ヨガクラスのレベル分けをします、と先日書きました。(クラスのレベル分けをしようと考え中【ヨガインストラクター日記】Kiyoshi vol6)
実際にヨガクラス、要するにBORN TO YOGクラスのレベル分けを仮置きですがしました。
以下になりますので、リンク先をご覧ください。
どうでしょうかね。
なんだかスッキリはしましたね。
これだけでなく、他にも様々なクラスを考えておりますので、お楽しみに。
さっと書いて発表するという流れはいいですね。
もくじ.
今後は先走ることが大事になる
先走って、どんどん発表するのは大事ですね。
クラス分けのアイデアは前からあったのですが、動いておりませんでした。
クラス分けをどうするかという具体的なことにもしっくり来ていなかったのと、クラス分けをする目的が明確がではなかったからです。
受ける側からすれば、クラスはある程度分けられていた方が受けやすいですよね。
単純に、優しいのか難しいのか、運動量は多いのか少ないのか。
そりゃ当たり前でございます。
遅れましたが、クラス分けして良かったです。
先に言ってしまう(書いてしまう)のはとてもいいですね。
行動に移せます。
読んでるあなたも何か先走りませんか。
先に書くことどんどん行動できる
先に書くことでどんどん行動できます。
荒削りの内容でも、こうやって発表していけばいいのです。
発表していけば、つじつまを合わせていかないといけないので、やることをやっていくわけです。
そもそもが口先だけの人はダメかもしれませんが、私はどちらかというとドッシリと動いていくタイプなので、こうやって先走るぐらいは良いと思いました。
動きがあるというのはとてもいいことです。
行動することで新しい現実が現れるからです。
ということで、もう少し先走ったことを書いていきます。
ヨガスタジオの引っ越しをするので、キャンペーンをしようと思っています
先走っていることをいいました。
まだ、新しいヨガスタジオは見つかっておりません。
見つかっておりませんが、探しております。
見つかればすぐに引っ越しは致します。
せっかく引っ越して心機一転するのですからね、キャンペーンを実施しようということです。
何をやるかはまだ決めておりません。
おそらく、時間券やfree passをお安くするかなと思っています。
すでに購入されている人も追加購入して、しばらくはお得に通えるようにはしたいと思っております。
しばしお待ちください。
何かご提案がある方はぜひ仰ってください。
他にも先走りながら進めて参ります。
終わりに:ゆるめることで天才性は発揮されていくのか
EngawaYoga(Kiyoshi)が大事にする人生が豊かになる100の基本(適宜更新中)という記事を更新しております。
ここの一つに以下の内容を書きました。
植原紘治さんという方をご存知でしょうか。
ルン・ルという加速学習であり速読であり瞑想であるメソッドを作られた方です。
すごい声で瞑想のようなものを誘導するので、衝撃を受けることでしょう。
船井幸雄大先生も認めた方で、とても素晴らしい方です。
そんな、植原紘治さんが本を書かれています。
ゆるんだ人からうまくいくそうです。
そして、ゆるんだ人から目覚めていくそうです。
人はそれぞれに能力や才能があります。
それを隠しているのが力みや常識ですね。
誰もが天才なのだけれども、余計な力みがその天才性の発揮を阻害しているわけです。
才能を発揮していくことは、何かを付け足していくことではないということです。
そういった枠組みや観念、心の鎧を外していくために「ゆるむ」ことが必須のようです。
最近ゆるめておりますでしょうか。
吐く息とともに余計な力を抜いてみてはいかがでしょうか。
超能力(才能)は、リラックスした状態でこそ発露されていきます。
ゆるめてみると楽しいことが起こるかもしれません。
EngawaYogaスタジオでもSUWARUなどを開催してゆるめる瞑想を実践しております。
こちらの二つの書籍がとても面白いです。
ゆるめる、手放すという方向性はいろんな可能性があるのだと感じることができます。
脳梁を開発していくとすると、どうしても、手に入れる方に意識が向きますよね。
それが実は逆だったらどうでしょうか。
追加するのはなく、手放す。
プラスするのではなくマイナスする。
どうでしょうか。
ゆるめることで才能が発揮されていくのは、そういった方向性への秘密があるのかもしれません。
ゆるめる瞑想を主体でやっておりますので、さらにゆるめる方向で磨きをかけてみます。
またご報告致します。