同じようなことを何度もこのブログでは書いています。
うんざりするぐらいに同じようなことを書いております。
ですが、そうやって同じ穴をどんどん掘り進めることで金脈に当たるのです。
金脈に当たるとあり方が変わります。あり方が変わると勝手に世界が変わるのです。
もくじ．
人はみんな、金脈を持っている
金脈というのを人は持っています。
どんな人でも必ず持っていると思います。
ただ、それを掘り当てることができるかどうかは、その人次第であり、その人の向かっている方向にも左右されると思います。
金脈がある、ということを信じて掘っていくことで必ず見つかります。
金脈は誰もが持っているのです。必ず。
金脈が何であるかはわかりません。人それぞれの金脈があるのです。
金脈を持っているが、掘るのは自分
掘るのは自分です。他人に掘ってもらうことはできません。
金脈というのは、お金を稼ぐこととは違います。
掘るというのは、自分の中へと掘り進めていくのです。奥へと入っていくことです。
それは暗いところかもしれません。見たくないところもあるかもしれません。
でも掘らないと金脈はないのです。
自ら掘ることで金脈へと辿りつけるのです。
ちゃんと金脈を掘ると、それで暮らしていける
金脈を掘り当てると、それで暮らしていけます。
暮らしていけるというのは、別に職業の話ではありません。仕事の話でもありません。
結果として仕事や職業になることはあると思いますが、直接的に仕事の話ではありません。
金脈はあり方なのです。あり方を見つけるのです。
だから、物理的にわかることではないかもしれません。
誰かに認められる才能や能力でもないかもしれません。
でもあり方が変わると周りが一変するのです。それがあり方の変化なのです。
あり方が変わるだけで、すべてはうまく回り出す
あり方というのを聞いたことがありますか。
あり方というのは、どうあるかということです。
何をするかという視点ではなく、どうあるかという視点です。
あり方が変わると一気に人生は流れます。
やり方ではそうはいきません。あり方が変わると周りも勝手に変化するのです。やり方では努力も時間も必要ですが、あり方は一瞬です。
あり方を変える方向で自己変革をすると、今までにうまくいかなかったこともうまくいくようになります。
これは勝手に起こります。起こるからわかります。
その為にも、金脈を掘ってみてください。楽しいですよ。
終わりに：働かざるもの食べていいよ
「働かざるもの食うべからず」という言葉があります。この言葉はこれからは「働かざるもの食べていいよ」ということに変えてみませんか。
なぜか。
働くことで収入が得られるという観念、あり方だと努力をして競争して、人から奪う形でしか収入が得られないからです。
「働かざるもの食うべからず」を「働かざるもの食べていいよ」に変換するのです。できますか。
このように変換させると自然と収入が増えるのです。勝手に増えるのです。「働かざるもの食べていいよ」というのは、あらゆるものを容認するのです。自分のことも受け入れることができるのです。
自分のことを受け入れることができると、世界も受けれてくれます。それで勝手に豊かになっていくのです。
これからの時代は苦しんで仕事をしなくなります。今のうちに好きなことで楽しく働くことを学んだ方が良いと思っています。好きなことの方がより良い仕事もできるものです。
話が変わりましたが、これがあり方を変えるということです。
ついでに、「苦しみから収入が得られる」というのもやめましょう。
苦しまずに収入を得ることができます。それを当たり前と思うことです。あり方を変えるのです。
