ヨガ・BORN TO YOGのよくある質問

YOG

ヨガ(BORN TO YOG)初心者の方々がよくする質問についてまとめてみました。

こちらは一般的な回答ではない可能性も高いので鵜呑みになさらずにお願いいたします。

では質問と回答をご覧ください。

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Q1: BORN TO YOGを始める前に必要な準備や用意するものはありますか?
A1: BORN TO YOGを始める前のに必要な準備は動きやすい格好、YOGMAT(ヨガマット)となります。まずは快適な動きができる服装を選びます。ヨガマットがないと基本的には膝や肘も痛くなります。また、水やタオルなどの必要な場合はそちらの準備もしておくと良いと思います。もちろんなくても大丈夫ですが、快適にBORN TO YOGの練習するために準備されてみてください。

 

Q2: 初めてのBORN TO YOGクラスに参加する場合、どのクラスを選べば良いですか?
A2: 初めてのBORN TO YOGクラスでは、BORN TO YOGクラスを選んでください。回答になっておりませんが、BORN TO YOGはBORN TO YOGクラスしかありません。クラス時間はEngawaYogaでは複数用意されております。クラス時間が短い方が初めての時は受けやすいかと思います。まずは時間の短いBORN TO YOG クラスを受けてみてください。チャレンジしたい方は長いクラスもございます。

 

Q3: BORN TO YOGで身体の柔軟性を高めるためにはどのようなポーズが効果的ですか?
A3: 身体の柔軟性を高めるために良いポーズはたくさんあります。そもそもBORN TO YOGは柔軟性を目的にしておりませんが、強いて挙げればブリッジです。ブリッジをおすすめしております。ブリッジをやることでヨガのあらゆるポーズ(もちろん全部ではないけど)がやりやすくなります。体力もつきます。後屈限定になってしまいますがブリッジをおすすめします。

 

Q4: BORN TO YOGのポーズが難しくてできない場合、どうすれば良いですか?
A4: BORN TO YOGのポーズが難しい場合は、コツコツと継続しましょう。ヨガの良いところは誰でもできることです。もちろん、できるまでの個人差はあります。頻度と時間を増やして継続していけば多くのポーズはできるようになります。自分の身体の限界を超えるような無茶はせず、また、BORN TO YOGのポーズは上達していくものですので、継続して練習することで進歩することができます。

 

Q5: BORN TO YOGは体力や柔軟性がないとできないですか?
A5: BORN TO YOGは体力や柔軟性がなくてもできる活動です。むしろBORN TO YOGをやることで体力と柔軟性を高めることができます。自分自身の身体と精神状態を理解して、自分にあったペースで行うことが重要です。BORN TO YOGの動作を適切に修正することでさらに体力や柔軟性や精神性、立ち振る舞いも向上していきます。

 

Q6: BORN TO YOGを始める前に注意すべきポイントはありますか?
A6: BORN TO YOGを始める前に注意すべきポイントは、まずは身体の状態が健康かどうかです。怪我や体調不良がある場合は控えた方がよいです。またBORN TO YOGは食事から最低でも1時間後(できれば2時間以上)に行うことが望ましいです。最後に、BTYティーチャーやスタジオの健全性や信頼性を確認して、安心して快適なBORN TO YOGを始めましょう。

 

Q7: BORN TO YOGを始めるとどのような効果が期待できますか?
A7: BORN TO YOGの継続的な実践にはさまざまな効果が期待できます。身体のパランス、パフォーマンス向上、心の安定や生活の安定、筋力や持久力の増加、ストレスの軽減、人生の質の向上、佇まいの改善などが挙げられます。また、BORN TO YOGは強く、清く、明るくを目指すもので心身の統合や内なる平穏や自己探求の道としても有効です。

 

Q8: BORN TO YOGを自宅で行うために必要なものはありますか?
A8: BORN TO YOGを自宅で行うためには、ヨガマット(YOGMATがおすすめ)や動きやすい服装が必要です。自宅で行うためにはBORN TO YOGをやったことがある必要もあります。BORN TO YOGクラスを受講し慣れておくといいでしょう。

 

Q9: BORN TO YOGのポーズを正しく行うためのコツはありますか?
A9: BORN TO YOGのポーズに正しい間違っているということはありません。ポーズがとれていなくてもそれはその時に必要な状態です。ポーズを行なっていくのにポイントとなることはあります。まずはゆっくりと呼吸をすること。そして無茶なことはせず丁寧に行うこと。チャレンジングなポーズも身体の限界を超えないように取り組むこと。正しいアライメントなどはありますがそれはやりながら体と対話して身につけていくといいでしょう。

 

Q10: BORN TO YOGの実践頻度はどのくらいが良いですか?
A10: BORN TO YOGの実践頻度は目標や生活内容で変わります。それなりに上達したい場合は週に4〜5回は取り組むといいでしょう。体力がなくて疲れてしまう場合は頻度は下げずに練習時間を減らすとよろしいかと思います。少しずつ継続したい場合は週に2回くらいを目安とするとよろしいかと思います。あくまでもこの回数は目安です。自分の身体や目標に合わせて柔軟に変更し実践してください。

 

Q11: BORN TO YOGの効果を最大限に引き出すためにはどうすれば良いですか?
A11: BORN TO YOGの効果を最大限に引き出すためには、以下のポイントに注意するといいでしょう。まずは「強く、清く、明るく」過ごす心持ちが重要です。BORN TO YOGのモットーなので実践されてください。そして、継続的な実践も必要です。定期的にBORN TO YOGを行うことで、身体と心の変化を実感できます。BORN TO YOGのポーズや動作に集中することとBORN TO YOG哲学を学ぶことで、BORN TO YOGの効果をより深めることができます。お待ちしております。

 

Q12: BORN TO YOGで心のリラックスを得るためにはどのようなポーズや方法がありますか?
A12: BORN TO YOGでは、リラックスや心の平穏を促されるのは結果だと考えています。ひとつひとつのポーズにもそのような効果はありますが、クラスを終えた状態で心の平穏がやってくると考えます。自らBORN TO YOGに取り組みシャバアーサナ(最後にやる屍のポーズ)まで終えたあと、自分の身体や精神を観じられてください。あなたにとってのエネルギーに満ち溢れた心の平穏があることでしょう。

 

Q13: BORN TO YOGを始めると身体の変化はどのくらい早く感じられますか?
A13: BORN TO YOGを始めたばかりの場合、身体の変化を感じるまでには時間がかかることがありますが、個人差があれどBORN TO YOGクラスをしっかりと受講されるとすぐに変化は感じられることでしょう。定期的にBORN TO YOGを実践していると、2週間から4週間で身体の柔軟性やバランスの改善、筋力の増加、心の平穏などの変化を実感できるでしょう。変化のスピードは人によって異なるので、焦らずに継続して取り組む必要があります。変化だけを目的にせずにBORN TO YOGを継続することが重要です。

 

Q14: BORN TO YOGの実践中に身体の不調を感じた場合、どうすれば良いですか?
A14: BORN TO YOGの実践中に身体の不調を感じた場合は、休みましょう。まずは休むことが大事です。無理をせず、いったん様子をみることが大事です。ティーチャーの指示に従いながら、自分の身体の感覚にも目を向けましょう。痛みや異常が強い場合は医者などの専門家に相談することをおすすめいたします。

 

Q15: BORN TO YOGを続けるためのモチベーションを保つ方法はありますか?
A15: BORN TO YOGを続けるためには、モチベーションを保つことは大事ですが、そもそもモチベーションが上がらないのにBORN TO YOGやヨガをやる必要はありません。まずは自分の目標や意図を明確にすることです。自然とモチベーションが上がるはずです。BORN TO YOGへの取り組みや成長を感じるために定期的に記録することも結果としてモチベーションを高めることにつながります。

 

Q16: BORN TO YOGの実践において注意すべきポイントはありますか?
A16: BORN TO YOGの実践において注意すべきポイントは強く清く明るい心で取り組むこと。そして子ども心を忘れずにチャレンジし失敗と成功を味わうことです。もちろん、自分の身体の限界を超えないように自分のペースでポーズを行うことも大切です。怪我や疾患を抱えている場合には、専門家の指導や許可を得ておいてください。自分の身体に合わせてチャレンジと安全性の両方を兼ね備えた実践を心掛けましょう。

 

Q17: BORN TO YOGの効果を最大限に引き出すためにはどのような呼吸法がおすすめですか?
A17: BORN TO YOGの実践において効果的な呼吸法としては、丹田呼吸がおすすめです。しっかりと吐く息で丹田を調整していきます。意識も丹田へと落とし丹田呼吸が深まっていくと安定してアーサナをとることができます。また集中して取り組むこともできます。丹田呼吸をBORN TO YOGの実践に取り入れてみてください。

 

Q18: BORN TO YOGのポーズを行う際に呼吸をどのように意識すれば良いですか?
A18: BORN TO YOGのポーズを行う際には、丹田呼吸を意識されてみてください。丹田を張り出すような意識はそこまで強くなくていいので、丹田に意識を落とし、丹田を意識した呼吸をしてみます。ポーズに入る際にもその意識を保ってみます。丹田を意識した呼吸はポーズの安定性を高めて深める役割を果たします。

 

Q19: BORN TO YOGを始める前にストレッチをする必要はありますか?
A19: BORN TO YOGは柔軟性を高める効果がありますので基本的にストレッチをする必要はありません。BORN TO YOGは太陽礼拝からスタートします。BORN TO YOGのウォームアップの役割も担っております。太陽礼拝によって心と身体を準備し、怪我や筋肉の緊張を防ぐことができ、より充実した練習になります。

 

Q20: BORN TO YOGの実践において、ヨガマットの使用は必須ですか?
A20: BORN TO YOGを実践する際にヨガマットの使用は推奨されますが、必須ではありません。ヨガマットはポーズをとる際に安定感を与え、滑りを防ぐ助けとなるため、BORN TO YOGをより安全かつ快適に行うことができます。EngawaYogaではYOGMATを使用しております。ヨガマットがない場合でもBORN TO YOGを実践することも可能です。自分に合った環境を整えて、安全に快適にBORN TO YOGを楽しんでください。

 

Q21: BORN TO YOGの実践に適した服装はありますか?
A21: BORN TO YOGの実践に適した服装は、動きやすく快適なものがおすすめです。ヨガ用のウェアでなくてもストレッチ性のあるスポーツウェアやタンクトップ、レギンスなど動きやすければなんでも大丈夫です。身体の動きを制限しない柔軟な素材が動きやすいかと思います。また、動作中に服がずれないことも重要です。また、基本的に裸足でBORN TO YOGを行います。

 

Q22: BORN TO YOGの実践中に疲労や筋肉痛を感じた場合、どのようにケアすれば良いですか?
A22: BORN TO YOGの実践中に疲労や筋肉痛を感じた場合は、適切にケアをしましょう。まずはどのくらいの疲労感か筋肉痛かを感じます。その上で継続できるかを判断します。BORN TO YOGの練習後は休息を取り、十分な睡眠と休養を確保しましょう。お風呂で心と身体をほぐすことも効果的です。また、水分補給や栄養バランスの取れた食事も大切ですので改めて考えてみてください。痛みや疲労が強い場合は、病院などに行き専門家に相談することをおすすめします。

 

Q23: BORN TO YOGのポーズに挑戦する際に自分の身体の限界を超えてしまうことがあります。どのように対処すれば良いですか?
A23: BORN TO YOGのポーズに挑戦する際に、自分の身体の限界を超えられるのはすごいことでもあります。もちろん怪我につながる可能性がありますので注意は必要です。無茶をせず、自分の身体のサインを大切にしましょう。ポーズの中で極度な苦痛や異常を感じた場合には、続けるのではなく、様子をみたり修正したり休憩したりすることが必要です。自分の身体の限界を知り、自分のペースで進めることです。その上で自らの限界を超える楽しさを見つけてみてください。

 

Q24: BORN TO YOGを始める前に食事はどのようにすれば良いですか?
A24: BORN TO YOGを始める前の食事については、以下のポイントに留意してください。BORN TO YOGを行う直前には食事を避けましょう。大量の食事は危険です。あまりにも空腹であったりする場合は消化の良いフルーツなどの軽めの食事を摂ることはおすすめです。消化に時間がかかる重い食事は、ポーズの実践時に不快感を引き起こすだけでなく体調不良や怪我の原因にもなりますの注意が必要です。また、BORN TO YOGを始める前には適度に水を摂ることで、身体が十分に水分を補給でき快適に行うことができます。

 

Q25: BORN TO YOGを実践するための最適な時間帯はありますか?
A25: BORN TO YOGを実践する最適な時間帯は、個人の好みやライフスタイルによって異なりますが、おすすめは朝の時間です。朝の早い時間に練習することで目覚めを促し1日を活動的に過ごすことができます。また、夜のBORN TO YOGは1日の疲れを練習で流す効果があり、身体を動かすことで精神的な疲労を和らげる助けとなります。自分に合った時間帯を選び、一定のルーティンと習慣を作ることでBORN TO YOGの実践がしやすくなります。

 

Q26: BORN TO YOGの実践を日常生活にどのように組み込めば良いですか?
A26: BORN TO YOGを日常生活に組み込むためには習慣にすることがおすすめです。まずは短い時間でもいいので取り組みやすいポーズを決めて、朝や夜の自主練習のルーティンとして取り入れてみてください。太陽礼拝を習慣にするのが定番です。さらに、BORN TO YOGクラスに週1回や2回など参加する曜日を決めてクラスを活用したりすることもおすすめです。自分のライフスタイルに合わせてBORN TO YOGを取り入れ、日常生活の一部として楽しんでください。楽しい充実した毎日がやってくることでしょう。

 

Q27: BORN TO YOGの効果を最大限に引き出すためにはどのようなマインドセットが重要ですか?
A27: BORN TO YOGの効果を最大限に引き出すためには、強く、清く、明るく行うマインドセットが重要です。まずは自己受容と自己理解の姿勢を持ち、その上で強く清く明るくやっていきましょう。自分自身を他人と比較したり競争したりせず、自分のペースで進めることも大切です。また、日常生活でも掃除、笑い、感謝の習慣を持つのもおすすめです。柔軟なマインドセットを持ちながらBORN TO YOGを実践してください。心身の健康の健全さを保つのにBORN TO YOGはおすすめです。
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