やりたくないことをやめても、実は誰も困らないのかもしれない

自己探求

ワクワクすることをしておりますか。

ワクワクすることが人生を輝かせていきます。

ワクワクすることに人生の充実が関わっているからです。

ワクワクすることを選んでいけるといいと思います。

ワクワクすることをやろうと言ってもワクワクすることが見つからないという人もいます。

そういった場合は短絡的なワクワクでも最初はいいと思います。

目の前にあるちょっとしたワクワクということですね。

会社帰りにビールを買って帰るとか、チョコレートを食べるとか、好きな洋服を見に行くとか、カラオケで歌うとか、部屋の掃除をちょっとだけするとか、見たかった映画を見にいくとか。

小さなことでもいいと思います。

そういった小さなワクワクを大切にしていくと、もっと心から充実していくワクワクに気づいていけます。

徐々に、本当にワクワクすることに取り組めるとよいと思います。

ワクワクを取り組みませんか。

 

ワクワクが人生を変える

ワクワクすることを取り組み始めると人生が変化します。

人生そのものが面白い方向に動き出します。

ワクワクというのはシンプルな人生のカーナビみたいなものです。

行き先をただ提示してくれているわけです。

こっちに進むと面白いよ、とだけ提示してくれています。

何が起こるのかはわかりません。

でも、面白いことは起こります。

それをワクワクする形で先取りさせてくれています。

したことがなくても、知らないことでもワクワクしますよね。

ワクワクすることを選んでいくと自分の使命のようなことにも気づいていけます。

 

ワクワクをやる前に、嫌なことをやめてみる

ワクワクをやると言ってもすぐに始められななかったり、わからなかったりします。

その時は、嫌なことをやめてみることです。

今取り組んでいることで、実はかなり嫌なこととかあったりします

かなりのエネルギーを消費していたりします。

嫌なことをやめてみるとワクワクを気付けたりするわけです。

嫌なことをやめても結構大丈夫です。

代わりはいくらでもいますし。

案外大丈夫なのですよね。

意味がないと思っていることもやめてみるといいと観じます。

嫌なこと仕事も、意味がないと観じている仕事をやめてみると本当に自分が熱中できる仕事が残ります。

その熱量と気持ちで取り組むと仕事の成果は上がってくるものです。

熱量を持って取り組んでいる人の商品を人も買いたいと思います。

 

ニュートラルに自然となること

ワクワクを選んでいくと自然とニュートラルな観じになります。

ハイテンションにはなりません。

気分は当然いいですけど、もっと自然体になっていくような感覚です。

自然体だから能力も発揮されていくわけです。

自然体の方が力も出るのに似ていますね。

能力が発揮されれば、生活も楽しくなっていきます。

好循環ですね。

ワクワクすることをしていくと心も充実し、能力も磨かれていく。

自分自身が自然体に近づいていくので、本来の能力も発揮できますし、気分の浮き沈みも少なくなる

その結果が生活が楽しく回っていく。

少しずつでもワクワクすることをやっていきませんかね。

関連記事:ワクワクすることが本当の役割につながっていて、さらにその先のビジョンにもつながっている

 

終わりに:やめてしまって大丈夫

嫌なことや意味がないと観じていることはやめても大概は大丈夫です。

実は誰も困らなかったりします。

そんなものです。

この瞬間に全員がワクワクすることに取り組み、嫌なことをやめて言ったら日本が、地球が変化します。

面白そうではないですかね。

ワクワクの選択です。

一人一人がワクワクすることに一心不乱に取り組んでいったら、もっとクリエイティブな社会になっていくでしょう。

楽しそうです。

今やっていることにさらにプラスしてワクワクを取り入れると時間やエネルギーが足りなくなることもあるかもしれません。

そんな時は先にワクワクしないことをやめることですね。

断捨離です。

まずは捨てるを終わらせるというように、やることに関しても「不要だと感じること」を捨てること。

やめてしまっても大丈夫なことばかりです。