お酒が体質に合わない人はお酒を好きにならない【ヨガインストラクター 日記ブログ】Kiyoshi vol38

ヨガ日記
ヨガライフ-東京日記

たまに夜にお酒を飲みます。

月に3〜4回ぐらいでしょうか。

飲みたいタイミングが来た時に飲みます。

私はお酒が弱いので、少しだけ飲みます。

缶ビールなら一本でOKで、もう少し飲みたい時にもう一本飲む程度。

でも、お酒は好きです。

 

実はお酒が飲めないのに好きはないのだとか

元気で健康な時でないと美味しくないですね。

当然です。

お酒を飲んでも美味しくない時は体調が悪いことが確認できます。

お酒には強くないけど、好きだと書きました。

どうも、お酒に弱い人はそもそもお酒を美味しく感じないようになってるらしい。

だから、弱いのに好きと言うのは原理的にありえない。

味が好きというのはあるかもしれないけど、身体は拒絶反応をしていて辛いように働いている。

お酒が弱い人はお酒も嫌い。

お酒に強い人は、味とかもあるので好みの問題ですね。

私は遺伝子調査をして、お酒は少し弱いけど飲める範囲内の人でした。

だから、少し好きなのですかね。

お酒が弱い人でお酒が好きというのは、我慢しているということですかね、どうでしょうか。

ある程度の量のお酒は身体にいい影響を与えると思っています。

お酒もものすごく古くから人類が親しんでいるものですよね。

 

お酒を味方につける、瞑想する

お酒は人類がここまで親しんでいるということは意味があると考えてみても面白いと思います。

そういった、ちゃんとしたお酒に関する本を読んだことがないので、今度読んでみましょうかね。

実は瞑想の前にも少しのお酒はオススメです。

しょっちゅう飲んで瞑想するのはどうかと思いますが、お酒を飲むと思考がゆるんでいい感じに瞑想できます。

私ならコップ一杯では多すぎですね。

日本酒を一口、クイっとやる程度です。

このぐらいでいい感じ身体にまとわりついた重みや感覚が取れていき、思考もふわふわしていきます。

たまに一人で家でやる時には試してみると面白いかもしれませんね。

 

人に親身話してあげても非難される時はされる

話は変わります。

最近、わたくし非難されているようです。

要するに「あいつはダメだ」というやつですね。

暇な方もいるもんだなと思ったのですけど、結構身近な人たちみたいです。(あれ?)

何が起こっているのでしょうかね。

まともな人は非難や文句は自分に向かってくるのを知っているので、いちいち人に言いふらさないと思うのですけど。

あとは、暇なのだと思いますけど。

とはいえ、アドバイスや助言でしたら、もう少しお話ができるのですけどね、いきなり遠くから石を投げられてもこちらは避けることしかできませんからね。

経営者の方と話していて言われたのは「ある程度上に立つと、行動基準や価値基準、判断基準が下の人たちと変化するから、下の人たちの多くの人はそれを理解できずに文句や誹謗中傷してくる。でも一部のわかっている優秀な部下はわかってるから大丈夫」みたいなことでした。

こういったこともあるのですかね。

私は全くの無名の人なので、非難や文句や誹謗中傷するに値しないのですけどね、ただのストレス発散の対象にされたのでしょうか。

それでもいいのですけどね。

そうやって私の非難や文句を言ってただけるということは、宣伝をして頂いているということですからね。

噂にしてくれることでBORN TO YOG (ボーントゥーヨグ)SUWARUインサイトマップなどが有名になっていきます。

もちろんENGAWAスタジオに関わるインストラクターさんにも好影響があります。

なので、有難いのですけどね、びっくりしております。

こんなこと書いてもダメなんですよ、すべてはあなたにちょうどいいということですので。(すべてがあなたにちょうどいい

ということで、今日も一生懸命にヨガクラスやって、瞑想して、プラクティスして、本読んで、友人とセッションしてきます。

 

終わりに:ブルージャイアントを買いに行きます

先日、オススメの漫画を聞いたらいくつかのオススメ漫画を教えてもらいました。

前から絶賛されているブルージャイアントを買いにいこうと思います。

漫画は置く場所に困りますが、書籍としてパラパラとめくりながら読むのが好きなので紙の漫画を買おうと思います。

ブルージャイアントはジャズの世界を漫画にしたものだそうです。

世間的にも人気ですね。

楽しみです。

また、軽く感想でも書けたらと思います。