アパリグラハとレベル上げ【縁側日記@表参道】vol294

縁側日記

前回:アパリグラハ(非所有)と生活の葛藤と統合について

前回からの続き。

 

明らかなゴミは捨てられましたか?

これだけでもかなりスッキリしますよね。

明らかなゴミを捨てるメソッドだけでも相当キレイにできます。

明らかなゴミは捨てるのに思考や判断を使う必要がありません。

ですから、どんどん捨てられます。

思い出品や使うかもしれないと思っている物は一つ一つ判断が必要なので時間がかかりますし、疲れます。

ゴミは疲れない。むしろ、勢いがつきます。

その勢いが運勢を呼ぶわけです。

そして、明らかなゴミを捨てていくだけでも相当物量が減ったはずです。

それは、ゴミを捨てていくと、もっと不要な物に気づけるからです。

賞味期限が切れているドレッシングはすぐに捨てられます。

一生着ない服は、なかなか捨てられない。

でも、一生着ない服って所有している意味は何もありませんね。

むしろマイナス。場所もとるし、後ろめたさもあるし、ケアしないとダメになる。

ということで、いらない物と認定できて、手放すことができます。

その判断に対してごちゃごちゃと考える必要がなく、いらない物だという判断が下せます。

感覚がわかってくるのです。

明らかなゴミ掃除から、普通にゴミが捨てられて、さらには「私には不要」という物を捨てられるようになります。

これを継続するのもお勧めです。不要認定レベルを上げていく、自分の美意識とアパリグラハ度合いを上げていくことです。

この積み重ねでもアパリグラハに到達することができるでしょう。

関連記事:読むだけで捨てられる本

 

ここまで前置きで不要な物をさらに捨てる

ここまで前置きで、ゴミ捨てが終わったら次に、不使用な物を手放します。

これが3つ。

・着ない服、使わない食器

・読まない資料、書籍、漫画

・謎のコード

このぐらいで大丈夫です。

細かく見れば、他にも捨てたいグッズもあるでしょうが、ハードル低くいきます。

ここでもアパリグラハのレベル上げと物量減らしです。

アパリグラハレベルが低いと一気に捨てようとしても、思考が邪魔して捨てられません。

アパリグラハレベルが上がってくると、どんどん手放せます。

「もう、こんなに散らかして」と子供部屋を見る親の心情です。

不要な物もどんどん見えてきます。

なんでこんなに集めていたのか、と自分の所有欲にびっくりすることでしょう。

努力して捨てているわけではないのです。

基準値が上がった結果、自然と不要な物を捨てることができるのです。

これがレベル上げです。

捨てる努力でレベルを上げるのではなく、不要な物を手放すことでレベル自体も上げてしまえばいいのです。

ゴミ捨て、それだけでレベルが上がるのですからやらない手はありません。

しかも、風水でも運気を上げるにはゴミを捨てることです。

ゴミを捨てて掃除すれば全ての流れが良くなる。

やっていきましょう。

私も今日もレベル上げしていきます。

 

終わりに:アパリグラハについて

アパリグラハで所有欲の抑制をすることで前頭前皮質の報酬系過剰活性化が落ち着くことでしょう

アパリグラハで喪失不安の消失が起こります。扁桃体の過剰反応が減っていくことでしょう。

心の安定も起こります。

デフォルトモードネットワークも活性化しやすくなります。(ぼぉ〜としている時に活性化している大事なモード)

アパリグラハで必要最小限の生活をしていきましょう。

ぜひ。

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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。