ヨガスタジオ設立への妄想記録です。
ヨガスタジオの設立へ向けて、古民家の改築(リノベーション)が面白いと思ってきました。
と書いているうちに普通にスタジオを持ちました。
代々木駅からも徒歩圏内、新宿駅からも徒歩圏内の好立地のヨガスタジオです。
ご縁に感謝です。
現在のヨガスタジオは置いといて、今後の妄想ヨガスタジオについて書いていきます。
妄想ですので自由な解釈でお読みくださいね。
今回は、古民家のヨガスタジオがいいなと思う話です。
古民家を持ちましたら1階をヨガスタジオにして、2階に住むとかいいですよね。
1階をそれなりな広さにして、2階を十分にプライベートスペースができれば問題なく暮らせそうです。
1階と2階の行き来もできるようにして、階段を上がった先にプライベートでもなくパブリックでもない曖昧な空間も欲しく思っています。
理想は1階のヨガスタジオも2つの部屋がいいですね。
Aヨガスタジオ、Bヨガスタジオというように、二つのヨガスタジオを持てたらヨガクラスをたくさんできて嬉しいです。
片方では通常のヨガクラス、もう片方ではワークショップやティーチャートレーニングコースをやっているなども楽しいかと思います。
ではもう少し妄想を続けます。
妄想を書くことで思考は現実化されていくのですから書いておいた方がいいのです。
皆さんもどんどん妄想記録を書いてみてください。
地下室には読書室、瞑想ルームを作る
地下に読書室や瞑想ルーム、多目的ルームとか、夢は膨らみます。
読書は人生を豊かにするのに必須です。
1万冊ほど読書をすると本当に有機的に知識がつながり始めて、とっても楽しい人生を歩めるようです。
ですので、本を読みまくれる環境を作ろうと思っています。
瞑想ルームもあると楽しいですね。
瞑想やられていますか。
瞑想も生きる力と知恵を高めるのに必須と感じています。
瞑想をすることで体は癒されますし、脳も最適化されていきます。
瞑想は一人では習慣にできない人もいらっしゃると思います。
ですので、この瞑想ルームにいくと勝手に瞑想できるようにしたいです。
そういう環境があったら私が毎日通ってしまいます。
瞑想ルームも作りたいです。
衣食住を整える
衣食住というのも大事ですよね。
衣食住を整えることは必須です。
ヨガ、BORN TO YOG、瞑想を深める上でとても重要です。
整えるのは、まずは取捨選択しておく必要あるわけです。
すっきりとした空間です。
そのためには断捨離、全捨離、より少ない生き方、の実践が必要です。
こちらの三冊を今オススメしてまして、捨てること、手放すことを通してヨガスタジオを整えております。
手放しまくることで、風水的にどんないいことがあるのかも実験中です。
風水では、1年触っていない物は捨てるのが良いそうです。
床面積もできる限り多く取るのが良いみたいです。
こういったことを徹底的にやったらどうなるかの実験中です。
何かわかりましたら報告させてもらいます。
とにかく衣食住はとても大切なことなので、そこにヨガスタジオの運営も組み込まれていくと、とても面白いことになると感じています。
禅でも掃除はしっかりとやりますよね。
ヨガスタジオでも掃除をしっかりとやるのも素敵なことですよね。
繁盛している会社も掃除が行き届いているといいますよね。
ヨガスタジオでも掃除は行き届いている方がいいに決まっています。
お隣さんとかの問題もあるかと思いますが、EngawaYogaスタジオがまずは率先して綺麗にしていきたいと思っています。
実験は続きます。
古民家改築
少し前から空き家問題が騒がれているように、空き家を改築する形でスタートを切るのも面白そうに感じています。
すでに代々木あたりにも空き家あるらしいのですが、土地なり、改築なり、それなりな予算が必要そうです。
ヨガスタジオを古民家改築にしようといっても、ヨガスタジオに都合の良い空き家があるのか、と言う問題もありますが、ヨガスタジオを10個作ろうとしているわけではなく1つ作れればいいので、一軒探せるように頑張ってみますね。(今後は鎌倉にも持ちたいと企んでおりますが)
皆様からの情報もお待ちしております。
場所は、現在のEngawaYogaStudioがある代々木周辺、南新宿、そして北参道、恵比寿あたりがいいなと思っております。
よろしくお願いします。
BORN TO YOGクラスは逆転ポーズも多く、下に響いてしまったりするので一軒家タイプがやりやすいですね。
今後のためにも良いクラスにして、自分の成長も起こるように日々精進です。
精進精進と言ってもたまには止まる必要もあるわけです。
休まない人には何も流れてこないと感じます。
「困ったらね寝ろ」と言われるのも止まることが大切だからという理由もあると思います。
暇になると動き出す
方向転換するためには一度止まる必要があります。
動き出すためには、暇という期間を通る必要があります。
瞑想の時間のように、命の根っこを伸ばしているのです。
暇がないと根っこが伸びない。
命の根っこが伸びる時間がないと、打ち込む情熱も湧いてきません。
そういった打ち込む場所が欲しいのですが、そのためには地道にやっていくことです。
今持っているEngawaYogaスタジオをしっかりとやっていきます。
応援よろしくお願い致します。
終わりに:瞑想のたっぷり出来る部屋がほしい
瞑想ルームが欲しいと言いました。
場所というのは瞑想でも大事です。
全員がヒマラヤに行けるわけでもないので、場を調整した東京で瞑想ができる部屋を作ろうと思います。
自然の中にあるかのような心地よい空間にしていこうと思っています。
EngawaYogaスタジオ@代々木・新宿では、天才発明家である飯島秀行さんの空気活性機とマナウォーターを使っています。
また、波動の法則で有名が足立育朗さんの絵も飾ってあります。
これだけでも自然の仕組みにかなったヨガスタジオに近づいていると感じます。
これからはさらに色んな技術を使ってスタジオを面白くしていこうと思っています。
応援、よろしくお願いします。(実際に応援を募集しております → 応援よろしくお願いします)
瞑想とは、沈黙し孤独になる勇気のことだ。そうした中でゆっくりと、あなたは自分自身が持つ新しい資質を感じ始める。新しい活気、新しい美しさ、そして新しい知性だ。それは誰かからの借り物でもコピーでもなく、あなたの内側にある。それはあなたの存在に根を張っており、もしあなたが臆病者でなければ、それは身を結び、やがて花を咲かせるだろう。