ヨガを継続するためのヒント【持続可能なプラクティス】

ENQAN

ヨガを始めてはみたものの、なかなか続かない…そんな経験はありますよね。

ヨガの効果を実感するには、継続が鍵となります。

今回はヨガを無理なく続けるためのヒントを探っていきましょう。

無理をしてしまうと継続は困難です。

そして、一定以上の負荷はかけないことには上達もありません。

 

1. 小さな一歩を積み重ねる – 「スカーラ」の教え –

ヨガの八支則の「ニヤマ」にある「サントーシャ(知足)」は、現状を受け入れ、感謝する心を育む教えです。

完璧主義に陥って、「毎日1時間の練習ができないと意味がない」と考えてしまうと、挫折しやすくなります。

最初は5分、10分でも良いのです。

ヨーガスートラの「スカーラ(段階)」の教えにもあるように、小さな一歩を積み重ねることで、少しずつ、ヨガが生活の一部となっていきます。

少しでもやること、それにまずは注力すると継続しやすいです。

 

2. 目標設定 – 「サンカルパ」を明確に –

ヨガを続けるためには、何のためにヨガをするのか、目標を明確にすることが重要です。

ヨーガスートラの「サンカルパ(決意)」は、明確な意図を持つことを意味します。

「柔軟性を高めたい」「ストレスを軽減したい」「ダイエットしたい」などの目標もいいのですが、もっと先の目標を設定するといいでしょう。

目標を設定することで、モチベーションを維持しやすくなります。

目標は、定期的に見直し、必要に応じて修正していくことも大切です。

自分にとって必要なことは変化していきますし、人は成長します。

 

3. 習慣化 – 日常生活に組み込む –

ヨガを習慣化するには、日常生活の中にヨガの時間を組み込む工夫が必要です。

朝起きたら太陽礼拝、寝る前に瞑想、通勤電車の中で呼吸法など、生活のルーティンにヨガを取り入れることで、無理なく続けることができます。

ヨガクラスに定期的に通うのもいいですが、やはり自主練習の時間を固定していくのがおすすめです。

 

4. 環境整備 – 心地よい空間を作る –

ヨガマット、ヨガウェア、アロマ、音楽など、ヨガのための環境を整えることも、モチベーション維持に繋がります。

ですが、やりすぎは禁物です。

自分にとって心地よい空間を作ることで、ヨガの時間がより特別な時間となり、継続しやすくなります。

目指すは、何もこだわらなくてもヨガができる状態です。

そこを目標として必要最小限のモチベーション管理のための環境整備は有効に思います。

物を増やすのではなく、まずは掃除をするといいでしょう。

 

5. 楽しむこと – 「遊び」の精神を取り入れる –

ヨガは、苦行ではありません。

楽しむことや集中すること自体が、継続の秘訣です。

色々なスタイルのヨガを試してみたり、ヨガ仲間と練習したり、ヨガイベントに参加したり…と周りに流されないこと。

「遊び」の精神を取り入れつつ、自分自身で練習をすることです。

ヨガがより身近なものとなり、継続しやすくなります。

 

科学的データに基づくヒント

  • 週2回以上の練習で効果を実感: 研究によると、週に2回以上ヨガを行うことで、ストレス軽減、睡眠の質向上、柔軟性向上などの効果が期待できるとされています。

  • 朝ヨガで一日を快適に: 朝にヨガを行うことで、自律神経のバランスが整い、一日を快適に過ごせるというデータがあります。

  • 瞑想は脳にも良い影響: 瞑想は、脳の構造や機能に良い影響を与えることが、脳科学の研究で明らかになっています。

 

終わりに:ヨガ哲学と科学の融合

とにかく小さく始めることです。

始められれば心地よさも感じられて継続しやすくなります。

小さなことから始め、目標を明確にし、習慣化し、環境を整え、そして楽しむこと。

これらのヒントを参考に、ヨガを無理なく継続してみてください。

心身ともに健康な毎日を送ることができ、真の幸福感もいつか気づくことができるでしょう。

こだわらないでやっていきましょう。

 

 

ヨガの基本情報まとめの目次は以下よりご覧いただけます。

 

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。