結局は瞑想はぼぉ〜とできればよい【何もしない】

JIQAN

結局のところ、瞑想はぼぉ〜とできればいいです。

誤解を恐れずに言うとこうなります。

そのぼぉ〜とができないから瞑想が起こらないし、集中もできないという状態にハマっているのだと思います。

 

私たちは、常に何かをしなければならない、何かを考えなければならないというプレッシャーに晒されています。

仕事、勉強、人間関係、情報収集… やるべきこと、考えるべきことに追われ、「ぼ〜っとする時間」を贅沢だと感じ、罪悪感すら抱く人が少なくありません。

そのぐらいに私たちはレベルが低いのです。

 

だからこそ、瞑想がとても大事な時間になっています。

ぼぉ〜としない方がこの人生を活かせないかもしれないのに。

 

 

現代社会と「ぼーっとできない」状況

現代社会は、情報化、グローバル化、競争社会といった要因により、人々は常に忙しく、ストレスを抱えがちです。

私たちは、膨大な情報に晒され、常に何かをしなければならない、何かを考えなければならないというプレッシャーを感じています。

SNSの普及により、私たちは常に他者の生活を比較し、不安や不満を感じやすくなっています。 このような状況下では、「ぼーっとする時間」を持つことが難しくなり、心の余裕を失っています。

かなり末期症状かと思います。

 

「ぼーっとする時間」の効能:脳の休息と創造性の活性化

瞑想とは別で。「ぼーっとする時間」とは、意識的に何も考えない、ただリラックスした状態を保つ時間のことです。 この時間は、脳の休息と、創造性の活性化に繋がります。

  • 脳の休息: 私たちは、常に思考を働かせているため、脳は疲弊しがちです。 「ぼーっとする時間」は、脳を休ませ、リフレッシュするのに役立ちます。 疲れた脳は、新しいアイデアを生み出したり、問題解決能力を発揮したりすることが難しいため、脳の休息は非常に重要です。

  • 創造性の活性化: 「ぼーっとする時間」は、創造性の活性化に繋がります。 意識的に何も考えないことで、潜在意識が活性化し、新しいアイデアが湧き上がってきます。 ひらめきや、インスピレーションは、意識的な思考の過程で生まれるのではなく、無意識の領域から生まれることが多いです。

  • ストレス軽減: 「ぼーっとする時間」は、ストレス軽減に繋がります。 リラックスすることで、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が抑制され、心の状態が穏やかになります。 現代社会で増加しているストレス社会において、心の状態をコントロールすることは非常に重要です。

  • 心の栄養: 「ぼーっとする時間」は、心の栄養となります。 私たちは、常に何かを考えなければならないというプレッシャーから解放され、自分自身と向き合うことができます。 自己認識を深め、心の平安を得るためには、「ぼーっとする時間」が不可欠です。

瞑想とは別の文脈でも大切な時間となっています。

 

「ぼーっとする時間」を作るための具体的な方法

「ぼーっとする時間」を作ることは、現代社会において容易ではありません。 しかし、意識的に時間を作ることで、その効果を実感することができます。 以下に、具体的な方法をいくつか紹介します。

  • 瞑想: 瞑想は、「ぼーっとする時間」を作るための、最も効果的な方法の一つです。 瞑想を通して、私たちは、思考の波に乗りこなし、雑念を取り払い、心の静寂を体験することができます。

  • 自然の中で過ごす: 自然の中で過ごすことは、「ぼーっとする時間」を作るのに最適です。 鳥のさえずりや、風の音、木の香りなどに意識を向けることで、リラックスし、心の状態が穏やかになります。

  • 散歩: 散歩は、軽い運動と、リラックスを両立できる方法です。 散歩をする際には、周りの景色や、感覚に意識を向け、マインドフルに歩くことで、「ぼーっとする時間」を作ることができます。

  • 読書: 読書は、集中力を高める一方で、リラックス効果もあります。 特に、小説や詩など、想像力を刺激するような本を読むことで、「ぼーっとする時間」を作ることができます。

  • 音楽を聴く: 音楽を聴くことは、リラックス効果があります。 好きな音楽を聴きながら、何も考えずに過ごすことで、「ぼーっとする時間」を作ることができます。

  • 入浴: 入浴は、身体を温め、リラックスさせる効果があります。 湯船に浸かりながら、何も考えずに過ごすことで、「ぼーっとする時間」を作ることができます。

  • 何もせずに過ごす時間: あえて何もせずに過ごす時間を作りましょう。 何も考えずに、ただリラックスした状態を保つことで、脳を休ませ、創造性を活性化させることができます。

 

「ぼーっとする時間」と創造性:ひらめきの瞬間

「ぼーっとする時間」は、創造性と深く関わっています。 意識的な思考の過程で生まれるのではなく、無意識の領域から、ひらめきや、インスピレーションが湧き上がることがあります。 「ぼーっとする時間」は、この無意識の領域を活性化させるための、重要な時間です。

多くの芸術家や、科学者、発明家は、「ぼーっとする時間」を大切にしてきました。 彼らは、意識的に何も考えない時間を作ることで、新しいアイデアを生み出したり、問題を解決したりしてきました。

 

終わりに:ぼぉーとする時間が大事

現代社会では、「ぼーっとする時間」を持つことが難しくなっていますが、この時間は、創造性やひらめきの源泉であり、心の栄養となる、非常に貴重な時間です。

意識的に「ぼーっとする時間」を作り、脳を休ませ、創造性を活性化させることで、私たちは、より穏やかで、より充実した人生を送ることができるでしょう。 それは、単なる休息ではなく、より良い人生を送るための、重要なステップなのです。 「ぼーっとする時間」を、積極的に取り入れ、その効果を実感してみてください。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。