プラクティスは重要ですけど、心身を追い込むような無茶はダメですし、ヨガインストラクターは疲弊しない働き方が必要

縁側日記

ヨガインストラクターをやっていますと、ものすごく働きまくっている人に出会います。

その人の周りでも「こんなに働いているの」というぐらいに数をこなしている先生がいると聞きます。

私もそれなりにこなしていますが、ホットヨガとかではないですし好きな流派(BORN TO YOGSUWARU)なので身体を追い込まないですんでおります。

中にはブラック企業のように働いている人もいるみたいですね。

若い人で勉強のために集中して学ぶのはいいかもしれませんが、自分に資産が残らないようなら少し考える必要があると思います。

ヨガインストラクターのリスクの1つは消耗だと思います。

うつ病まではいかないまでも、とても心身ともに消耗されている方がいらっしゃいます。

ヨガクラスをこなしたり、練習するのは必要ですが、消耗しないように気をつけないといけません。

 

ヨガインストラクターもストレスがかなりある

ヨガインストラクターになったはいいけど、数をこなさないと暮らしていけないという人を聞きます。

過労になってしまうと、そもそも自分のメンテナンスをする気力もなくなってしまいます。

ヨガインストラクターが自分のプラクティスをすることができないと、もうヨガインストラクターではなくなってしまいます。

ヨガインストラクターとして企業に就職すると就業時間外で勝手に練習を義務(?)を社員に強要することはできません。

就業時間内にプラクティスもやらないといけないのですが、そうはいってもできないですよね。

そういう仕組みになっていないと思いますので。

プライベートな時間も好きで練習できるうちはいいですけど、義務で嫌々でやってますと危険です。

また、クラスの数もこなしていかないといけない。

そして、過労になっていく。

気をつけないといけませんね。

普通の仕事でも一緒です。

ストレス過多や睡眠不足が慢性的に続けば、必ず心身の不調が出てきます。

人間の体は無茶に耐えられるようには作られておりません。

無茶も進めばストレスにも非常に弱くなります。

一度、うつ病などで病んでしまうと、治すのが非常に大変だったりもします。

できる範囲でやるのがいいのですが、もっと仕事や好きなことをやりたい気持ちもあると思いますので働き方を見直していかないといけませんね。

 

極端に疲弊しないようにしておく

うつ病になると2〜3年は動けないと思います。

だから、日々のメンテナンスが大事です。

ヨガや瞑想がうつ病対策になるという実験結果もあるみたいですが、ヨガインストラクターの場合はそのヨガをやる時間があまりとれなかったりします。

そこのスケジュール管理がとても大事に思います。

好きでやっていたことが義務になると辛くなる人もいます。

ヨガを教えていれば求められることも増えてきます。

どうしたらいいのかわからなくなってしまっている人もいるみたいですけど、自分が本当にどんな生活スタイルでやりたいのかを思い出すといいと思います。

そのヨガと仕事の関係が適う場所に今現在いるのなら、今のままでいいでしょう。

どう考えてもこのままでは疲弊したり、自分が思っているような状況にはならなそうなら、場所を移動するといいと思います。

 

疲弊しない対策

ヨガインストラクターは楽しいので私は普通にやっておりますが、ブラックのようなところで働いていると大変です。

個人でやられているヨガインストラクターさんも忙し過ぎない方がいいと感じます。

疲弊しないための対策を書いてみます。

元も子もないようなこともありますが、対策しないとうつ病になるかもしれませんよ。

誰だってうつ病になるんですからね。

気をつけてください。

 

睡眠をしっかりとる

睡眠は大事です。

睡眠時間をとらないと身体も心も回復しません。

睡眠さえとれていれば、多少忙しい時期もなんとかなります。

睡眠時間は本当に大事です。

どんなに食事に気を使っても、寝れていないと身体はどんどんダメになっていきますからね。

睡眠時間は確保しましょう。

 

無茶をしないこと

無茶はしないことです。

とくに、クラスを大量にこなすことやホットヨガとかですね。

身体に負担のかかり過ぎることは減らすといいと思います。

どうせ、かけるなら練習で負荷をかけましょう。

練習は身体をよりたくましくしてくれます。

でも、単純な身体への疲弊を起こすようなことは、ただの消耗です。

気をつけた方がいいですよ。

 

ヨガの練習時間を適度にとること

自分のための練習時間をとりましょう。

勉強とは少し異なるニュアンスです。

メンテナンスのためのヨガの時間ですね。

ヨガインストラクターということも忘れて、ヨガを純粋に楽しむ時間があなたの心も救います。

そういう時間はありますか。

ないのならば、作ることをオススメします。

 

休みの日を作ること

1クラスでもヨガクラスがある日は、仕事日です。

身体は休まりません。

まったくヨガクラスのない時間が必要です。

普通に仕事している人でも、休日に仕事のメールだけでもしていたら仕事モードです。

休みの日は休むことです。

 

飲み会や食事会を控える

飲み会や食事会に行ってばかりいると疲れます。

自分の時間も確保できなくなります。

特にお酒は睡眠の質を下げます。

睡眠が何よりも大事だと書きましたが、その睡眠を奪うことになります。

控えていくのが賢明だと思います。

 

適度にバッファをいれて継続できるようにしておく

ヨガを教えられている人は、長いあいだヨガと関わっていたいと思います。

そのためには日々の生活でも、1年や3年という単位でもバッファをいれておくことが必要です。

キツキツのスケジュールだと疲弊は増します。

一息いれる時間がまったくないと身体は消耗しっぱなしです。

バッファをいれておくことです。

年単位でも大事です。

そのバッファもあなたを助けてくれることでしょう。

 

終わりに:ヨガインストラクターもうつ病は注意

ヨガインストラクターも大変な職業です。

ヨガという身体や精神に良いものを伝えていても、ご本人が消耗してしまっているケースが多々あります。

ベテラン先生でもうつ病になった経験のある人もいたりします。

仕事のバランスは考えないといけません。

大手ヨガスタジオなどで働いている人は、ヨガを伝えるよりもお客さんを連れてくる方ばかりにエネルギーが割かれていたりもします。

それでは辛いですね。

ヨガインストラクターでの消耗するのか、生活を豊かにしていくのかは生活スタイルやどこで働いているのかで決まってきます。

今のうちに考えるとよろしいかと思います。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。