ヨガインストラクターはブログを書いた方がいい

縁側日記

私はヨガインストラクターの養成講座(200時間ヨガアライアンス、BORN TO YOGティーチャートレーニング)を受けて、ヨガを教えることを生業としてやっておりますが、ヨガインストラクターはブログをやった方がいいなと感じております。

ヨガのクラスがちゃんとしていることが前提ですが、ヨガインストラクターがブログをやっていくことのメリットがたくさんあると思います。

理由は以下に書いていきますが、何よりも大事なことは「ヨガを教えていること」を知ってもらうことができるからです。

知ってもらない限り、いないのと一緒です。

認知してもらわない限りヨガクラスに参加してくださることは起こりません。

まずは知ってもらうこと。

そのためにもブログは有効に思います。

 

ブログで何を知ってもらうのか

engawayoga-20170108-12ブログを書くことで、人間性や性格をちゃんと伝えるのは難しいです。

いわゆる日記のようなブログを書いて人気のある人もいますが、その人のパーソナルな部分で売るということになるのでそもそも有名であったり、自分のことを知っている人にしか向けて書くことができません。

すでに軌道に乗っている人はそのままライフスタイルを含めて発信していくことを続けられてよろしいかと思います。

身近なヨガの先生がどんなものを食べて、どんなものを身につけて、どんなことをしているのか知りたい生徒さんはたくさんいると思います。

だからそういうライフスタイルを発信する記事もありだと思います。

これからヨガインストラクターをやられる方はライフスタイルを書いても、おそらく誰も読んでくれないと思います。

とびっきりのライフスタイルか、ものすごく独自性のあるライフスタイルなら別ですが、多くの人は知らない人の日常生活をチェックするほどブログを読んでくれません。

だから、発信するのは情報ではなく何かしらの知識となることになります。

情報ではなく知識です。

情報はインフォメーションであり、誰がどのタイミングで読んでも変わらないものです。

知識とはそのようなものではありません。

ここでいう知識はネットから拾ってきて散りばめた文章ではなくて、自分の体験を通して出て来た言葉です。

そう言った言葉たちを育てて発酵させていくのがブログだと思います。

ブログでは「現段階では、こんな風に考えて、こんな風に思考して、こんな風に生活して、こんな風に実験して、こんな結果になっております」という実験現結果のようなものを提供して知ってもらう場に思います。

 

パーソナルを知ってもらうには時間がかかる

次にパーソナルな情報について。

パーソナルを知ってもらうには時間がかかります。

知識の発信を通して、そこの底流にあるパーソナルを理解してもらうには、それなりに期間がかかるものです。

それでもいいので、長いスパンを見て発信し続けることが大切です。

ヨガインストラクターの場合は対面してクラスをやりますので、ブログと実際に会った時では印象が違うかもしれません。

書き言葉と話言葉では人に与える印象がかなり異なります。

わたしも実際に会った人に「イメージと全然違った」ということを言われることがあります。

私自身のことを知っている人は、ブログと対面とではそこまで乖離はないそうですが、書き言葉から入る人はやはり伝わり方が違うので異なる印象を持たれるようです。

そのようにして、少しずつでいいのでパーソナルを知ってもらうことです。

知ってもらうことで、興味のある方に知ってもらうことができます。

また、一貫性を持って一生懸命にやっていることも伝えることができます。

良くも悪くも、気に入らない人は来ませんし、気に入ってくれた人は足を運んでくれます。

真摯にブログも書き続けることで、パーソナルな部分も分かってもらえるようんなっていきます。

 

ヨガについてブログにまとめることで整理せれていく

書いていくことで自分のためにもなります。

ヨガクラスをやり続けていると様々な体験に出会います。

その体験をメモしておかないとフローになってしまい、どこかに流れてしまいます。

だからそれをストックする必要があります。

川の流れのように垂れ流しになっていることを、自分の中にとどめる必要があるのです。

そのための仕組みがブログでもあるのです。

自分のノートでもいいのではないかという意見もあるかもしれません。

しれませんが、第三者に説明するブログは説明する力(ヨガインストラクターに必須)もつきますし、自分がまとめ直すことで自分の復習にもなります。

人は思い出す時に、定着します。

だから一度外に出すことが必要になるのです。

このブログではBORN TO YOGや瞑想などについてもたくさん記事を書いております。

 

BORN TO YOGについて

BORN TO YOGについてもたくさんの記事を書いております。

それをここにまとめてみました。

BORN TO YOG(BTY)を始める・続ける・極める・超越する。もっと豊かなすげぇヨギーになるために。【記事一覧】

まだ継続して更新はしておりますが、このようにして書き続けることで知識のストックも増えていきます。

成長することが楽しくなっていきます。

 

瞑想にからめた話だどヨギボズQA

瞑想も実践中です。

瞑想に関する記事も阿里坊主との共同作業ではありますが、こちらにまとめてあります。

ヨギーと坊主が様々な質問に答える質疑応答集【ヨギボズQA】

瞑想も日々のメモが大事です。

振り返りも大事です。

言葉にならない世界を敢えて言語化していくことで学びは深まります。

瞑想のQAもこれからも書き連ねていこうと思います。

 

ブログ記事は完璧でなくていいし、情報をすべて盛り込むこともできない

ここまで読んで、こんなに書かないといけないのかと思うかもしれません。

実はそこまでちゃんと書く必要はないと思っています。

ちゃんと書くというとどこまでをちゃんとなのかは難しいところですが、今頭の中にあることを書くというレベルでいいと思います。

読む側が面倒だと思ったらどうせ読みません。

読んでほしいのはもちろんそうなのですが、どんなに丁寧に書いても読んでもらえるかどうかとは無関係です。

タイトルを工夫することで読んでもらえるというのはあると思いますが、今問題にしている本質は中身の問題です。

ですので「今できる範囲での情報や知識を出してまとめておく」というぐらいでいいです。

継続して発信し続けることで、読んでくれる人が増えていく、そういうものです。

そしてもっと知りたい人はヨガクラスに足を運びます。

ブログで書き切れる内容はたかがしれてますので、実際に足を運んでくれるものです。

 

終わりに:人は成長する

人は成長する生き物です。

今の状態から必ず成長します。

今はブログの準備はまだということもおっしゃる同業者もいます。

準備が整ってからやるのではなく、準備が整わずにやるということです。

いつまでいっても準備は整いません。

成長がずっと続くように、未来の自分から見ればいつでも未熟な私なのです。

未来から見ればいつまでも準備は整いません。

だから、今から始めることです。

恥をかいてもいいので、損してもいいので、始めることで変化が起こり新しい現実と出会い始めるのです。



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。