ヨガのポーズにおいて一箇所だけでいいから、完璧にするという意識を持ってヨガクラスに望む

YOGA&BODY-ヨガと身体

KIYOSHI

【お知らせ】
・9/25(火)17:00〜18:30 BTY ゲスト講師でししょう先生が来ます。
・9/16,30(日)13:30〜15:00 日本一簡単な瞑想会SUWARU
・9/19(水)18:30〜21:30 潜在意識の可視化インサイトマップ講座
・9/30(日)15:30〜18:30 潜在意識の可視化インサイトマップ講座

ヨガのポーズ上達のコツとして、一箇所ずつ直していくというのがあります。

いっぺんにアサナ全体を直そうとするのではないということです。

全身のバランスを一気に複数個所整えるのではなく、一箇所ずつ丁寧に修正していくということです。

 

一箇所だけ完璧にするということ

ヨガのポーズは、一箇所ずつ修正していきましょう。

まずは、一箇所を完璧にするようにしてみます。

骨盤なら骨盤をまずは整えることを意識してヨガクラスに望むのです。(もしくは一つのヨガポーズで集中するのです)

人はたくさんのことに集中することはできません。

足と手を両方意識しながら、手と足を一気に変えることはできません。慣れていないことをいきなり変更することもできません。

だから、まずは一箇所に集中するのです。

そもそも、集中とは一箇所のことなのです。

 

ピンチャマユーラアサナでも同じで一箇所を完璧にしてみる

例えば、ピンチャマユーラアサナではバランスを保つために、様々なところを調整しないといけません。

ピンチャマユーラアサナは肘倒立とも言われており、肘で押すことが重要になってきます。

肘で押す意識を持つ、というアドバイスは沢山されることに思います。

まずは押すことが大事です。

それとは別に、たとえば腰の高さも大事です。

腰が低いと重心も下がってきてしまい、重力に負けてしまい上に伸びることができません。重心が低いと落ちやすくなります。

結果として肘で押すことも難しかったり、目線がずれたりして倒れてしまいます。

これらを一気に変えるのではなく、ひとつひとつ自分の中で癖づけしていくのです。

そうすることで、なんとなく全部よくしようという曖昧な意識から、一箇所ずつ修正して成長していくという好循環な意識に乗れます。

ピンチャマユーラアサナの練習方法とやり方(写真多め)

2015.12.14

 

ハンドスタンドも同じで一箇所を完璧にしてみる

engawayoga-20160319-14しつこいですが続けます。

ハンドスタンドも同じです。

ハンドスタンドも意識を集中したい箇所はたくさんあります。

手の位置もそうですし、肘、肩、背中とバランスを保つために集中したい箇所がたくさんあります。

このときも他のアサナと同様に一気にやらないことです。

案外、ハンドスタンドでは無意識にバランスがとれている箇所もあります。

完璧でなくてもひとまずバランスがとれているのなら、まったく駄目な箇所を意識して取り組むのもあります。

ハンドスタンドのようなバランスポーズは一箇所のコツでできるようになります。

是非、ひとつひとつ丁寧にやってみてください。

 

ひとつひとつ、丁寧にやること

ひとつひとつ丁寧にやることしかできません。

テーマを設けてください、というのも同じです。

テーマを持つと成長が加速する

2016.02.13

テーマをもうけることで、一つのことに集中できます。

テーマをもうけることで、何を修正すべきかもわかりやすくなります。闇雲にやっていると何を修正しているのかわからなくなり、何に取り組んでいいのかわからなくなります。

「一気に成長することを求めること」をオススメしておりませんが、一気に成長するための方法を試すことは思わぬヒントもあるので、ありです。

自分の考え一つが変化するとき、大きな変化が起こることがあります。

その大きな変化が起こることで、結果として成長は加速するのです。

それがどんな形態でも構いません。どのような新しい認識を持つことになるかもわかりません。

それでもひとつひとつ丁寧にやった結果での成長は、漢方のようにあなたの体質を根本から変えてくれることでしょう。

EngwaYogaのヨガクラスは「カンフル剤」ではなく「漢方薬」

2016.04.11

 

終わりに:習慣を変えるのも一つずつ

習慣を変えたい時も一つずつ変えていきます。

いっぺんに変えようとすると破綻します。

これは、皆さん経験のあることでしょう。

嫌な習慣はいっぺんに変えたいものですが、追いつきません。

仮に頭が追いついても体が追いつきません。

習慣というのは強固なもので、体と密接に関係しています。

習慣を変える時は一つずつなのです。

難しいアサナのプラクティスでも一つずつ集中してやってみてください。

変化が出やすいと思います。