ヨガのクラス中にお水は飲んでいいですか?

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EngawaYogaのヨガクラスにおいてはOKです。そして一般的なヨガクラスにおいても、多くが水分補給は大丈夫とされています。

水分不足になると身体への負担も高まってしまいますし、つってしまうこともあります。

つる前に飲む、つってからでは遅いということですね。

流派によっては、水分を摂取しながらのヨガはNGということになっているところもあります。

例えばアシュタンガヨガでは、プラクティス中の水分補給は禁止になっています。

ヨガクラス中に水分補給していいのか、ダメなのか、以下に書いていきますね。

 

ヨガクラス中に水分補給をしなくていい一般的な話し

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一般論としてお聞きくださいね。

まず、ヨガクラスというのは60分から90分です。

そのぐらいの時間でお水を口にしないことはありますか?ありますよね。

多くの人たちは、一時間くらいなら水も飲まずに過ごしていると思います。

日常生活でこまめに水分補給されている人もいると思いますが、60分ぐらいでしたら、問題ないでしょう。

ヨガクラスの時間が60分から90分でしたら、ヨガを教わっているクラス中に飲むのではなくて、ヨガクラスに参加する前に水分を摂取してきて、そして受講されるとよろしいかと思います。(飲みすぎは注意です)

トイレを済ませてヨガクラスへと参加されるとよろしいかと思います。安心ですからね。

一般的なクラスに対してですが、飲みながらやる必要はなく、クラス前の水分摂取で十分です。

 

ヨガクラスにおいて水分補給した方がいいケース

engawayoga_photo_20151118_6水分補給した方がよいケースももちろんあります。

クラス時間が長いものや、季節がら大量に汗をかくケースなどですね。

また、ホットヨガなどの特殊な環境では大量に汗をかきます。

こちらのケースについても簡単に書いておきます。

 

長い時間のヨガクラス

時間が長いので当然飲みながらヨガをすることになります。しっかりと動いているのに水分補給がないとつってしまいます。

3時間などの長さになると、普通に生活していても飲んだ方がいい時間間隔になります。

ですので、こまめに水分補給することを忘れずにお願いします。

もちろん飲みすぎは注意です。ヨガは腸内マッサージの効果もあるので、ほどほどにすることですね。

こまめに少しずつ、舐める程度にいれておくとよろしいかと思います。

 

夏場で汗をかきするぎる

夏場ではたくさん汗をかきます。ホットヨガクラス並みに汗が出ることもあります。

そういうときにはなるべく早めに水分を摂っておくことをオススメします。

脱水症状や熱中症にも注意です。せっかく身体にいいことをしているのに水分補給を怠ったがために、体調崩してはもったいないです。

適度に水分をとるようにしておきましょう。汗からミネラルが出てしまうので、人によっては塩をひとつまみいれておくことや、レモン水やフルーツ水などにしているかたもいらっしゃいます。

ヨガクラスに通いながら、自分の身体にあわせて試してみると楽しみも増えると思います。

 

ホットヨガクラスの水分補給

ホットヨガではたくさん飲んでおくことが必須になります。1リットル以上飲むことを推奨しているところが多いですね。

ホットヨガも他のスタジオと水分補給の流れは大きくは一緒で、先に十分に飲んでおいて、ヨガクラス前にトイレを忘れずに行っておき、ヨガクラス中もちょこちょこ飲む。この流れでよろしいかと思います。

ホットヨガはデトックス効果は高いかもしれませんが、身体への負担は強くなりますので通いすぎはご注意ください。

ちょっとしたイベントの感覚で時々行くぐらいがちょうどいいと個人的には考えております。

もう少し詳しく知りたい方は、LAVAでも教えていたみっちゃん先生(先生一覧を見る)に聞いてみるといいかもしれません。

 

水以外の水分摂取について

houseyoga-20150829-3基本的にお茶よりもお水がいいですね。スポーツドリンクも種類によっては砂糖や添加物が大量に入っていますので、身体への負担が大きくなります。

常温のお水が飲みやすいと思います。

先ほども書きましたが、塩をいれたりフルーツドリンクにしたりと、自分で工夫するのが良さそうです。

水とお茶ですが、吸収が全然違います。お茶の方が胃への負担は大きいです。そこまで神経質になる必要はありませんが、敢えて選ぶなら常温の水がいいということです。

自分の体と相談してみましょう。

 

アシュタンガヨガについては別です

アシュタンガヨガにおいては別ですのでご注意ください。

アシュタンガヨガにおいては、ヨガ中に水分摂取をしてはいけない決まりになっております。

特に厳しく制限しておりますのでご注意ください。

理由としては、逆転のポーズや捻るポーズがありますので、水がお腹の中に残っていますと動きにくいからです。

また、ヨガは内臓のマッサージも行われます。ですので、アシュタンガヨガでは、ヨガの前にお腹の中は空っぽにしておきましょうというのを徹底しているということです。

実際はアシュタンガヨガを集中して受けていると飲む暇がありませんので、気にする必要はないかもしれませんね。

マスターしてくると、呼吸が乱れることなくシークエンスを全て流れに身を任せてこなすことが出来ますので、水分がどうだとかはなくなります。その境地を目指すべく、水分補給を制限しているとも考えられます。

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水を飲んでおくことも、食事をしていくことも、お腹の中に物を入れるという意味では同じという考え方もあると思います。アシュタンガヨガもマスターしたいですね。

 

終わりに:注意事項も含めて

夏場のヨガやホットヨガ(大量に汗をかくスポーツも含む)をおこなっている際に、発汗された量を上回って水分を採りすぎた際に、低ナトリウム血症という症状が出ることがあるらしいです。

低ナトリウム血症(ていナトリウムけっしょう、英: Hyponatremia)とは血中ナトリウム濃度が135mEq/l以下になることをいう。血清Naの基準値は1350145mEq/lであり、尿中Na量は408g/日である。Naの摂取経路は経口および輸液であり、排出はレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系による調節と心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)によって決定されている。

wikipedia

対外に排出される汗の量とのバランスが崩れることで、体内でのナトリウムバランスも崩れていってしまうことが原因のようです。

対策としては、やはり運動前に十分に水分を摂取しておくことと、ヨガ後に大量に一気に飲みをしすぎないことみたいです。

また、水を大量に飲むと身体を冷やしてしまうこともありますので、両方ともご注意くださいね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Kiyoshi

*EngawaYoga主宰* 2012年ヨガのティーチャートレーニングコースをいきなり受講し資格取得。資格取得中にすでにヨガを教え始める。 瞑想は大学卒業から継続しており、瞑想体験もヨガの指導に活かされている。 3000冊以上読破するほど本も大好きで、東洋思想や瞑想、禅やタオなど好きなものを学びながら現在もヨガ指導にあたっている。 「小さな悟りの円が広がり、ライフシフトのお祭りが世界中で起こること」を主眼に”技習得への情熱”を燃やして鋭意活動中。