ENGAWA STUDIO引っ越しました、引っ越しといえば断捨離ですね・後編【インストラクター日記】Lala vol13

縁側日記

前編ではENGAWA STUDIOの引っ越しのお知らせと断捨離の話しを書きました。

断捨離を好んで定期的にやっているので話が長くなってしまいました。

後編もお付き合いください。

前編では、引っ越しは自分の持ち物の多さに気付き、断捨離するのにとてもいいタイミングだということ。

断捨離はただの大掃除ではなく、もっとダイナミックに捨てていくイベントのようなもの。

そして今自分に何が必要で何が必要のないものかを見極めて捨てていくということを書きました。

後編は、ではなぜ断捨離が良いのか、断捨離すると何がいいのかを書きたいと思います。

 

スペースを空けるのがとてもとても大事なわけ

断捨離とは要らないものを捨てるということです。

要らないものを捨てるということは、要らないものがあったその分のスペースが空くということです。

ぎゅうぎゅうに洋服が詰まったクローゼットには新しい服は入れられません。

新しい服を入れるにはスペースを空けないと入らないし入れられません。

クローゼット意外でも、部屋の中や本棚、冷蔵庫、物質的なもの以外ではスケジュールや思考にも同じことが言えると思います。

スペースがなければそこにはそれ以上何も入れられないということです。

無理に入れようとすれば容れ物は壊れてしまうか、どこかにしわ寄せが来ることは容易に想像がつきます。

スペースを違う言葉に置き換えると、余白、余裕、遊び、伸びしろ、空間などがありますね。

余白がなければ学べない、余裕がなければ下手をこく、遊びがなければ楽しくない、伸びしろがなければ成長しない、空間がなければ止まるしかない。

スペースがないということは、そこには何も入らない、入れられないということ。

スペースがあるということは、そこに何かを入れられるということ。

人は新しいことを学ぶことで、見ることで、聞くことで成長していく生き物だと思います。

でも、スペースがなければ新しい情報が入りません。

スペースがない事で自分で自分の成長を止めているかもしれない。

要らないものをもったいないと持ち続けることよりも、もったいなさすぎる話です。

断捨離するだけで、空間にも自分の中にもスペースが生まれます。

スペースの分だけ成長できると思ったら、やってみたくなりませんか。

 

隙間に何を入れるか

スペースは空けておいたほうがいいと言いながら、開けたらそこに何を入れるかの話し。

一度開けたスペースだから、もちろん大切なものを入れたいと思いますよね。

断捨離すると、かなりの余白ができるのでこちらが意図していなくてもどんどんいろんな情報が入ってきます。

人の話もいつもよりも聞けるし、体もすごく変化します。

何より一度断捨離した人のマインドは自分で思っているよりも変化しています。

どんどん入ってくる情報を、今の自分に必要なものかの判断能力が格段に上がっていると思います。

必要なものの見極めというより、今の自分に要らないものの判断をしやすくなっているということですね。

嘘だと思ったらやってみて欲しいです。

部屋や体や、脳には常にある程度の余白が必要と感じます。

思考には新しい知識を、体にも新しい感覚を感じさせて欲しいです。

せっかく空けたスペースだもん、何か入れるなら大事なもので埋めたいですよね。

そして、隙間があるからって、無理にぎゅうぎゅうに詰め込む必要はないんですよ。

隙間は隙間で空けておけば良いじゃないですか。

 

断捨離の時に感じる胸の焦りとモヤモヤ感

断捨離する時にポイポイ捨てられるものとそうでないものってありますよね。

迷わず捨てられるものに関しては、そのままやっていけばいいと思います。

ただ、捨てるか迷うものってあるじゃないですか、絶対に。

そして迷っている時に感じる胸のざわつきとモヤモヤ感ってありませんか?

それは、未来への心配と過去への後悔だと学びました。

いつか使うかもしれない、捨てた後に必要になるかもしれないと言う未来に対しての不安。

ストック魔とかそうですね。

ストックと言うには多すぎる数を確保していたいとか、使うか使わないか分からないけど置いておきたいとか。

置いておくことで安心しているんですね。

今を生きているのにあるか分からない未来の心配です。

未来はその時に考えればいいじゃないですか。

捨てて後悔しても、後悔するくらいのもんです。

ストックはやめていいですね。

いつか使うかもは、使わないし、その時用意すればいいだけの話。

そしてもう一つ、過去への後悔。

可愛くて買ったのに着ていない服とか。

可愛いと思って買ったのに、着てあげられなかっただけ。

だから本当に必要なものだけを買うこと。

買ったら使う。

特別な時用と決めず、買ったらどんどん使ってあげる。

使うために買ったんだから。

使い倒したら、さわやかな気持ちで寿命とともにさよならできます。

とてもとても当たり前のことなんですけどね。

そういうのが積み重なっていくと滞ってしまうんですよ。

空間も自分も。

だから未来に不安を感じ過去の行いに後悔しちゃうんです。

 

最後に:断捨離の話は尽きない

私は断捨離を定期的に行うのですが、特にいつやるかは決めていません。

やりたくなったらやるのですが、そのやりたくなるのがいつも絶妙なタイミングなんです。

自分の中で何か新しいことを始めたい時や、頭の中をクリアにしたい時、何かを変えたい時。

今の自分のステージを上げたい時にやりたくなるのだと思います。

経験しているので本能がそれを覚えているんですかね、本当のところは分かりませんが。

断捨離をやったことがない人にはとてもオススメだし、やったことがある人でも今一度身の周りを見てみて下さい。

問題なければそのままに、ピンときたらやってみることをオススメします。

断捨離の効果効能は沢山あります。

それを一つ一つ話していたらまた長くなってしまうので、これにておしまい。

断捨離や全捨離についてはまたいつか絶対書くと思います。

何てたって私が好きなことの一つですから。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。