継続力とはうまくいくことを続ける力なのではなく、うまくいかないときに如何に続けられるかという力が大切。瞑想やBORN TO YOGではそれを磨いているのかもしれない。

才能開花

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皆さんは何かを継続されておりますでしょうか。

物事の成熟には継続が必要不可欠です。

私はヨガ瞑想をお伝えしておりますが、ヨガや瞑想もものすごく継続が大事です。

ヨガを自分のものにしていくというのはものすごい年月のかかるものです。

教科書のようなものや人から聞いた話を伝えることはできるかもしれませんが、それでは唯の伝える人です。

ニュースを聞いて、こんなニュースがあったよと人に伝えているのと一緒です。

しっかりと伝えるには、そのニュースを取材している記者ぐらいには知っていないといけません。

ですので、ヨガは実践が大事であり、その実践の継続が必要です。

瞑想も同じく継続がないと何もできません。

自分の体験からしか伝えられないことがあまりにも多すぎます。

継続をする理由はたくさんありますが、大きく3つのキーワードに絞ると、定着、量と質、ステージを上げる、でしょうかね。

このために継続が必要です。

 

継続する工夫を複数持つ

継続するための工夫が必要です。

調子が良かったり、モチベーションが高い時に継続することは人はできます。

目標に対して気持ちが高ければ、継続することで悩んだりもしないでしょう。

練習自体が楽しくてたまらなければ、自然と継続することでしょう。

 

  • そういったモチベーションを保つ工夫。
  • 目標に対して気持ちを高める工夫。
  • 練習を楽しむ工夫。

 

などなど、たくさんの工夫を持っておくといいでしょう。

どんな工夫で今までうまくいったかを洗い出してみるのも友好です。

基本的には、継続するためにプラスになることはハードルを下げておき、継続するためにマイナスになることはハードルを上げておくといいでしょう。

例えばハードルを下げるのは、ランニングを継続するならシューズをすぐ履けるところに置いておくとか、ウェアを好きなものにして買い揃えておくとか、5分でも走ればOKということにしておくとかですね。

ハードルを上げるのは、ランニングの変わりにやってしまうことをしにくくしておくなどです。

例えば、テレビを見てしまう人はテレビを棚にしまうとか、友人に宣言して怠けることをしにくくするとか、家に帰らずにランニングステーションに寄らないといけないというルールを作ったりですかね。

そうやって工夫をすることで継続していくことができます。

成長のためには継続が必須です。

継続することが目的になってはダメなのは当然ですけど、継続せずして何かを成し遂げようと思うこと自体が無理なので、継続への工夫は必要だと思います。

 

ワクワクすることが継続には大事

ワクワクすることを対象に選んでおくことは必須ですね。

ワクワクしないことをしても無理があります。

嫌なことを一生懸命にやることはできないでしょう。

「嫌なことも一生懸命にやれているよ」と言っても、どっかで好きな部分や夢に繋がっていることを感じていたりと、ワクワクが含まれると思います。

どんなに才能があっても意欲的に取り組めないと無理でしょう。

楽しいかはわかりませんよ。

プロになってやっていくとでスポーツが嫌いになる人もいますからね。

それでも、何かしらのワクワク感や使命感を感じていることでしょう。

私たちにできるのは自分の中にある小さな原石をせっせと磨くことだけです。

ワクワクがその原石を見つけるのに役立つコンパスだと思います。

 

落ち込むということは、大事なことに取り組んでいる証拠

継続して取り組んでいても落ち込むこともありますよね。

思ったように練習が続かないこともあるでしょう。

全然、先に進まないこともあるでしょう。

そもそも何をしていいのかわからなくなることもあるでしょう。

同じ道を歩んでいる同志の圧倒的な実力に気力が失せていくこともあるでしょう。

そういったことが起こるのは、自分が一生懸命に取り組むことができているからです。

一生懸命に取り組めていないとそういったことは起こりません。

NHKのアナウンサーのニュースを聞いて、落ち込みますか。

「声が整っていて、落ち着いたトーンで、とても聴きやすいイントネーションで、アナウンサーのキャラもいい感じに溶け込んでいて邪魔しない、悔しいなぁ」と落ち込みませんよね。

アナウンサーの同業の方は置いといて、一般の方はそこで落ち込みはしません。

自分が取り組んでいて、かつ一生懸命にやっていないと落ち込みは起こりません。

だから、落ち込んだ時は自分にとって大事なことに取り組んでいるんだなと感じられるとよろしいかと思います。

対策は必要でしょう。

気持ちが平常に戻るのにも時間がかかるでしょう。

下手したら常に落ち込みはやってくるかもしれません。

でも、いいのです。

大切なことに取り組むというのは、そういうものですから。

 

人は年をとる、思っている以上に変わる

人は年をとっていきます。

人は年齢を重ねるごとに変化します。

変化は絶対です。

思っている以上に人は変化したりもします。

今の気持ちを大切にする必要もあります。

継続して取り組んでいく意義のようなものを感じられなくなることもあります。

それでも継続するのか、それともやめるのか。

難しい問題です。

ただ、本気のものは継続しかないと思います。

人は変化しても根本のところは変わりません。

だから、原石を磨いているのならいろんな環境要因関わらずに継続して磨き続けることが必要です。

磨けばひかるものは誰でもあります。

それを磨くかどうか。

磨き続けるかどうか。

そこですね。

 

終わりに:継続力とはうまくいくことを続ける力なのではなく、うまくいかないときに如何に続けられるかという力

「継続してます」「やめてません」という言葉を友人や知人から聞きます。

本当に継続できている凄い人もたくさんいます。

残念ながら口だけの人もいます。

ちゃんとできている人と、残念ながら逃げてしまっている人といらっしゃるわけですね。

ちゃんとできていることは素晴らしいことです。

でも、中にはできていないのに「できています」と言ったりします。

逃げてしまっているのに気づけないのは非常に残念です。

ダメならダメでいいじゃないですかね。

人間なんてそんなもんです。

チャレンジしていればダメなことは山ほど起こります。

関連記事:失敗よりも、落ち込み続けることがまずい

 

それでいいのですよね。

でもダメなのに「できている!やれている!」と思っている方もいらっしゃるわけです。

改善というのは、どこがうまくいって、どこがダメで、何をしていけばいいのかを客観的に見ていかないとできません。

車のブレーキが壊れているのに、壊れていないことにしたら修理のしようもありませんし、事故も起こすでしょう。

隠したり、誤魔化しても意味がないのです。

そこは客観的に見れるといいですね。

そう言っておいて、わたしは出来ておりません。

自分のことというのは難しいですね。

仕方ありませんね。

うまくいかなくても、少しずつ精進して続けていこうと思います。

どうぞ、よろしくお願い致します。