恋愛したい人は、恋愛モードになっているか、ということが超大事です【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol196 @目黒

ヨガライフ-東京日記

たまにはこんな記事も書いてみます。

恋愛したい人から相談されたことがありまして、別に恋愛をどうするかとかは全く門外漢なのですが、ヨガの上達でも師匠との出会いでもモードがとても大切なので、そこから何か書けそうと思った次第です。

ということで、恋愛したい場合は恋愛モードになる必要があります。

恋愛するには恋愛モードになること、これがスタート。

恋愛の多い人って恋愛体質じゃないですか。

そういう人は私からすると大変そうに見えますが。

ともかく、いきなり好きな人を探そうというのではなく、モードを整えることで出会いを加速させるということです。

では、どうやってモードチェンジをするのか。

 

恋愛モードへチェンジすること

恋愛モードは簡単に入ります。

恋愛映画を見ればいいのです。

恋愛映画を楽しく見れない人は危険です。(恋愛したい人だけに書いてるので、極端なのはご了承ください。以下ずっと極端)

恋愛映画を見たのはいつでしょうか。

まずは、恋愛映画をたくさん借りてきましょう。

今ならオンラインでいくらでも見れますね。

ハッピーエンドな恋愛映画が多いので、それらを片っ端から見て、笑ったりしながらでいいので楽しんでください。

恋は盲目というように、冷静に恋愛映画を見てはダメです。

楽しんで見る。

そして、自分ごとにして見る。

ヒロインになって見る。

男性なら、結ばれる俳優さんの気分で見る。

そうやって恋愛映画を見るとモードがチェンジします。

前に、私が言われたのが毎週3本の恋愛映画を見ることです。

これをすれば、彼女が必ずできると言われました。(やりませんでしたけど)

3ヶ月もやれば確実です。

恋愛モードに入れば確実に動き始めますのでご安心ください。

でも、「どうせ私には」と考えてしまう人もいます。

そういう人は、思いがけなく結婚していった人たちの様々なきっかけを知るといいでしょう。

人は見たいように物事を見ています。

思いがけないエピソードを読むと、その見たいように見ている意識を変えることができます。

関連記事:イージーだと思う信念の人は物事を達成していく、信念が現実化する

 

人の思い込みが現実になっていく

だから、人が思い込めば現実になります。

「私にもできる」と思い込めればいいのです。

「私にもできる」という前提になっていくと実際にできるのです。

前提でも物事が決まってしまっているのです。

前提が世界を作り出している。

どんな前提を持っていますか?

関連記事:前提が変わると現実が変わる

 

前提を変えていくと、現実が変わる

ということで前提を変えていきましょう。

幸せになっていいという前提にする。

どうせうまくいくという前提にする。

相手も幸せになり、自分も幸せになるという前提にする

まずは、恋愛映画をガツガツ見てみてください。

楽しいですよ。(たぶん)

自然と前提が変わってきます。

さらに、自分からも前提を変えていきましょう。

特にいいのが、「どうせうまくいく」という前提です。

「どうせうまくいくんだよね。あはは。」と笑っていましょう。

自然とそちらに軸足が置かれていきます。

そして、当然ですけど、結婚してからも楽しくうまくいうという前提にしておきます。

本当に、人生というのは”どうせうまくいく”のですから。

関連記事:人生が少しだけ楽になるヒント13個。簡単な基本を抑えていくと人生が楽になる。

 

そのために、いろんな結婚のきっかけをネットから拾ってきました。

ぜひ、イメージをしてみてください。

こうやっていろんな出会いで人々は結婚していっているのです。

面白いですよ。

前提がどんどん変化していきます。

ではどうぞ。

 

出会える体質に自然と変わるエピソード

「妻と結婚する前、会社の飲み会に遅れていったら隣に可愛い女の子が座ったんだけど、僕がトイレに行って戻ってきた時にはもう居なくて「もっと話したかったな」と思っていたら突然バッと停電で真っ暗になり、壁に向かって手をのばしたら誰かに握られて思わず引き寄せたら隣にいた女の子で、今も隣にいる」

 

 

私のお知り合いで、女性が小学校の先生で、男性は生徒で、小学生のときからずっと先生が好きで(初恋)アプローチかけてて先生は仕事が恋人だからってずっとかわしてたんだけど、大人になってもまだ言い続けてくるから仕方ないなぁってついに結婚したご夫婦がいますので、12歳差は夢じゃありません。

 

 

「ステーキ店で。 美人店員「焼き加減は?」 ぼく「ふつうで」 友人「生で」 美人店員「かしこまりました」(冷たい目で一礼) ぼく「かしこまっちゃった」 友人「あかんよく焼いて!こんがり焼いて!」と厨房までその子を追い掛けてった彼から2年後、その子との結婚式の招待状が届くとは予想外。」

 

 

「上司が入社したての頃、2~3歳の娘さんを持つ女性の同僚がいた。ちょくちょく娘さんを会社に連れてきてたので当時の上司は一緒に遊んであけてた。そんな娘さんと上司が数年前に夫婦になったというぶっとびラブストーリーが我が社が誇るレジェンドです。」

 

 

「前に女友達に男の人紹介してって言われて、その条件が 『紹介したい女の子がいると切り出したら渋る人』って条件で、 「えっ!?まじで!頼むよ~」って男が多くいる中、 「う~ん……」と渋った友達を引き合わせたら、なんだかんだで今度結婚するらしい。絞り混み上手すぎだろww」

 

 

「中学の卒業式でクラスメイトに書いてもらったプロフィール帳。 「高校に行ったら彼氏を作ってください。誰もいなかったら俺が迎えに行きます」 って書いてきた男子…、 それが私の夫です。」

 

 

「小学校の時男子が女子の顔にすり傷つけちゃって 女1「お嫁にいけなくなったらどうすんの!」女2「そーだそーだ!」 んで怪我した子は泣いてて完全にさせたほうが劣勢かと思ったら 男「俺がもらってやるよ!」というすごいセリフを吐いてたのを思い出した。 あいつらほんとに結婚したらしい」

 

 

「ウチの両親の馴れ初めが「全部違う人がセッティングしたお見合いで四回同じ人と当たった」ってゆーなんか奇跡的なアレだったんで、どっかでなにかのネタに使いたい」

 

 

「友人は、行きつけの美容室にて 美容師『どんな髪型にします?』 友人『あなたが惚れそうな髪型にしてください』 …数分後 美容師『出来ました。今からデートですか?w』 友人『そうです。僕と付き合って下さい。』 今では3児のパパです」

 

 

「大学の後輩と待ち合わせがあったのに、腰痛で動けなくなり、断りの電話を入れた。「何かできることありますか?」と言うので「トイレの蓋開けて!」と言ったら飛んできてくれた。それが今の夫である。」

 

 

「30過ぎた頃、京都の悪縁を切り良縁を結ぶ神社にお参りした直後、彼氏に振られ会社倒産。再就職し通勤ルートと飲む街が変わり新規開拓で入った店のカウンター席で隣になった人が後の夫。神様の進路変更は強引なので、お参りする前は備えといた方がいいと思った件。」

 

 

「世の夫婦にはいろんな馴れ初めがあるんだろうけど、37年生きてきて、獅子舞の前足と後ろ足のバイトで知り合ったってのを超えるもんにはまだ出会ってないし、後ろ足の新婦が式で言った「この人について行こうと思った」ってのを超える名言にもまだ出会ってない。」