ヨガで気分が良くなることで現実が良くなる【パラレルシフト】

ENQAN

「もしも、あの時、違う選択をしていたら…」と思うことが人にはあります。

私たちは誰しも、人生の岐路に立った時、選ばなかった道の先にある、もう一つの可能性に思いを馳せることがあります。

まるで、パラレルワールドのように、同時進行している、もう一つの人生に思いを馳せるのです。

ですが、実際はパラレルワールドはあると思っています。

そして、「あの時、違う選択をしていたら…」というのはちょっと違います。

パラレルワールドというのはそういうものではありません。

人は常にパラレルシフトを起こしており、そもそも時間もないという考えなのです。

 

それでは、パラレルシフトがヨガで起こることを少し書いてみたいと思います。

いつも通り話半分に聞いてください。(読んでください)

 

ヨガで気分が良くなることが大事

ヨガは、パラレルワールドへの扉を開く、鍵となる実践なのかもしれません

それは、SF映画のような現実逃避ではなく、意識の変容を通して自らの手で人生を望む方向へとシフトチェンジしていくという大層なことでもありません。

もっと簡単なプロセスです。

 

私たちは、過去の経験や、周囲の環境、そして、自分自身の思考パターンによって作られた、固定観念という殻の中に閉じ込められています。

「自分はこういう人間だ」「どうせ無理だ」「幸せになんてなれない」こういった思いが現実を作りだします。

要するに、そのような現実のパラレルワールドを選ぶということです。

このような、無意識のうちに抱え込んでいる制限的な信念は、私たちの可能性を狭め、人生を窮くさせてしまいます。

ヨガは、この固定観念という殻を破り、より自由で、柔軟な思考を育むための、心のトレーニングです。

ヨガをやることで観念が外れてスッキリした気分になるのはそういうことです。

アーサナ(ヨガのポーズ)を通して、私たちは自分自身の身体の限界にチャレンジし、それを乗り越えることで、自信と自己肯定感を高めてもいきます。

アーサナをやりつつ呼吸を深めるプラーナーヤーマ(呼吸法)は、自律神経のバランスを整え、心の波を鎮め、冷静で客観的な視点を持つことをサポートします。

そして、瞑想を通じて、思考の癖やパターンに気づき、ネガティブな感情を手放し、心の自由を獲得していきます。

そうやって解放されることに意味があります。

 

開放からパラレルシフトが起こる

解放からパラレルシフトが起こります。

それは自分の見ている方向が変わるからです。

ただヨガをやるだけで変化します。

それは素晴らしい恩恵ですが、人には惰性があります。

慣性の法則のようにいきなり変化することは難しいのです。

ヨガも一度やって気分がよくなって終わりではなく、日々実践することで確実に良い現実へとパラレルシフトしていきます。

ヨガを通じて起こるパラレルシフトはこれだけではありません。

 

今ここに意識が集中しているとパラレルシフトが起こる

パラレルシフトの鍵は、「今、ここ」にあることも大事です。

意識のベクトルがどこを向いているのかです。

私たちは、過去への後悔や、未来への不安に心を囚われ、「今、この瞬間」を生きることができません。

思考が邪魔をしているのです。

しかし、本当に私たちが変化を起こせるのは、「今、ここ」しかないのです。

ヨガは、「今、この瞬間」に意識を集中することを教えてくれます。

呼吸に意識を向け、身体の感覚を感じ取り、雑念に流されずに、目の前のことに集中する。それは、まるで、意識のベクトルを、「過去」や「未来」から、「現在」へと転換させるようなものです。

そして、驚くべきことに、「今、ここ」に意識を集中することで、私たちは、現実を動かす力を手にすることができるのです。

というよりかは、勝手に現実が適切な方向へとシフトするのです。

そのようにできています。

今ここにあるだけでもそれが起こるのです。

 

ヨガの実践がもたらす現実の変化

量子力学の世界では、「観測する行為が、観測対象に影響を与える」という現象が確認されています。

そして、驚くべきことに、この量子力学の原理は、私たちの人生にも当てはまるかもしれないと言っている人たちいます。

私はそこまで単純ではないと思っている側の人間ですが、確かにこういった考えを活用すると現実が変化するのもまた事実です。

ヨガの実践を通して、心が穏やかで、ポジティブな状態になってくると、不思議なことに、現実にも変化が現れ始めます。

今まで、不可能だと思っていたことが、実現したり、新しいチャンスが舞い込んできたり、人間関係が好転したり。

それは、「現実はわたしが作り出している」という言葉通り、私たちの意識が、現実を創造していることを示唆しているかのようです。

ヨガマットの上で起こる、意識の変容は、やがて、私たちの人生そのものを変えていく力を持っています。

それは、もう一つの人生を歩み始めるような、壮大な体験とも言えるでしょう。

ヨガを日々実践するだけで、自分にとって最高なタイムラインへとパラレルシフトしていっているのです。

 

終わりに:向いている方向のものを見る

「もしも、あの時、違う選択をしていたら…」ということではないのです。

ただただ、今の状態が次の現実を決めています。

意識が動いているだけなのです。

ヨガで変わっていくことが現実を変えることになると思ったら、あなたのヨガの旅は、もう始まっているのかもしれません。

その旅の先に待つのは、あなたが本当に望む、輝かしい未来であることでしょう。

ヨガを通して、意識を進化させ、現実を創造していく、パラレルシフトの旅に出かけましょう。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。