会社帰りに瞑想会に行くのは大丈夫でしょうか。気持ちも落ち着くので瞑想はいいと感じています。【ヨギボズQA】

日常生活について

ヨギボズQAとはEngawaYogaオーナーKiyoshiと高野山真言宗の阿里僧侶が読者の質問に対して回答したもの(ヨギーとボーズの回答集)となります。

その場のノリに任せて回答しておりますので至らない点や少々眉をひそめる回答もあるかもしれません。

寛大な心でお読みいただければと思います。

ヨギボズQAの回答集は以下にございます。

ご興味があればご覧ください。

では今回の内容をどうぞ。

 

質問:会社帰りに瞑想会に行くのは大丈夫でしょうか。気持ちも落ち着くので瞑想はいいと感じています。

ご質問ありがとうございます。

会社帰りの瞑想会、とてもいいと思います。

わたしも会社員時代に夜の瞑想会に出たいと思っていましたから、定期的にやっている瞑想会を自分で開催したかったのです。

ですので、会社帰りの瞑想会への参加は、もちろん大丈夫ですし、歓迎でございます。

瞑想会を開いている側ですからね、当然歓迎しますよね。

瞑想会に出ることで、他にも色々と良いことがあります。

それでは、以下のヨギーと坊主の回答をご覧下さい。

 

回答:瞑想には脳のデトックスのようなことも起こるし、睡眠の質も上げてくれる。 BY KIYOSHI

瞑想というのはとてもいいもので、瞑想をしていると脳が勝手に疲れをデトックスしてくれている気がします。

睡眠中に自動的に脳が整理整頓してくれているように、瞑想中にもそのような効果があると感じます。

脳科学的にも様々なことがわかってきているようではありますが、一流アスリートなども瞑想を取り入れているように、リアルな効果があるのだと思います。

余談ですが、一流アスリートは瞑想について詳しいわけではないので、瞑想やリラックス法、集中法や呼吸法がごっちゃになっていることが多いのでご注意ください。

リラックス法は、リラックスが目的であり心身ともに疲れを癒すものです。

集中法は、ひとつのことに意識を向け続ける訓練です。

呼吸法は、呼吸をコントロールして様々な効果を期待するものです。

瞑想は、完全に放下した状態で自我が抜け落ちていくものです。

ざっくりとはこのようになります。

ヨガでは瞑想、呼吸法、集中法はすべて区別されております。当然と言えば当然でございますが。

 

勤めている人こそ脳のデトックスを

お勤めの人こそ瞑想がオススメに感じます。

勤めている方の多くが、1日中頭を使い続けており、運動などで体をリセットする時間もないことに思います。

体を動かすぐらいなら、少し昼寝なり休むなりしないと体力ももたないという現状もあるかもしれません。

アクティブレストという言葉がある通り、少し運動することで疲れを癒すやり方もオススメです。

できれば、瞑想と運動(ヨガやBORN TO YOG)の両方をやれるのが一番いいです。

家に帰ってしまうと瞑想もやりにくいと思います。

たったの5分でも時間を作るのが難しい人もいることでしょう。

時間があっても、瞑想をやるだけの気力がなかったり、他にやることがあるからそちらに手をつけたりしてしまいます。

結果として瞑想ができない日常が続いてしまうのです。

瞑想をすることで結果として心のそこからリラックスすることができ、脳も休まります。

脳が休まるのですが、実際は睡眠のような整理整頓も積極的に行われているそうです。

私の感覚ではデトックスですね。浄化作用のように感じます。

脳がデトックスして、断食後のようなスッキリした気分になることが多いです。

お酒を飲んだり、人とおしゃべりしたり、ノートに考えをまとめたりするのとは別の形で整理されますし楽になります。

それも瞑想をすることで自動的に整理されていくのです。

整理された脳からは自然とアイデアも出ますし、直観の入ってくる感度も上がっているように感じます。

自分でリラックスする時間を持つことが大事なように、瞑想をする時間を持つのもとても大事でオススメです。

 

慣れたらセルフで瞑想する習慣がとてもいい

瞑想に慣れてきたら、一人で瞑想する時間を持つのもオススメです。

体をメンテナンスするように、日々、精神的なところなどをメンテナンスしていきます。

瞑想が万能のようなことが書かれていることもありますが、人間なので万能に機能することは少ないと感じます。

ですが、瞑想することで人生の質は確実に上がっていきますのでぜひトライしてみてください。

瞑想はなかなか習慣にするのも難しいので、やっぱり通うのがいいかと思います。

私は昔から一人でやっており、一人で瞑想するのを基本として、定期的にグループ瞑想などに行っておりました。

このバランスが時期によって変わると思いますが、とにかく習慣にして瞑想が続けられるように工夫されてみてください。

人類の叡智である瞑想に出会えただけでも続ける意味があると感じます。

 

一人で瞑想する時の座り方・音楽・坐蒲など

座り方はあぐらか椅子に座るのがいいです。

背中を圧迫しない形で座ってみてください。

椅子の時は背もたりに寄りかからない姿勢になります。

座りやすいやり方でいいので、やってみてください。

お尻の下に少し高さが出るようみタオルや座布団、ヨガブロックなどを敷いてやるのをオススメします。

痛くならないように工夫されてみてください。

物理的に痛くなってしまう場合は、やはりヨガ・BORN TO YOGをオススメしておきます。とても良いですよ。

音楽は好きなものでいいです。

アンカリングできればいいので、好きな曲でやってみてください。

声のないものがいいですね。

別に無しでも構いません。私は無しでやることも多いです。

坐蒲についてですが、こちらがオススメです。

最初は「坐蒲はいらん」と思っていたのですが、使ってみると結構いいのですね。

やっぱり座りやすいようになっています。

痛みを耐える瞑想をしたいわけではないので(痛みを耐えるのは瞑想状態ではないので)、安定して心地よい状態を作るのはとても大事です。

ですので、もし坐蒲が気になっている方は試してみてください。

EngawaYogaスタジオでも同じ坐蒲が置いてありますので、使ってみてください。

 

1日の終わりに瞑想することでリセットできる

会社帰りなどの1日の終わりに瞑想をすることで、しっかりとリセットすることができます。

1日の疲れや思考を翌日に持ち越さないですみます。

朝が起きやすくなるメリットもあります。

寝つきがよくなり睡眠の時間が濃くなります。

睡眠時間が少なくなるということもあるのですが、最初はそのような効果は期待しないで、脳や体や心が軽くなるぐらいの感覚でやってみてください。

私の尊敬する釈迦も”瞑想しまくれ”と言ってたそうです。

そのぐらいに瞑想は大事なものなのです。

思考が湧いてきても、棚上げしてどんどん流していってください。

棚上げ名人になれば、集中力も増していきます。

普段の日常で瞑想で整える習慣ができてくることに思います。

瞑想会でお待ちしております。

 

回答:阿里坊主は考え中。 BY 阿里

阿里坊主は考え中でございます。しばしお待ちください。

 

 

終わりに

不定期ですが、まだまだ更新していきますので少々お待ちください。

「ヨガをより楽しめるように」
「瞑想がより起こりやすくなるように」
「日常生活の深刻さが減少するように」
ご活用頂ければうれしく思います。

それではより素晴らしい日々が送れることを祈っております。

・Kiyoshiの紹介 → Kiyoshiプロフィール

・阿里坊主の紹介 → 阿里坊主のプロフィール

 

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。