ヨガが慣れてきたあとにマンネリ化しないための5つのポイント

ENQAN

ヨガを修練していくには習慣化が必要です。

習慣にして継続することで自然と上達していきます。

習慣化というのは、ただ続けるというだけでなく、練習を”しっかり”と続けるということの習慣化です。

中身を適当にしていいわけではありません。

適当にせず、でも時にはゆるく、時には強く習慣にできるといいですね。

習慣にしていたのに、いつの間にかマンネリ化していたらこわいです。

ヨガの練習の中身を適当にしないでマンネリ化しないためのヒントはいくつかあります。

いくつか書いてみたいと思います。

ポイントは「慣れないようにする」ということです。

とはいえ、淡々と同じような練習を続けないといけないのは悪しからず。

これから書くことは基本をある程度やっている前提となります。

 

身体が慣れすぎないように少しだけ異なるシークエンスを楽しむ

ヨガのクラスで、毎回まったく同じシークエンスですと、頭と身体が覚えてしまいマンネリ化してしまいます。

要するに成長しようにも「いつものやつだ。いつも通りやろう」と脳が勝手に認識して新しい感覚へと意識が向きにくくなるのです。

いつもと同じシークエンスをやめることが大事です。

身体が「いつもと同じだぞ」と認識して慣れすぎないように工夫してみてください。

ヨガのクラスを受けているのであれば、毎回丸っきり同じよりも少し変化がある方がいいということです。

では、変化はどのぐらいがいいか。

まったく異なるシークエンスばかりだと、当然ですが成長しません。

これがまた微妙でして、気づくか気づかないかぐらいの変化がいいと言われます。

本当に少しの変化ですね。

その少しの変化があるぐらいのヨガクラスで継続すると成長しやすい。

ほんの少しと言っても微妙ですね。

だから定番のシークエンスと応用のシークエンスが両方入ってるぐらいがちょうどいいと思います。

いかがでしょうか。

とはいえ、定番のベーシックな練習は必要なのです。

矛盾するようですが、定番のベーシックをやり込んでいるからの応用でもあるわけです。

基本という土台は必要です。

 

難しいアサナにチャレンジする

難しいアサナにもチャレンジするといいですよ。

別にできなくていいのです。

できなくてもチャレンジすることが大事です。

試してみて、あれやこれやとやってみるといいです。

新しいことに取り組むと物の見方も変化していきます。

さらに、難しいと単純に取り組んでもダメだったりします。

いつもと異なる視点を導入することも必要でしょう。

そういった時間を大切にすることです。

簡単なアサナを丁寧にやることもいいですね。

そういった”極”をやってみると発見があります。

マンネリ化しないためにも、少し極端なアサナへのチャレンジもされてみてください。

 

身体自体を慣れさせないように、意識を向ける

身体は順応していくものです。

これは良い面で語られます。

実際良いことも多いでしょう。

ですが、ダメな面では身体の意識が薄くなり、なんとなく身体を動かしたりと適当になってしまうのです。

ヨガは身体や呼吸へと意識を向けていくのです。

集中するという単純な言い方もできますが、身体を見ている私にいる感じです。

「我思う、ゆえに我あり」というのを見ている私でいることです。

思考や身体を少し離れて見ていくことです。

そうすることで、身体と思考の同化も離れていきます。

同化が離れていくことで、本来の視点に戻ることができ、客観的に見ることができてきます。

その視点は世界の変化をちゃんと見れる世界です。

変化を見れる世界にいれば、マンネリはありません。

大丈夫です。

これは、ヨガクラスだけの話ではありません。

瞑想でも呼吸法でも、日常生活でもそうです。

試してみてください。

 

感覚に意識を向ける

マインドフルネスでもありますが、自分の感覚に自覚的にしておくことです。

観察し続けておくということです。

すべてを微細に観察をするのは難しいかもしれませんが、常に感覚からは意識を離さないのはいいと思います。

瞑想ではそのようにしますが、ヨガのアサナでも感覚に意識を向けてみてください。

最初は継続するのは難しいと思います。

かなり難しいとも言えますがチャレンジのしがいはあります。

ぜひ、継続されてみてください。

観察の感覚がわからなければ、わからないという感覚を感じてみてください。

簡単に言うと丁寧にやるとも言えますが、結局は丁寧にできるときは感覚をしっかりとモニタリングできています。

感覚に意識を向けるようにしているだけでも、自然とわかってくるので根気よく続けてみてください。

マンネリ化が起こっている人は、こういったことをやるだけで新しい気づきがあることでしょう。

ぜひ、お試しを。

 

即興的な動きを取り入れる

チャレンジするということを書きましたが、自分でもこうやってみようかなと思ったことを自主的に取り入れてみることです。

ヨガのアサナは、いつでも同じ道を辿る必要はありません。

当然、アサナの基本は抑えて置く必要はありますよ。

基本があっての即興ですからね。

自分なりにそのアサナを深めておいてある状態で、いつもと違う道を試してみるのです。

それも即興的に。

身体がメッセージが来る時がありますね。

「こっちだよ」というようにいつも違うことが思いつく。

「こちらの道を行ってみるかな」と観じてしまう。

その時に、その身体のメッセージを実践してみるのです。

ヨガクラスの内容によっては難しいかもしれませんが、BORN TO YOGクラスでは自由にやってあげてください。

他のクラスではどうなのかはわかりませんが、先生もビックリするかもしれませんが、一言伝えればわかります。(たぶん)

即興は新しい現実への橋渡しです。

即興、オススメです。

 

終わりに:量と継続と場を活用する

成長をしていくにはある一定の量が必要です。

どれぐらいヨガをやってきたかでも変わると思いますが、絶対的に量が必要です。

これは体や脳の仕組み上仕方がないのかもしれません。

量をこなさいと質に転換されません。

量をこなすから質も上がっていきます。

闇雲に練習してもダメですが、いきなり質を求めてもできません。

だからまずは量が大事です。

参考記事:BORN TO YOG (ボーントゥーヨグ)やヨガで練習量をこなしていけば自然と身体は作られていき、整っていく

 

量から質への転換点を迎えるために、継続ですね。

継続は力なりということで、継続は絶対に必要です。

継続する工夫はしすぎても、しすぎることはないでしょう。

継続の工夫はされておりますでしょうか。

自分なりに、今までどんな物事は継続できたでしょうか。

そういったことを思い出すだけでもヒントはあるでしょう。

ヨガは特に継続がないと成長がありません。

やめれば戻ってしまいますし身体の特性上、一定の負荷が必要だからですね。

先ほども書いた通りです。

ですので、継続するための工夫もされてみてください。

参考記事:継続されてこのQAやブログを書かれておりますが、どうやったら継続できるようになるのですか?【ヨギボズQA】

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。