老いてもなお、スコーピオンができるために【ヨガと老い】

縁側日記

老いは、人生の自然な流れであり、誰しもが経験するものです。

私もヨガをやっているとまだ40代でも老いは観じます。当然です。

しかし、現代社会では、高齢化が進む一方で、健康寿命の延伸が課題となっています。

特に、加齢に伴う筋力低下は、健康面だけでなく、生活の質にも大きく影響を及ぼします。

転倒リスクの増加、活動量の低下、心身の衰えなど、様々な問題を引き起こす可能性があり、高齢者の自立した生活を阻害する要因ともなっています。

ヨガをやっていればこれらは全て解決します。

ですが、ヨガ自体を習慣にすることが難しい人もいます。

というか、そもそも運動をしたくない人たちがいます。

その人たちはそう生まれてきてしまったということなのでしょうか。

勉強が嫌いに生まれてきてしまったということと一緒なのでしょうか。

 

とにかく運動習慣が大事

正直わかりません。

ですが、学校の体育が嫌いでもスポーツが好きな人はいます。

大人になってからジムにハマる人もいます。

運動神経は全然ダメでも筋トレは好きという人もいます。

ジムは嫌いだけど散歩は好きという人もいます。

とにかく運動習慣は大事です。

運動がないと真の健康は得られません。

もちろん、マーケティングに操られる必要はありません。

必要以上なものを求めると苦しくなります。

楽しく元気にエネルギーが流れるくらいに運動を習慣にするといいでしょう。

 

老いてなお、スコーピオンをするために

老いに関して、ヨガは心身両面からアプローチできる有効な手段として注目されています。

ヨガは、単なる運動ではなく、古代インドで生まれた伝統的な身心統一法であり、呼吸法、瞑想、アーサナ(ポーズ)などを組み合わせることで、心身のバランスを整え、潜在能力を引き出すことを目指します。

なので総合的に身体をケアし、体力の向上も期待できます。

 

老いと筋力低下の現実:現代社会が直面する課題

加齢に伴う筋力低下は、単なる体力的な衰えではなく、様々な健康問題や生活上の困難につながる深刻な問題です。

 

1.1 老いと筋力低下のメカニズム
年齢を重ねるにつれて、筋肉の量は減少し、筋繊維の質も低下します。これは、加齢に伴うホルモンの変化、運動量の減少、細胞の老化などが複合的に作用するためです。筋力低下は、日常生活における動作の制限、転倒リスクの増加、代謝の低下、免疫機能の低下など、様々な問題を引き起こします。

 

1.2 現代社会における老いと筋力低下の問題点
現代社会では、高齢化が進む一方で、長時間のデスクワークや運動不足、偏った食生活など、筋力低下を加速させる要因が多く存在します。さらに、高齢者の社会参加機会の減少や孤立化は、心身の衰えを促進し、健康寿命の短縮につながる可能性があります。

 

このように老いは自然な現象として受け入れる部分と現代社会の問題で加速している部分とあるでしょう。

特に筋力低下は、様々な健康問題を引き起こし、健康寿命を短縮する要因となります。

転倒や骨折のリスクが高まることで、寝たきり状態に陥る可能性も高まります。実際に怪我からそのまま体調を崩す人もいます。

さらに筋力低下は、日常生活における動作の制限、外出や趣味を楽しむ機会の減少など、生活の質を低下させます。

疲れやすくもなりますしね。

そして、 筋力低下や健康問題を抱えることで、外出や社会活動への参加が難しくなり、社会的な孤立が進む可能性があります。

これもまた怖いことです。

 

私はヨガを継続することでこれらの問題には対処できると思っています。

そのためにもコミュニティとしてのEngawaYogaも頑張っています。

メルマガもやってますし、こうやってブログも書いています。

継続することで写真にもありますスコーピオンをまずは60歳でもできるようにプラクティスを重ねています。

ぜひ、一緒に最高の健康人生を送りましょう。

 

終わりに:ヨガを継続することで得られる恩恵

  • 慢性疾患の予防と改善: ヨガは、高血圧、糖尿病、心臓病などの慢性疾患の予防と改善に効果があると言われています。呼吸法やリラックス法は、血圧や血糖値の安定に役立ち、心血管系の健康を促進します。

  • 痛みの軽減: ヨガは、腰痛、肩こり、膝痛などの体の痛みを軽減する効果があります。適切なポーズや呼吸法を取り入れることで、筋肉の緊張を和らげ、血行を促進し、痛みを緩和します。

  • 睡眠の質向上: ヨガは、リラックス効果が高く、質の高い睡眠を促します。年齢を重ねると、睡眠時間が短くなったり、睡眠の質が低下したりすることがあります。ヨガは、心身をリラックスさせ、深い眠りに導く効果が期待されます。

こういったことが老いてもなお、ヨガをやる理由なのかもしれません。

私自身は、なんと言いますか、解脱だとか悟りだとかそういった方面に興味があります。

そのためのアーサナとなっております。

そのための健康でもあります。

そのように捉えておりますので、結局はアーサナをやり健康を保ち瞑想するのだと思います。

日々を幸せに生きていくために老いてもなお、スコーピオンのポーズができる状態を保ちたいと思っております。

引き続きよろしくお願いします。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。