ヨガが慣れてきたあとにマンネリ化しないための5つのポイント
ヨガを修練していくには習慣化が必要です。 習慣にして継続することで自然と上達していきます。 習慣化というのは、ただ続けるというだけでなく、練習を”しっかり”と続けるということの習慣化です。 中身を適当にしていいわけではあ…
ヨガを修練していくには習慣化が必要です。 習慣にして継続することで自然と上達していきます。 習慣化というのは、ただ続けるというだけでなく、練習を”しっかり”と続けるということの習慣化です。 中身を適当にしていいわけではあ…
ヨガスタジオを選ぶためのポイントを4つまとめていきます。 私自身もEngawaYogaスタジオというヨガスタジオを運営しておりますが、来て下さっている生徒さんの話も踏まえて書いていきたいと思います。 当然、ヨガスタジオ選…
ヨガの練習をしておりますでしょうか。 日々、ヨガの練習をやられている方もいるでしょう。 毎日ではなく毎週ぐらいの人もいることでしょう。 瞑想でもアサナ(ヨガのポーズ)の練習でもどちらでもいいのですが、苦労が報われないこと…
ヨガのプラクティスをしていますと、いつの間にかあれもこれもといろんなことを初めてしまいます。 最初は学ぶのが楽しくで、知識を入れたりするのものです。 学ぶ時期は大切です。 でも、いれてばかりではダメですね。 いれたら手放…
倒立のコツなるものを聞かれることが多くあります。 実際に倒立関連の記事も書いておりますので、それを見ての質問もあるかと思います。 関連記事:倒立(ハンドスタンド)の練習方法とやり方(写真多め) 私は真っ直ぐ倒立を基本とし…
ヨガをやっていますと、とても身体が気持ちよく心もいい感じに整います。 とても心地よいひとときです。 これが好きでヨガにハマる人も多い事でしょう。 ヨガはそういうものでもありますので、そりゃ心地よい時もあるでしょう。 です…
太っている痩せているというのは、客観的なデータではメタボリックかどうかで判定されます。 それ以外は、かなり主観的です。 人それぞれ、主観的に太っていること痩せていることを感じているだけですね。 今回の痩せる太るの話しも主…
日々生活をしておりますと、ぬるい生活になってしまっている時があります。 挑戦し続ける生活が良いと思っているほど私はマッチョでもないですし正しいとも思ってはいないのですが、ぬるいままだと生きる力が弱まっている気がするのです…
どんなところで仕事をしておりますでしょうか。 どんなところで勉強をしておりますでしょうか。 どんなところで練習をしておりますでしょうか。 どんなところで生活しておりますでしょうか。 人には場所というのがとても大事です。 …
BORN TO YOG (ボーントゥーヨグ)では失敗は歓迎です。 失敗をするということは、それだけ自分の枠から飛び出そうとチャレンジをしていることに他ならないからです。 何事も背伸びをするようなことに取り組むと失敗は生ま…
BORN TO YOG (ボーントゥーヨグ)は、運動量の多いヨガのスタイルの一つです。 ですので、ヨガで運動量を多めにやりたい人にはオススメです。 実際、そんなに運動量の多いヨガというのは少ないと思います。 かなりのレベ…
ヨガをやっていると今を生きることができると言われます。 実際にヨガをやることで今を生きることができるようにも感じます。 ヨガをやっている時間だけ今を生きていても意味がありませんので、せっかくヨガのクラス中に今を生きること…
観念というのはたくさんあるものです。 自分の中で「これは当たり前だよね」と思っているものが観念ですね。 顕在意識で認識できていない観念も山ほどあります。 それらの観念が案外ヨガクラスで悪さをしております。 どういう悪さか…
ヨガが初めてでも、身体が硬くても、運動をしていなくても、逆転のポーズが怖くても、難しそうに感じても、ヨガスタジオに行くのが初めてでも、全部大丈夫です。 そんなことをつらつら書いてみたいと思います。 実は、こういった質問が…
なかなか淡々とヨガでも仕事でも日々の生活でもやり切ることが難しいですね。 人というのはどうしてもいろんなことを考えてしまいます。 競争意識のある人は優勝劣敗にこだわってしまうかもしれません。 怠け癖のある人は、今日は休も…
練習量をこなすのは大事です。 質を求めても最初はダメですからね、まずは量です。 量が質を生み出します。 「量よりも質ですよ」は一旦脇におきましょう。 「何が質が高いかということがわかっていること」自体が量をこなしているこ…
興味はあるけど、なかなかやっていないことはありますよね。 技術的なことや時間的なことではなく、なんとなく先延ばしにしているものです。 いかがでしょうか。 そういったものでも、特に軽いものを対象に話を進めたいです。 軽いも…
ヨガでは逆転(インバージョン)のポーズがたくさんあります。 インバージョンを怖がる人は多いですが実際は怖がる必要はありません。 初心者のころは「転のポーズが出てくると怖くてなかなか取り組めません。インバージョンはやらなく…