あなたの存在を光らせるのがヨガである、闇落ちするならばそれはヨガではない【BTYティーチャーブログ日記】kiyoshi vol260 @目黒

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縁側日記

こんにちは。

昨今も何かと世間は騒がしいですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

体調管理など大切な時期でございます。

身体が健康の土台であり人生の土台でもありますので、睡眠や運動や食事や休養などうまくとって身体を健康に保ちたいものです。

私が気をつけていることは、

  • しっかり寝ること
  • 陽を浴びること(15分以上)
  • 適度に運動すること
  • 瞑想(SIQAN)すること
  • 笑うこと(10分以上)

ですね。

 

私は運動にはヨガと散歩を活用しています。

ヨガは普段から教えているBORN TO YOGを実践しております。

自主練習ももちろんしております。

散歩はオーディオブックやPodcastを聞くことが多いです。(何も聴かないことも多いです)

スタスタと早足で歩いています。

気分も良くなりますので散歩もいいですね。

友人と歩ける人は話しながらだと色んなストレスも発散されてよろしいかと思います。

話すことは離すことにつながりますからね。

 

いきなりあれですが、今回のこの日記で日記というものは終了します。

今後はコラムという形式で少し書き方を変化していきます。

すぐには更新できないかもしれませんが、よろしくお願いします。

 

日記という形式で最近感じたことをまとめてきました。

散文的な記事もありましたし、何かノウハウじみた記事もありました。

今後はそういった「最近感じたこと」をコラムという形式でまとめていきたいと思っています。

長い間ありがとうございました。

今回は「あなたの存在を光らせるのがヨガである、闇落ちするならばそれはヨガではない」について少し思うところを書いて、最後の日記とさせてもらいます。

 

ヨガはカウンターカルチャー的な立ち位置ではあるのですが

ヨガというのを幾分か続けてきて思うのは、ヨガというのはカウンターカルチャーの立場にあったと感じることです。

昔の「セックス、ドラッグ、ロックンロール」ではないですが、既存の社会的枠組みに対して「おかしいよね」という気持ちを持った人々がヨガに魅力を感じたのだと思います。

瞑想もそうですね、だから怪しいというイメージもあるのだと思います。

ヨガや瞑想がアメリカで流行るころには、商売になるということで目をつけたビジネスパーソンたちがハリウッドや色んなものを駆使してヨガを販売したと思います。

RYT200などで有名なヨガ資格、全米ヨガアライアンスもそういった商業的な枠組みから生まれたものに思います。(資格商売はアメリカは得意ですからね)

昨今ではGoogleも絡んで瞑想を推し進めています。

最近のヨガは体操に成り下がっているという人もいますが、ヨガをやっている人たちからするとそんな崇高な理由でやっていないと思います。

そもそも最初にアメリカで流行ったヨガは今よりも身体的負荷の強いものをやっていました。

アシュタンガヨガも流行りましたが、一般の人からするとかなりハードなスタイルのヨガです。

体操というよりも、ハードな鍛錬といったところもあるでしょう。

なぜ、最近のヨガがヨガではないと言われてしまうのかは一つ明確な理由があると思っています。

それはコンプレックス商売になっているからです。

コンプレックスを気にした人を対象にヨガを宣伝しているからです。

Instagramをやられている人はよくわかると思います。

ヨガが健康に効果があるとかないとかそういうのが問題なのではなく、売り方がそもそも変なことになっているということです。

売り方の時点で”ヨガ”を売っていないのですが、購入する人(ヨガクラスを受ける人)もヨガを受けようと思っていないのです。

そりゃヨガではなくなっていきます。

そうやってハメられた人々が殆どだから、ヨガではないと言われたり、騙されたと言われる人もいるわけです。

RYTなどのヨガ資格を取得してヨガを教えている人は、そもそもお金を払うことで儲けることができる商売だと思ってヨガを伝えている人がほとんどです。(ちゃんとやっている人ごめんなさい)

なので仕方ない状況だと思っています。

ヨガが流行るのは歓迎ですし、様々なヨガ流派があるのも歓迎ですが、騙す人が増えていることには残念に思っています。

現代社会に対して「なんかおかしくなってきたよね」と観じている人がヨガ業界(そんな業界があるのかな)にも増えると面白いと思っています。

ちなみにコンプレックスを解消したくてヨガを始める人は最初の先生に気をつけてください。

騙されてしまう人をたくさん見てきたからです。

ヨガは幸せになれる魔法でもないし、ヨガはあなたにお金をもたらすものでもありません。

そういった世俗の価値観から身を離すものです。

 

ヨガで怪我しても何も問題はない

ヨガが流行ると怪我人が増えて困る、と整体の方も言っておりました。(複数人から聞いたので実際にそういうことなのでしょう)

そして怪我をするほどに一生懸命にヨガでガシガシと身体によくないことをやる人々が増える、と懸念を示します。

本来はヨガは精神修行系のものですので、怪我とかはどうでもいいものです。(しないに越したことはないけど)

「怪我がダメ」というのはひとつの考え方であり、一般社会におけるただの常識です。

なので社会外の話であるヨガでは、怪我することには何も意味はないと思います。

昔の行者さんは「目をつぶしたり」「片手をずっと挙げ続けたり」「凍えるような水にずっと入ったり」して修行されていましたしね。

難行苦行が意味がないと説いたのはブッダですが、そこに意味はないと私も思います。

快適で安定していたからと言ってヨガで怪我をしないわけでもありません。

怪我はしないに越したことはないけど、怪我をするしないはあまり問題ではありません。

それよりかは、勝手な自分解釈でポーズをやることの方が問題に思います。

ここまで続いてきたヨガを勝手に解釈で変えたらヨガの大事な要素を見逃してしまうからです。

なので継続して鍛錬を積み重ねていくことで自分なりに見えるヨガの景色を楽しみにされればよろしいかと思います。

 

広告や集客でヨガを活用する人々

先ほども少し書きましたが、コンプレックスを刺激するようにしてヨガ広告を出している人が殆どです。

売れているヨガスタジオは殆どそういう形式となっていることでしょう。(ちゃんとやっているヨガスタジオは逆にこの発言は気にならないはずです)

SNSは刺激装置になっており、刺激を受けて反応するということを求めている人で増えてしまってると思います。

ヨガ関係者としてはInstagramが今は集客に強いSNSですかね。

Instagramへ投稿しているヨガ関係者の多くは「刺激させる」ということを念頭に置いていると思っています。

何を刺激するかというと先ほども書いたコンプレックス、それに欲や願望や幸福ですね。

全部ではないと思うし、そんなことないと思っている人も多いでしょう。

ですが刺激し合うことをやりまくっていると思います。(相当にひどい状況だと思っています)

何かが足りないと思わせたり、過激な単語で誘導したり、コンプレックスを解消しますよと売りにしていたり、夢や希望を売りにしていたりします。

露出が多い格好(ほぼ下着、水着)などで女性が撮っていることも多いでしょう。(バカらしいですが、いいねが沢山つくらしいので更に投稿するというループになるようです)

このブログを書いている時にはそんな感じのInstagramかなり多いです。

ちなみに私はSNSのブロック機能を活用しています。

ヨガに出会って私もそんなに時間が経っておりませんが、昔はもう少し”ヨガ”でした。

昨今は何がどうなっているのだろうと思ってしまいます。

なので、こういったところからも距離を置かれるといいと思います。

 

ライフハックのようにヨガは使えない、あなたの内側から出てきただけ

次にライフハックの話です。

私はライフハックが案外、好きです。

ライフハックとは生活の知恵ですね。

ライフハック自体は何も悪いことではなく、生活をより過ごしやすく快適に過ごすための方法群です。

ただし、ヨガはライフハックではありません。

ヨガは生活の知恵ではないというよりかは、そういった普段の社会的なコードとは異なるものであるからです。

例えば、世間的には効率というのが大事になるかと思います。

ライフハックというのは効率よく人生を良くするために使う方が多いと思います。(そうではない知恵はここではライフハックに含みません)

ヨガでは解脱を目指すのですが、効率よく解脱を目指すというのは無理です。

むしろ効率よくやろうとすること自体が解脱から遠ざかる。

「効率よくやる」という中に自分の願望や欲がしっかりと入り込んでしまっているからですね。

その願望や欲が減少していく方向が解脱だからです。

だからライフハックのようにヨガを使用すること自体が異なる方向だということです。

変な話ですけどね、「そんなことして何の意味があるの?」ということを聞かれているうちはいい感じにヨガは進んでいるかとも思います。

仏教では、恋愛も生殖活動も仕事もしてはいけないということになっています。

昔なら食べ物でさえ人からもらうか落ちているものを拾うことしか許されていない。

仕事もしないで食事を人からもらうだけ、というのは今ではニートと呼ばれておりますね。

そのくらいに脱社会的だったのです。

ヨガもそういった脱社会的な要素があるものに観じます。

社会に対して「なんかおかしいよね」と観じる人はヨガの門をくぐるのはオススメです。

世俗的なことを満たすのを売りにしているところの門をくぐるのは避けてみてください。

 

終わりに:日記も最後となりました

日記という形式での投稿はこの260本目で終わりになります。

あまり長い期間ではありませんでしたが、案外、更新をしていたのだなと感じました。

人はいったん続けて軌道に乗ると止める方が難しくなることがあります。

悪習慣も良い習慣も同じですね。

良い習慣であってもそれが強固な習慣ならばけっこう継続できるものです。

悪習慣をやめるのは逆に難しいものでもあります。

日記ブログを書いていくのは良い習慣だったと思っています。

変な記事や今では意見の異なる記事も当然ありますが、それもまた記録として良いでしょう。

過去を振り返ることを殆どしない(というか思い出す作業が苦手)ので、日記を確認して感慨にふけるということはないでしょう。

こうして書いてこれたのは皆さんが読んでくれているお陰もあります。

誰かが読んでくれているというだけでモチベーションになるのです。

単純なのですが、人というのは社会性のある生き物なので集団に所属している感じがあるだけで書き続けられるようです。

誰とも話さなかったとしても、図書館やカフェだと読書や勉強や仕事に没頭できるのは、何かしらのそこにいる人同士での所属感があるからだと思います。

こうして読んでくれている人もEngawaYogaに通っていてもなくても、何かしらEngawaYogaに所属感というか親密さ(例えほんの少しでも)を持ってくれていると思います。

そういったエネルギーが私にも感じられて継続できたのだと思います。

ありがとうございます。

今後は、コラムという形式で同じように”今感じていること”をネタに書いていこうと思います。

他のテーマ毎に分かれているブログ記事も少しずつ書いていきます。

それらをKindleでまとめようと編集も始めております。

加筆修正を入れまくる予定なのでけっこう時間がかかりそうですが、なんとか形にできたらと思います。

文章が何かの媒体で残るというのは大事なことに思っていますので。

 

媒体ということでは、実は一度Penに取材をしてもらいました。

知り合いの広告代理店の方が私を推してくださいまして、取材記事を書いてもらえました。

Penに2020年2月頃に紹介して頂いたのはこちらです。

Pen特別編集 自分らしく、生きるってこと。Back to Humanity

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こちらに実は知り合いも載っていました。

アートディレクターの方で、とても素敵な映画ポスターなどを作られています。

他にも興味深い方々がたくさん取材されておりますので、読み物としても面白いです。

古本でも安く売ってたりしますので、チェックされてみてください。

 

なんだか「終わりに」が長くなってきましたが、そろそろ終わりにします。

これを書いている時は2021年9月の終わり頃です。

今年いっぱいで「終わりの始まり」がやってくるという直観がありまして、そこに向けて整理整頓をしています。

先日は適当に放置していたオススメ書籍一覧もアップしました。

関連記事:オススメ書籍一覧 MY BEST BOOKS【100冊くらい】随時更新中

こうやって少しずつ変化し進んでいくのだなと思います。

今が人生で一番若い日ですからね、もう少し人生を踊っていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。