的に観察する「内観」の視点が極めて重要になります。

自分自身の状態を俯瞰し、過剰ポテンシャルを作らないように意識するだけで、私たちが生きるこの世界は驚くほど軽くなります。

この「身軽さ」こそが、人生を快適に航海するための秘訣と言えるでしょう。

 

終わりに:本来の現実は軽い

重要性を減らすことが願望実現に大事ということです。

すなわち、幸福にも重要性を下げることが大事ということになります。

ENQANでもアーサナにこだわらないことと伝えております。

こだわらずに楽しむこと、気楽に取り組むこと。

これは重要性を下げることになります。

心から楽しんでいる状態は重要性は下がっております。

執着をしてないからです。

現実というのは本来はとても軽いものなのだと思います。

ですが、重要性を上げて握ってしまうことで重くなる。

ですので、単純には重要性を下げて、過剰になっているポテンシャルも手放せればいいだけです。

そのヒントがヨガや瞑想にもあるのだと思っています。

身体からのアプローチも良いと思っており、ENQANをやっております。

ENQANのような動的ヨガで身体を思い切り動かし、太陽礼拝や倒立(ハンドスタンド)で生命力を活性化させた後、ふと静寂の中で座る。

そんな「日本一簡単な瞑想」を通じて、自分の中にある重たい思い込みを脱ぎ捨てた時、私たちは「軽い自己」へと覚醒します。

気分がフッと変わるだけで、目の前に広がる世界は全く異なる色合いを見せ始めます。

物事を深刻に捉えすぎず、ゆるゆると、しかし確かな知恵を持って生きる「軽い人」になること。
それこそが、現代という複雑な時代を生き抜くためのヒントに思っています。

これからも、継続して心身の浄化と自己探求のプロセスを楽しみながら、私自身どんどん軽やかにパラレルシフトしていこうと思います。
また新たな気づきがありましたら、こちらの場をお借りしてご報告させていただきます。

ではでは。

 

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。