ゴールデンウィークのおすすめ映画特集第三弾です。
みなさんにおすすめして頂いたので「おすすめされた映画特集」ですかね。
第三弾はドキュメンタリーと映画監督です。(ドキュメンタリー映画一覧とおすすめ映画監督一覧という意味です)
- 第一弾:邦画とアジア系
- 第二弾:洋画
- 第三弾:ドキュメンタリーと映画監督 ← いまここ
- 第四弾:アニメとR18作品とこぼれた作品
ドキュメンタリーは観ますか。
実はアメリカのドキュメンタリー映画はものすごく良いものが沢山あります。ドキュメンタリーを撮る、観る文化があるのですかね。
かなりうんざりする内容(中身にうんざりではなくて、暴いている社会問題にうんざり)のものも多く観ているのと、観ていないのとでは、この世の中の見方も変わるかと思います。
気になった作品は是非ご覧になってください。
もくじ.
ドキュメンタリー
ドキュメンタリーもいくつかオススメをもらっているので列挙しておきます。
ドキュメンタリーも見逃せないものだらけですね。
世界の見方が変わるといいましたけど、それってそのまま世界が変わるってことですからね。是非ご覧ください。わたしも観ます。
トゥルーコスト
ジーザスキャンプ
アクトオブキリング
クリード
シュガーマン
ウォールマート
フェドアップ
肥満問題はすごいですね。給食でジャンクフードが出るとかすごいですよね。
ヴィック・ムニーズ
バベルの学校
これは観たい。
監督一覧(それぞれ有名作品だけピックアップ)
タルコフスキーの映画全部オススメというコメントもあり、監督で一気に作品を観るのも面白そうですね。
各監督さんの代表的(?)な映画を挙げておきます。
有名人はこれを「挙げるの?」と言われそうですが、それは仕方ないことなので、他の作品も調べてみてください。
オーソンウェルズ
やっぱり、「市民ケーン」ですかね。
フェデリコフェリーニ
ぼくは全然押さえておりません。
スタンリーキューブリック
2001年宇宙の旅、時計仕掛けのオレンジ、シャイニング、フルメタルジャケットですかね。
どれもすごい作品だな。改めてみると。
アンジェイワイダ
駄目だ。この人もすごすぎる。紹介しきれません。
タルコフスキー
この人すごいな。全部観ますわ。
コーエン兄弟
なんとか私もよく観ている監督がきました。観ていない作品も全部観ようと思います。
スパイクリー
この人も全部ですね。
タランティーノ
もうタランティーノは大丈夫ですよね。
さきほども紹介した「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」はタランティーノ作品です。他にもいくつか。
終わりに:監督どっぷり月間を作りたい
監督一覧も紹介しましたが、一人の監督の作品を「だぁ~」と観てみるのも面白いですよね。
書籍だとそういうことをするのですが、映画だと3作品とかその程度しかやったことがありません。
古い監督も多いので、初期の作品から一気に観ていくと何か起こりそうな気もします。
書籍でも、「すごい人を見つけたら、その人の書籍を一気にすべて読破しなさい」と言われます。
映画にも同じことが言えるかもしれませんね。
その監督の頭の中をダウンロードする感じですかね。
デイヴィッド・リンチの作品を一気に観たら変なことになりそうな。(今度観てみよう)
それでは、最後の第四弾です。アニメ、R18作品、こぼれた作品を紹介します。
- 第一弾:邦画とアジア系
- 第二弾:洋画
- 第三弾:ドキュメンタリーと映画監督 ← いまここ
- 第四弾:アニメとR18作品とこぼれた作品