SUWARUということで日本一簡単な瞑想会と称しておりますが、ゆるめるってなかなか大変ですよね【ヨガインストラクター日記ブログ】kiyoshi vol246@目黒

縁側日記

こんにちは。

SUWARUという瞑想会をかれこれ4年以上やっておりますが、いつからが日本一簡単という表現をし始めました。

尊敬する方が世界一簡単と称しておりましたので、私はまずは日本一簡単を目指そうと思ったのです。

尊敬する人が日本の方なので結局はあまり意味のない宣言なのですけどね。

簡単というのはどういうことでしょうかね。

易しいとは少しニュアンスが異なりますよね。

坐ること自体は簡単なことです。

ただ座ればいいだけですからね。

やってみればわかりますが、人はただ座っていられません。

我慢ができないとかそういう意味ではなく(それもありますが)、座っているだけができず考え事をしてしまうからです。

いざ、何もせずにただ座ろうとすると途端に難しくなります。

不思議なものです。

 

瞑想はただ座れれば起こる

ただ座ることが難しい。

そんなもんと言えばそんなもんですけど。

人というのは、してはいけないとなるとし始める。

座るだけでいいのに考え事や悩み事などを始めるわけですね。

瞑想はただ座るだけで起こるのですが、それを誤魔化すためにあれやこれやと始めてしまう瞑想ございます。

SUWARUでは、そこの本質から離れずにただ身体の余計な力みを手放して座っていきます。

ゆるゆるとただ座っていくのですね。

それはそれは心地よいものです。

いろんな執着から離れることができますので。そりゃ心地よいわけです。

 

座っていくと毒が抜けていく

SUWARUという名称でやっておりますが、こうやってSUWARUをしていきますと、身体から毒が抜けていきます。

いろんな毒はあります。

人それぞれです。

平たく言えば欲望やエゴというものです。

これが当たり前のように身体に貼り付いています。

もしくは食べ物のように身体に入れ続けて、自分の血肉になってしまっている。

そういった毒達が体調を崩させてくるわけです。

要するに苦しみを生じさせている。

その毒を抜いていけるのが瞑想(SUWARU)だと思っております。

なので、瞑想する習慣がある人は苦しみが減っていくのだと思います。

毎日のように瞑想会(SUWARUを開催しております)を開いておりますが、少しずつ毒抜きができていると思います。

ただ、全部は抜けないと思います。

毎日のようにいれてしまいますし、全部というのは途方もない大きさだからです。

 

とはいえ、瞑想の目的を設定してもしょうがない

「浄化のために」「集中力がつくために」「気持ちが落ち着くために」「癒しのために」と瞑想するのは少々目的が異なります。

社会的に役立つためにやること自体が瞑想とは関係ありません。

苦しみの原因が欲などであり、そのそもそもの欲から離れるためにやるのが瞑想です。(ざっくりと)

なので、あれがほしい、ああしたい、こうしたい、という目的を持つことが欲を強くする行為なので、そういったものから離れるのが瞑想です。

だから、瞑想が意味ない、とか意味があるとか言っている人の多くが実は「瞑想」の話をしていないということです。

自分の目的(目標)の道筋に使うツールと思ってしまっている。

仏教では出家という言い方があります。

これは社会から出るということです。

自己実現して自分を満たしていくことが幸福という価値観から外に出るのです。

その出家した人のための修行法に瞑想がある。

その瞑想が現実的な社会の中での地位や名誉や物欲を満たしてくれるわけがない。

そういうことです。

瞑想を議論している人は、おそらく瞑想を現実的な社会において効果のあるものだと思っているのだと思います。

そういったことから離れることが瞑想ですね。

 

終わりに:気楽に行こう

最近、ハナレグミの曲を聞き直しておりました。

まったりとしたいい曲が多いなと思います。

いいですよね。

ボイトレをやっておりますが、ハナレグミの曲も課題曲にしてみようと思っています。

しばらくは落ち着かないかもしれませんが、大丈夫という気持ちを強くしていきましょう。

ではでは、SUWARUで会えたらとおもいます。

まぁ、期待はしないでください。

ではでは。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。