精神的に疲れやすい人はエックハルトトールを読むといいですよ【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol129

縁側日記

エックハルトトールという方をご存知でしょうか。

ドイツ人の方で現代に生きる偉人の一人かと思います。

2008年には「アメリカで最も人気のある精神世界分野の著者」とニューヨーク・タイムズが記しております。

2016年には世界のスピリチュアルリーダー4位にも選ばれています。

DVDも出ています。

このDVDは注意が必要です。

寝てしまうのです。

スピリチュアル的にというよりかは話し方です。

本当に眠くなるぐらいにゆっくりです。

会社員時代に見ていたときは、疲れている状態で見ていたので、ほとんど寝てましたね。

語り口が遅すぎて遅すぎて絶対に眠くなるんですよ。

不眠症の人はオススメです。

でも、内容は大変に面白いのでいいのですけどね。

それから、書籍でもニューアースという本を出版しております。(他にも複数冊出版されていてオススメです)

こちらの本はEngawaYogaのサイトのトップページでもオススメしておりますね。

エゴというのは本質的に病的であることが書かれております。

ぜひ、チェックしてみてください。

ENGAWA STUDIOにも置いてあります。

借りて読んでみてください。

EngawaYogaの指導者育成のサブテキストに使いたいくらいです。

人気なのでもう1冊ぐらい用意しますかね。

 

エンライトメントの体験

エックハルトトールさんはとても優秀な方でロンドン大学を出て、ケンブリッジ大学大学院にも入っております。

そんな方がある夜に大いなる目覚めを体験します。

目覚めのようなものは突然きたそうです。

そもそも、日々の生活で「人生のこと」や「なぜ生まれてきたのか」など悩みながら日々を送っていました。

10代の頃から自殺願望も持っていたぐらいに散々悩んでいたそうです。

それからの突然の気づきです。

本人もびっくりしたことだと思います。

では、どういった気づきだったのか。

それは、”私”と”悩み”は別であるという気づきです。

 

私とマインドは別

「私と悩みというのは別物であった」ということに気づきます。

私と悩みというのが、一緒ではなく、別のものなのだと悟ったわけですね。

私が悩んでいるわけではないということです。

わかりますかね。

悩みはただ起こっているだけ。

私が悩みではない。

だから、そこにスペースがあることがわかると悩みが消えていく。

苦しみからの解放です。

この目覚めのあとがまた面白くて、エックハルトトールさんは毎日のように公園でぼぉ〜とされていたそうです。

気づいちゃったので、その心地よさにずっと浸っていたようです。

いきなり公園でぼぉ〜としていたので、家族は諦めていたということもどこかに書いてありました。(ご家族は心配しちゃいますよね。)

 

直観と移住

気づきの後、公園のベンチに座ってずっとぼぉ〜としていると、お金が減っていきます。

2年間とか毎日のように公園に通っていたとか。(たしかそんなことが書いてありました)

家賃も払えなくなるぐらいずっとそんな毎日だったようです。

そして家賃が払えなくなるなと思っていた時に宝くじを買うことを思い立ち購入。

それが当たりさらに2ヶ月ほどだけぼぉ~とする時間を延長できたのだとか。

そんな矢先に移住ということを直観で受け取ります。

そして、47歳の時に直観でサンフランシスコに移動します。

そして「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」という書籍を出します。

これがまた良い本なので読んでみてください。

内観・洞察を対話とともにしていく内容です。

瞑想が好きな方はかなり楽しめるでしょう。

人生がしんどいと感じることが多い人もかなり楽になることでしょう。

はじめにも書きましたが、2016年には世界のスピリチュアルリーダー4位に選ばれているぐらいですからね、内容は素晴らしい。

オススメですよ。

そして、移住後に、先にも書きましたニューアースを出版。

世界中で翻訳されるほどに売れます。

苦しみはエゴが原因です。

そのエゴと距離を置いていくヒントがこれでもかと書かれております。

ポイントはスペース。

深呼吸して、苦しみと自分の間にスペースを作ることです。

深呼吸してみてください。

それだけで、スペースが生まれて苦しみから少しだけ離れることができます。

 

終わりに:ゲームという世界

エックハルトトールさんは思い悩むことで、ぱっかーんという悟りのような体験が起こりました。

実は私も子供の時に、世界の見え方が変わった体験があります。

Aboutにも少しだけ書いておりますが、小学校5年ぐらいの時です。

家で一人でテレビゲームをやっておりました。

ドラゴンクエスト3です。

当時の小学生、中学生はみんなやっていたのではないでしょうか。

学校を休んでまで買いに走る子供が出てきて、社会現象になり問題となったレベルのゲームです。

そのドランゴンクエスト3をやっていました。

いわゆるロールプレイングゲームでして、勇者を主人公としてモンスターを倒し世界の平和を取り戻す内容です。

ゲームプレイしていた時に、いきなり「自分の人生はこのプレイしているキャラクターのようなもので、世界はゲームのようになっているんだ」と観じたわけです。

のちに知りますが、ヨガ哲学でもあるマーヤとリーラの関係と一緒です。

参考記事:マーヤ(サンスクリット語では幻想)という言葉があり、この世界はマーヤであるらしい

 

ちゃんとは言語化できなかったのですが、今ここにいる自分はキャラクターでありプレイヤー側ではないと思いました。

そして、プレイヤー側に立たないと世界がわからないと思いました。

ではプレイヤー側に立って世界を知るにはどうするかと観じたわけです。

そしたら、死ねばわかると思ったわけです。

どうせ、人は死ぬから、じゃあこのまま遊ぼうと思ってゲームに戻った記憶があります。

皆さんは何かしらの気づきを色んなタイミングで観じていると思います。

思い出すと結構楽しい毎日になるかもしれませんよ。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。