アウトプットのクセづけで、上達は安定するしヨガインストラクターとしての希少性も上がる

才能開花

ひたすらにコンテンツを作り続けることが必要です。

それがアウトプットをするということです。

アウトプットをすることは、そのまま自らの上達となります。

もっともっと、私もアウトプットをしていこうと思っています。

アウトプットのないところに学びはありません。

 

アウトプットしないで成長はない

アウトプットしないで成長は起こらないですね。

アウトプットしないで成長するというのは、何もしないでピアノがうまくなるぐらい難しいことです。

誰もがアウトプットを通して成長していきます。

小学生の頃やもっと小さいな頃から大量にピアノの練習している人も発表会などでアウトプットをしているわけです。

大人になったら余計にアウトプットが必要です。

アウトプットする側に立つというのが学びを加速するのに役立ちます。

ヨガを実践する人もヨガインストラクターの人も両方ともに言えますね。

だから、いかにアウトプットをしていくかを考えることですね。

トップクリエイターはものすごい量の仕事をこなしております。

 

アウトプットし続ける

アウトプットしておりますでしょうか。

ほぼすべての人はアウトプットしないですね。

良い本を読んでもそのことについて書かないですし、人にもオススメしません。

映画とかも案外人にオススメしないですよね。

オススメしてつい観てしまいたくなるような感想が言えたらいいですよね。

書かなくてもいいのですけど、映画だけでなく、いろんなことをどんどん外に出していかないといけません。

継続的にアウトプットし続けている人というのはかなり希少性が高いです。

継続的にアウトプットするだけでレア度が増します。

かなりレアになっていくことでしょう。

 

希少性が増す

アウトプットしているだけで希少性が増すのです。

ヨガインストラクターさんの中でも、ブログを毎日のように書いている人がいます。

こういった人は生徒さんがずっとついています。

先生からの情報をブログでも得られるので、クラスに足を運びやすくなりますし、インストラクターさん自体もアウトプットし続けるので質を高めやすくなります。

なんでもかんでも書けばいいわけではありませんよ。

そこには一定のストレッチが必要です。

テーマかもしれませんしコンセプトかもしれませんし。

何かしら自分への負荷は必要です。

闇雲にアウトプットしてもダメです。

ダメですが最初は闇雲でも量をこなす必要があります。

逆にどんなに質の良いブログ記事を書いてもそれ一つだけのサイトがあっても微妙です。

どんなに素晴らしいヨガクラスをしてても一年間に1度では暮らしていけません。

質の前に量ですね。

量をこなすことで質を高めていけます。

アウトプットし続けることでしから、乗り越えられないのですね。

参考記事:BORN TO YOG (ボーントゥーヨグ)やヨガで練習量をこなしていけば自然と身体は作られていき、整っていく

 

終わりに:日記ブログを書いていることがとてもいい

ヨガインストラクター日記ブログを書いております。

ほぼ毎日書いております。(どこかで聞いたことがある表現)

こういったちょっとした日記でも日々綴っていると、価値が生まれてきます。

説明もうまくなってきます。

どうやったら知らない人に届くかを考えます。

そんなに工夫をしなくても、ある程度書き続けることで上達してくると思います。

アウトプットする人のところに情報も集まると観じます。

情報が入ればさらにアウトプットしやすくなる。

だから、またアウトプットができるという循環が生まれます。

これからもブログを綴っていきます。

youtubeにも動画をもっと配信していこうと思っております。

アウトプット大事ですね、

今後ともよろしくお願いします。