ヨギボズQA:エゴな気持ちと付き合うにはどうしたらいいですか?

日常生活

KIYOSHI

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こちらの回答は、【瞑想会】の補足事項として、
 「ヨガをより楽しめるように」
 「瞑想がより起こりやすくなるように」
 「日常生活の深刻さが減少するように」
ご活用頂ければうれしく思います。

ヨギーと坊主がそれぞれ回答しております。それでは今回の質問と回答になります。

質問:エゴな気持ちと付き合うにはどうしたらいいですか?

エゴな自分というのは出てきてしまいますよね。

エゴとどうやって付き合っていたらいいか、とても大事なテーマです。

エゴが強くなり、自分勝手になると生活がうまくいきませんよね。

人間関係も悪くなり、身近な人を傷つけてしまうこともあります。

エゴ的に振る舞った自分自身にも嫌悪感を感じてしまいます。

そういったエゴな気持ちの付き合い方は難しいのですが、書ける範囲で書いてみたいと思います。

それでは、以下のヨギーと坊主の回答をご覧下さい。

 

回答:エゴに気づき、認めて、良心を信じる。 BY KIYOSHI

エゴとは、自分さえよければいいという思いです。

人によっては、エゴが100%近くあり殆どを自分中心に考えている人もいます。

自分のとった行動が、「相手に」「周りに」「社会に」どのように影響するのかも考えずに暴走されている方も時々いますよね。

私も人のことを言えたものではないので、お恥ずかしい限りでございますが、それなりにエゴと向き合ってきてひとつのポイントがあると感じています。

それは、エゴとは戦わないことです。

言い方を帰ると謙虚さを持つということです。

 

エゴは手強いから戦わない

エゴというのはとても手強いです。

なぜ手強いかというと、エゴはエゴに勝つことでなくなるものではないからです。

エゴと戦うことでエゴな感情が肥大化していきます。

エゴをどうにかしようと、頑張るほどに肥大化していくということです。

だから、戦うのではなくエゴがあることを認めることです。

まずは認めること。

「私には自分勝手なところがある」「結局、自分が一番大事」「相手の気持ちよりも、私の気持ちを優先して行動したい」など色々とあると思いますが、誰しも少なからず持っているものです。

こういった気持ちと戦わずに認めることです。

 

自分の考えから抜け出す

エゴをまずは認めることです。

そうすると、少し距離が生まれます。

距離が生まれると客観的に見れるようになります。

距離が生まれて客観的に見れるようになると、そういう考えが自分にはあるということが深くわかってきます。

そういった自分が勝手に考えているエゴ思考から抜け出していくのです。

エゴなマインドがあることがわかれば、自分の思考に気づいて対処ができるようになっていきます。

どういった対処するのかというと、自分の良心に聞いて行動するということです。

 

良心に聞く(エゴに効くおすすめ本も紹介)

良心というのはすごいもので、ちゃんとした答えを用意してくれます。

どうしたらいいかを、自分の良心に聞いてみてください。

まずは、エゴがあることを認めることです。

エゴな行動をとってしまう自分があり、そのように振る舞ってしまうのは「何がそうさせているのか?」を良心に聞くことです。

自然と答えが浮かんできます。

もちろん、瞑想もおすすめですが、まずはエゴを認めることをしてみてください。

できれば紙に書き出してみるといいです。客観視できます。

そこから良心に聞いて具体的に行動されてみてください。

エゴというのはとても厄介なものです。

一度気づいただけでは、全然解消されないこともあります。

一見うまくいっていることがエゴ中心になること、とんでもなく大変なことを呼び寄せることもあります。

どんなことがあっても謙虚さを失わずに、「相手に」「周りに」「社会に」どのように影響するのかを感じて行動したいものです。

エゴというのは暴走します。エゴをコントロールすることも大変に難しいので、エゴを高めることなく謙虚さを身につけて、やることをやり切り生活していく方が幸せになると思います。

こちらの本でエゴとの向き合い方がとても面白く、興味深く書いてあります。

おすすめ本なのでぜひ読んでみてください。

私たちは、モノゴトがうまくいかない原因は外部の世界にあると思いがちだ。お金がないとか上司に恵まれていないとか運が悪いとか。しかし実際は私たちの内に潜むエゴこそが、最大の障壁なのである。ここで言うエゴとは誰の心にも存在する、自信や才能と呼べる範囲を越えた過剰な優越感や思い上がりのことである。

「自分は特別だ」「自分だけは違う」という思い込みや、「誰よりも認められたい」という欲求は誰しもがもっている。 エゴはいつでも出番を待っている。私たちが社会に飛び出し夢を追いかけているころには教養や知遇を得るのを妨害し、成功にやっとたどり着いたときには、自分の欠点や今後の課題にフタをして見えなくしてしまう。

そして失敗するとその精神的打撃をことさら誇張し、間違った方向へと誘導して問題の解決を遅らせる。エゴの甘いささやきは心地よい。しかしそれに酔ってしまうと、人生は思わぬ方向へと進路を変える。エゴは人生の落とし穴だ。その穴に落ちないためにどうすればよいか。

本書では人生を「夢」「成功」「失敗」という3つの段階に分け、どこにいてもエゴが人生を左右するという事例と教訓を紹介している。

 

 

回答:考え中。 BY 阿里

阿里坊主は考え中です。

 

KIYOSHI
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あなたの最も内奥の性質で生きなさい。他人の考えに従って、あなた自身を操作してはいけない。ただ、あなた自身でいなさい。あなたの本当の性質でいなさい。すると喜びが起こってくる。それはあなたの中に沸きあがってくる。
Joy OSHO

人と音が別々でなく、音の一部であるときにはじめて、その美しさが感じられるのである。瞑想とはいかなる意志的行為または願望の働きをも交えることなく、あるいはまだ味わったことのない物事の快楽を求めたりすることなく、そのような分離に終止符を打つことである。
ジッドゥ・クリシュナムルティ

長く稽古してわかったことは、人間の今目の前に存在するもの、そこには具体的に物としてあるものをいじったり、組み合わせたり、改変したりして、ものごとを成し遂げるわけではないということです。身体が整うのは、むしろ「そこにはないもの」を手がかりにして、「そこにはないもの」をめざし、「そこにはないもの」と共にあるときです。人間の体だけでなく、あらゆる運動や組織や共同体がそうなのです。
日本の覚醒のために 内田樹講演集 内田樹