ヨガをやると世間的にみて折り合いのついた人になるのか【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol19

縁側日記

ヨガをやっている人は世間的に”素晴らしい人”になっていくのか。

そういったテーマです。

これはいつも考えるテーマなのですよね。

結果として、気がきく人になったり、穏やかな人になったり、バランスのとれた人になったり、淡々と生活できる人になったりはします。

でも、これはあくまでも結果だと思います。

あくまでも目的はサマーディ。

サマーディというのは三昧という意味で、要するに悟りのようなものです。

私は仏教も好きで、ブッダの関連本もよく読みます。

仏教も世間的に”素晴らしい人”を目指すものではありません。

仏教も三昧の境地を目指します。

世間を超えていく人になっていきます。

ヨガもそうだと思うのですよね。

 

ヨガは心が安定する

ヨガをやっていると心が安定します。

これは体験として事実だと思います。

ですが、ヨガの目的は何か。

心が安定することですか。

違いますよね。

心が安定するのは結果ですよね。

これを勘違いすることがあるのですよね。

本気でヨガの道を極めていく人だけでいいですよ、そういったことを考えるのは。

普通の人はヨガを好きに活用されればいいと思います。

ヨガの目的は悟りのようなものにあるわけで、その先は世間を超えていくことです。

世間を超えるので世間からの評価得難いですよね。

それでも、ヨガをやっていく人はそこを目指すわけですね。

とはいえ、結果としては素敵な人になっていく人も多いと思います。

世間を超えていくのですから、世間的なことで惑わされなくなります。

ただ、あくまでもそこは通過点ですね。

やはり私は世間を超えて行きたいと思ってしまいます。

 

カウンターカルチャーというのもある

ヨガというのは少しカウンターカルチャー的な要素もあると思います。

全員とは言いませんが、ヨガを生業としている人の中にはカウンターカルチャーに惹かれている人もいると思います。

ヨガが流行るきっかけとなった、サーファーの方々やいろんなジャンルの方々もカウンターカルチャーだったりします。

瞑想が流行ったきっかけのビートルズは当時はカウンターカルチャーでしたしね。

ヨガをやっていくと物質主義だけではないよね、というのを身体から体感していく感覚があります。

今は物質主義ですし、資本主義ですよね。

そういったことに対抗する要素もあるとヨガには観じます。

実際にヨガの先生の一部は稼ぐことや物質的豊かさに興味のない人もいます。(そうやって興味がないように見せるという手法の方もいると思います)

全部を精神主義的になるのもどうかと思いますが、精神も大切です。

両方のバランスですね。

 

物質主義と精神主義を統合していこう

私のテーマの一つが物質主義と精神主義の統合です。

どちらに偏ることもなく、どちらかのいいとこ取りをするのでもなく、統合していくのがテーマです。

両方ともを認めた形で、その結果を出したいですね。

昔から多くの人がチャレンジしてきたことでもあります。

大きなテーマです。

これからは、この二つの統合も向き合っていこうと思います。

インサイトマップも活用していきます。

参考記事:インサイトマップ講座について

 

ヨガというツールを好きに使えばいい

結論としては、ヨガという現代に残っているツールを自由に使ってみればいいと思います。

目的はサマーディかもしれませんが、そういったことは脇においておき自由に使う。

身体を健康に保つのに使えるならヨガを健康に活用する。

実際は健康のために作られていないので、健康に必ずなるわけではありませんが、うまく活用すれば健康になれると思います。

呼吸を深めるために使うのもありです。

いろんな呼吸法がありますので、スポーツをされている方や心を整えたい人が活用するのもいいでしょう。

医学的に精神的に整うというエビデンスがある呼吸法もあります。

うまく使えばいいと思います。

原理主義のようにならなくていいと思います。

原理主義的なところは本物の人たちにお任せしておけばいいのです。

 

終わりに:こだわりから”ほどけて”いく

こだわりから解けて(ほどけて)いくと楽になります。

ヨガや瞑想を深めていくと、執着やこだわりから、少しずつですが解き離れていきますよね。

仏という言葉がありますよ。

仏の語源は「ほどけた」という意味らしいです。

仏というのは執着から放れた人、ほどけた人なんですね。

だから、執着から解けていくことで仏になっていく。

ヨガや瞑想を深めていくことでも、仏に近づいていくのかもしれません。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。