ヨギボズクラス報告:タバタ式トレーニングを知っているか?@六本木

お知らせ

今回も六本木にあります妙善寺さんで、ヨガと瞑想クラスであるYOGGY&BOZUを開催させて頂きました。

お寺でのヨギボズをいつもご参加くださいましてありがとうございます。

昨今のヨガと瞑想のクラスメニューですが、前半のヨガはオーソドックスな流れでやっております。

逆転や股関節、後屈や前屈などバランスよくミックスしてヨガのクラスを楽しんで頂いております。

そこに真打ちが登場したのです。それはタバタ式トレーニングというやつです。

 

インターバルトレーニングのタバタ式トレーニング

タバタ式トレーニングをヨガの前にやりました。

ヨガクラスが開催される10分ほど前に、時間を作りまして、簡単なタバタ式トレーニングの概要を伝えて、みんなでレッツタバタでした。

どうでしたでしょうか。かなり全身を酷使したかと思います。

冬場ということもあり、身体も温まり、ヨガの準備運動にもなったかと思います。(ヨガの準備運動にしてはハードなトレーニングかもしれませんが)

タバタ式トレーニングとはインターバルトレーニングのひとつです。

20秒トレーニング、10秒休憩を1セット30秒として、8セット4分間行います。

これが基本となります。この8セット4分間で心拍数を最大限上げていき、振り切っていくことになります。

メリットとしては、以下があります。

  • 短い時間でトレーニングができる
  • 短い時間でのトレーニングでも筋力増大、持久力増強(最大酸素摂取量の増加)ができる
  • 心肺機能や基礎体力が向上し、日常生活の活動レベルも上がる
  • アフターバーン現象により、タバタプロトコル後も継続して脂肪が燃焼される
  • 一週間に2〜3回でいいのが気楽(曜日を決めるとタバタの継続力がアップする)
  • 全身を使うメニューにすると、身体も作れる
  • 私の実感では痩せる可能性はあると感じている(公式的にはダイエット効果は検証されていません)
  • みんなでやると楽しい

ということで、またやってみましょう。

今回採用したトレーニングはバービーというトレーニング方法です。全身を鍛えられるのでバービーを推していこうと考えております。

たった4分で有酸素性能力・無酸素性能力がともに向上する」海外で話題の「TABATA」トレーニングの生みの親、田畑泉博士本人による初のガイドブックがここに登場!

4分で肉体改造ができる「もっとも効率がいいトレーニング」として海外で広まっている「TABATA」。実はこれは日本発のトレーニングだった。

近年、日本にもネットなどで断片的な情報が書かれることで「逆輸入」され、取り入れている人も増えた。しかし、これらの情報には誤解されている点も多いという

そんな状況を見て、「TABATA」の理論を確立し、名前の由来となった立命館大学スポーツ健康科学部教授、田畑泉氏が自らペンを取ることを決意。

 

瞑想のクラスについて

タバタ式トレーニングはおいといてですね。瞑想の話しをします。

と言いつつも、タバタ式トレーニングでオールアウトじゃないですが、強めに身体を酷使しておりましたので、シャバアサナからのゆるめる瞑想はせずに、一度座ってから改めて瞑想をしました。

タバタ式トレーニングで疲れている状態では寝ると判断したからです。

椅子に座って瞑想するのも珍しい方もいらっしゃったかもしれませんが、意外とヨギボズでは椅子に座っての瞑想を推奨しております。

瞑想は頑張って頑張って達成する類いのものではございません。

それよりかは、ゆるめる方向のものです。意気込むほどに、瞑想からは遠く離れていってしまいます。

ですので、(座ると寝てしまうという判断もありましたが)今回は椅子に座ってリラックスして瞑想してもらいました。

 

瞑想が深かった

ヨガのクラスにおいては、大きな動きをいれる内容にしました。覚えておりますでしょうか。

股関節もグルグル回して、足も前面と後面と伸ばして、逆転(インバージョン)のポーズも入れて、座りやすい状態を作るように心がけました。

是非、家で瞑想する前にヨガをする機会がありましたら、全体をゆるめるように気をつけてみてください。

股関節だけでなく、胸を開くポーズなども取り入れると呼吸もしやすくなり、瞑想体験が変わると思います。

それにしても今回はあっという間でした。

いつものシェアの時間における感想を聞いても、あっという間の方が多かった気がします。

瞑想のあとにシェアする時間があるのはなぜですか?【ヨギボズQA】

ヨガクラス報告:瞑想後のシェアは自分のためになる

あっという間で、月輪の広がりとともに身体がどこかにいってしまいました。

参加された方は全体的にそんな雰囲気でした。なかなか面白い体験だったと思います。

 

阿里坊主の感想(タバタ式とヨガの関係)

今回も阿里坊主の感想を載せておきます。

ari
今回はYOGGY&BOZU開始前にタバタ式のHIITを行いました。

HIITとは「High Intensity Interval Training」の略です。高強度インターバルトレーニングですね。

HIITにもいくつか種類があるのですが、その中でもタバタ式は、

  • 特に短時間で終わり(・∀・)
  • 特に効果が高く(・∀・)
  • 特にしんどい(;´д`)

そんなトレーニングです笑

ヨギーKiyoshiと私の間で最近、タバタ式がブームだったのですが「これは面白いトレーニングだ!」ということでよぎぼずに導入してみました。

きついトレーニングですので参加は任意ということにしていたのですが、なんと全員にご参加頂きました。ありがとうございます(^^)

タバタ式という、きついインターバルトレーニングをした後の、ヨガと瞑想クラスとなりました。

身体に疲労が残る中でのヨガでしたが、勿論うまくできる訳ありません。笑

ヨガがうまくできないのですが、身体が十全に動かないことで、むしろそのアーサナを初めてするかのように注意深く集中できました。

それは新鮮な感覚で、自分のようなヨガもどきではなく、日頃からヨガに親しんでいる人ほどその効果は大きいのではないかなと思いました。

また、瞑想はお寺の胡床(こしょう)をお借りして、イスに座っての瞑想にしました。

六本木のお寺には床暖房がございますが、今回はタバタの後で疲労がありますので、快適過ぎて全員寝てしまうだろうということを憂慮してのイス瞑想です。

瞑想は「脱力」が一つの大事なキーワードになります。

今回はイスに座ることで、またタバタで刺激が入ったことで、体から適度に力が抜けやすく瞑想に入りやすかったのではないかと思います。

正直言ってしまうと、タバタと瞑想を一緒に行うことがどんな影響を及ぼすか、まだ自分にも研究中でして判断がついておりません。

自分でも試しているのですが、タバタを行ったことで瞑想に入りやすいと感じることもあれば、反してタバタを行うことで入れないこともあります。

タバタは高負荷ゆえに、どうしても交感神経が優位になりやすいことが関係しているのでしょう。

ただ今回のよぎぼずのような「タバタ→ヨガ→瞑想」の流れなら、たかぶった体も緩やかになだめられ、かつ体に刺激も入れられるので、もしかしたら理想的な流れなのかもしれません。

今回は、瞑想後のシェアリングも充実した感想が得られたのが印象に残ってます。

何より今回は皆でタバタをしたことがとても楽しかったです。「つらい!(;´д`)」という思いを全員で共有しながらのヨガは、なんだか一体感のようなものが生まれて楽しく感じました。笑

ヨガが上手でも下手でも、同じように一体感を感じられるというのは中々あるものではないかと思います。

ということで、次回も「タバタ→ヨガ→瞑想」をやってみようかと思います。

面白いなと感じたものはどんどん取り入れたいですし。もちろん参加は任意ですし、高負荷が慣れていない人向けのパターンもありますので、気が向いたらどうぞ一緒にタバタしてみませんか。

坊主が瞑想よりもトレーニングについて語っているけれど良いのだろうか…)

瞑想の前には身体を動かしたり、ヨガをやるのは定番なのですか?瞑想だけのクラスも受講したことがあるのですが、どうなのでしょうか?【ヨギボズQA】

 

終わりに:新しい風をいれよう

engawayoga-20160319-17今回はタバタ式トレーニングという新しい風を入れてみました。

あなたも生活やちょっとしたルーチンの中に新しい風をいれてみませんか。

もちろん、いきなりうまくいくはわかりませんが、新しい風をいれないと古い空気が溜まり続けます。

タバタ式トレーニングは、たまたまですが、ヒットしました。試してみてよかったと思います。

ダメでもいいので、試すことが大事ですね。

行動することで、新しい現実が現れますからね。



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。