壁に寄りかかって瞑想しても良いですか?【ヨギボズQA】

瞑想について

ヨギボズQAとはEngawaYogaオーナーKiyoshiと高野山真言宗の阿里僧侶が読者の質問に対して回答したもの(ヨギーとボーズの回答集)となります。

その場のノリに任せて回答しておりますので至らない点や少々眉をひそめる回答もあるかもしれません。

寛大な心でお読みいただければと思います。

ヨギボズQAの回答集は以下にございます。

ご興味があればご覧ください。

では今回の内容をどうぞ。

 

質問:壁に寄りかかって瞑想しても良いですか?

ご質問ありがとうございます。

壁に寄りかかっていいか、気になりますよね。

姿勢をピンと正して座られているイメージがありますから、瞑想は。

基本的には普通に胡座や蓮華座、達人座など瞑想に適した座り方がよろしいでしょう。

直に座るのが大変な人は椅子も活用されてよろしいかと思います。

それらを基本とされるのがよろしいかと思います。

実際問題として、寄りかかっていたら瞑想になるのかというのもありますよね。

それでは、以下のヨギーと坊主の回答をご覧下さい。

 

回答:基本的には普通に座る、寝ない、無理しない。 BY KIYOSHI ヨギー

基本的には自然に座る、寝ない、無理しないというのを推奨しております。

SIQANでは寝てしまってもいいと言ってはいます。

寝てしまっていいのですが、寝るのが目的ではございません。

ゆるめて座っていたら寝てしまったという結果です。

寝てしまうほど疲れていたり、寝瞑想が必要なタイミングもあります。

だから眠気が来る人もいます。

だから、寝ることはダメとは思ってません。

それと同じで壁もひとつの結果として寄りかかるのはOKだと思います。

ゆったりと瞑想するのが目的ですからね。

 

壁に寄りかかると眠気が来やすいのは確かですが、寝ることが必要なこともあるわけです。

でも、壁に寄りかかると眠くならなくていいのに眠ってしまう人もいるわけです。

そういう場合は瞑想の時間が睡眠の時間になってしまうので勿体ないです。

寝てしまってもいいのですが、寝ることを目的にしないように注意する必要があります。

その点で大丈夫でしたら、壁を背にしても大丈夫です。

理想論としては、普通に座れるのがもちろんいいですよ。

でも、また書きますが瞑想にはタイミングというのがあります。(二度目)

睡眠が必要だったり、寝瞑想が必要だったり、気を失うぐらいに深い瞑想が必要だったりとタイミングがあります。

だから、形式に縛られずにやられると良いと思います。

気楽に、無理せずに。

 

筋肉がないので座れない

身体をまっすぐにして支えておく筋肉が足りないという人もいたりします。

そういう人も、まずはまっすぐをキープされてください。

なんども座っていれば、自然と瞑想に必要な筋力はついてきます。

筋肉に関しても継続で解決されます。

もしくは、ヨガ(BORN TO YOG)などをやれるとよろしいかと思います。

ヨガは瞑想のためのものでありますので、効率よくいろんなものを流してくれます。

気持ちも浄化してくれます。

瞑想前はもちろんいいのですけど、瞑想後に動かすのもオススメです。

瞑想中に流れるエネルギーで流れ切らずに滞っている箇所もあったりします。

そういった箇所をヨガで身体を動かすことで流れていきます。

 

基本はぼぉ〜とするでいい

瞑想はぼぉ〜とするぐらいでOKです。

ですので、姿勢にもそこまでこだわらないで大丈夫です。

寝る時間なのでなく、瞑想の時間という意志があれば大丈夫です。

瞑想中寝てしまっても瞑想として機能します。(賛否ありますが)

自分の心地よい姿勢でやってください。

背中側にエネルギーが流れるということも言われますが、そこまで気にしないで大丈夫です。

ヨガでもヨガーニードラといって、仰向け(シャバアーサナ)で瞑想をしたりします。

関連記事:ヨガニードラを初めてやる方へ、気になっている方へ簡単に説明します

気持ちが解放できて、姿勢も自然と維持できるように試してみてください。

瞑想も回数、頻度、時間が大事です。

うまく生活に組み込まれてください。

以上になります。

 

回答:壁に寄りかかるのは良いと思います BY 阿里 坊主

この記事を書いているのは久しぶりの更新となります。

もしかしたら昔の更新と食い違うことを書くこともあるかもしれません。

私も毎日を生きてますので変化しております。

一つの変化としてとらえてもらえれば、と思います。

 

壁に寄りかかるのは良いと思います。

私も壁によりかかって瞑想することがあります。

最近はあまりしませんが数時間くらい座禅する時がありまして、これくらいの長丁場の時は壁によりかかることの方が多いです。

もっと座るのが上手な人は大丈夫なのかもしれませんが、あいにく私は数時間も座って大丈夫なほどうまくはありません。

また、慈悲の瞑想など、無理をしないこと体に負担をかけずに心のあり方に特に集中したい時などは、壁によりかかる時もあります。

こういう時はそもそも座禅の姿勢をとらない時もあります。

座禅とか座るとか言っても、その言葉にとらわれずに、ただのあり方としてとらえてみたほうが気が楽になるかもしれません。

良い姿勢で座る→瞑想、ということではありませんから。

 

その日その時に応じて

もちろん壁によりかかる瞑想だけしていればよいというわけではないと思います。

これは、座ってする瞑想にも同じことがいえると思います。

これだけをしていれば良い、というメソッドはありません。みんな違うし、その時々でも違ってくるのですから当然ですね。

人は弱いから、この当然のことを受け入れられずに、最強のメソッドを求めてしまうものですが、そんなものはありません。

色々なことを試して、そしてその時の自分の体の具合、心の具合を見て、あわせていくのが当然かと思います。

 

お釈迦さまも寄りかかっていた

お釈迦さまも悟りを開かれた時に、菩提樹の下で7日間座禅をして悟りを開かれたといわれてます。

この時、菩提樹に寄りかかって瞑想していたという話もあります。

壁によりかかるのも、時としては非常に良いと思いますよ。

ただ、眠くなるのは体が疲れているからです。

よく睡眠をとってください。

ちゃんと寝ないと元気になりませんから。

よく休んでから瞑想するようにすれば、眠くなることはありません。

 

 

 

終わりに

不定期ですが、まだまだ更新していきますので少々お待ちください。

「ヨガをより楽しめるように」
「瞑想がより起こりやすくなるように」
「日常生活の深刻さが減少するように」
ご活用頂ければうれしく思います。

それではより素晴らしい日々が送れることを祈っております。

・Kiyoshiの紹介 → Kiyoshiプロフィール

・阿里坊主の紹介 → 阿里坊主のプロフィール

 

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。