瞑想中の息は、吸う息、吐く息の両方をゆっくりと長くする必要があるのですか?【ヨギボズQA】

瞑想について

ヨギボズQAとはEngawaYogaオーナーKiyoshiと高野山真言宗の阿里僧侶が読者の質問に対して回答したもの(ヨギーとボーズの回答集)となります。

その場のノリに任せて回答しておりますので至らない点や少々眉をひそめる回答もあるかもしれません。

寛大な心でお読みいただければと思います。

ヨギボズQAの回答集は以下にございます。

ご興味があればご覧ください。

では今回の内容をどうぞ。

 

質問:瞑想中の息は、吸う息、吐く息の両方をゆっくりと長くする必要があるのですか?

ご質問をありがとうございます。

瞑想でも呼吸というのはとても大切です。

呼吸法と瞑想法というのはヨガでは分けられてはおります。

ちなみに集中も分けられております。

影響しあっておりますが、別物ということです。

当然、呼吸は長くゆっくりとできた方がいいですけど、無理しては元も子もありません。

それでは、以下のヨギーと坊主の回答をご覧下さい。

 

回答:意識するけど意識しない。 BY KIYOSHI ヨギー

基本的な話としまして、長くゆっくりと呼気も吸気もできた方がいいです。

その方がゆったりと瞑想ができ、そして、そのゆったりさは瞑想には必須だからです。

我慢して努力して力んでは瞑想状態は起こりません。

ですので、ゆったりとした呼吸は大切です。

まずはそれが基本です。

ですが、意図してゆったりしようとし過ぎると今度は瞑想ではなくなります。

 

自然とゆっくりなること

瞑想状態というのは行為のない状態です。

何かしようというマインドがなくなった状態。

ゆったりとした呼吸をしようと思っている状態では瞑想にはなりません。

しようしようという行為が強いですから。

呼気をゆっくりしようと気持ちが高まっていると瞑想に入れません。

吸気をゆっくりしようと気持ちが高まっていると瞑想はやってきません。

ですので、自然とゆったりとした深い呼吸になりたいです。

通常、力みを手放すなどと言われる状態です。

力みや緊張をいったん手放すことができると自然と長い息になります。

関連記事:がんばらない瞑想

 

普段から脱力ができているか

瞑想中だけ力みを取ろうと思っても難しいものがあります。

普段から余計な力みを手放しておく必要があります。

普段から力んでいませんか。

ゆったりと呼吸できておりますか。

そこをチェックされてもいいと思います。

ゆるゆるになるぐらいにして生活しているのは難しいかもしれませんが、余計な力もなるべく手放すようには心がけられると思います。

普段の生活が瞑想中に出て来るものです。

生活から緊張や力みを取り除いてみてください。

生活でいろいろとありますが、そのいろいろの中でも力みを取り除いていくのがまた瞑想の練習にもなります。

 

死ぬぐらいまでゆっくりを目指そう

では、どのくらいまで緩めればいいのか。

どのくらいまでゆっくりした呼吸にしていくのか。

それは死ぬぐらいまでです。

死ぬと言っても実際には死なないですけど、死ぬくらいまで鼓動が遅くなる状態です。

そんな境地を目指してみてください。

そこまでいくと新しい世界が待っております。

ぜひ、お試しあれ。

とはいえ、怖いですかね。

大丈夫です。

そう簡単にそこまで脱力してゆったりとした呼吸にはなれませんので、ご安心ください。

できる限り死ぬところまで緩んでみてください。

 

回答:考え中。 BY 阿里 坊主

阿里坊主は考え中です。

 

 

終わりに

不定期ですが、まだまだ更新していきますので少々お待ちください。

「ヨガをより楽しめるように」
「瞑想がより起こりやすくなるように」
「日常生活の深刻さが減少するように」
ご活用頂ければうれしく思います。

それではより素晴らしい日々が送れることを祈っております。

・Kiyoshiの紹介 → Kiyoshiプロフィール

・阿里坊主の紹介 → 阿里坊主のプロフィール

 

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。