自分探しをすることが好きな人は悪いとこ探しがうまいのかもしれない【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol179 @目黒

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こんにちは。

自分探しというのはもう流行っていないと思います。

「どこかに自分なんていない」というのが徐々に主流になってきたからです。

旅行したって見つからないですよね。

旅行も気軽になりましたけど、見つけている人に出会ったことがありません。

旅行は旅行でいいことはありますけど、自分がいるのではなく、ただの癒しがあります。

では、なぜ自分探しをするのか。

今の自分を認めることができないからです。

どこかに本当の自分がいて、その自分を見つけると人生が一気に好転するということを夢見ているだけです。

実際はそんな風にはなっておりません。

むしろ、もっと簡単に人生はうまくいきます。(本当か?)

 

自分探しは悪いところ探し

自分探しをしている人は、自分の中の悪いところ探しが上手なのだと思います。

誰しも、自分の中に嫌なところ、好きではないところがあります。

それを見つけてきて「ここが嫌だ、ここが悪い」と丁寧にリストアップしている。

リストアップしたことを何度も自分に向けて反芻しています。

強化もしてしまっているのです。

そんな風になっていったら、そりゃ苦しいですよね。

悪いことばかりに目がいってしまうと辛いから、そんな自分とはお別れをしたい。

お別れの方法がわからないから、どこか遠くにもっと素敵な自分がいると思い自分探しをする。

もしくは自分の中に新しい自分をこしらえてなんとか自分を見つけようとする。

そんなことを繰り返しても幸せはやってこないです。

本人もそれはわかっていますね。

どこか遠くに本当の自分がいたら、もう探しにいく必要がありませんし、幸せに生きているはずだからです。

そうなっていない。

ということは、探すこと自体がいけないのかもしれないですね。

 

自分に探しよりも、良いところ探し

私もこういったことにハマってしまっている時もありました。

どうしても社会と馴染めずにいるとそういうことになります。

海外やどこか遠くに自分がいるとは本当に思えなかったので、海外や旅行やセミナーなどで自分探しはしませんでした。

でも辛さというのは一緒かと思います。

これはもう自分を認めることで解決します。

認められないから、ないものを探しているのです。

こんな自分でもありなんだなと認めるといいと思います。

認めること自体は簡単なのですけど、それをやることがハードルが高かったりします。

自分を卑下したり、悲観的に見たり、反抗心のようなものが出てくるからです。

そんな簡単に人は変わらないというのです。(自分で自分に対して呪いをかけてしまっていたりします)

変わるか変わらないかは置いといて、認めてあげる。

これができると、あら不思議と簡単に自分を好きになります。

関連記事:自分の潜在的な可能性を信じておくこと。自分の劣等感を認めて、その上で行動して、自分へ予祝をしていき、呪いを解き、自分の進みたい方向へと歩んで行く。

 

自分を好きになるだけ

自分を好きになると、本当の自分がこれだと思えてきます。

ややこしい話をすると別に本当の自分がいるわけではありません。

そもそも私なんて実体のないものですからね。

自分で自分にOKがでたらそれで終わりなのです。

それで事は進んでいきます。

スキルとかお金とかそういったことはまったく関係ない話ですからね。

自分にOKが出たら他のことも自然と取り組めます。

だから、自分を好きになる。

諦めましょう。

もういいじゃないですか、今の自分が好きということで。

良し悪しはありますけど、いったんこれでOKでどうでしょうか。

 

終わりに:自分探しは終わりなき欲望のようなもの

自分探しは麻薬のようなものがあるでしょう。

ドーパミン的幸せが出ると、それを永遠と欲しがります。

砂糖中毒のように。

自分探しにハマると危ないです。

本当の自分という、今の自分を認めることができなくなります。

もっともっと欲望も増していくことでしょう。

これもまた怖い。

関連記事:「もっともっと」をやめて「少なく少なく」でいく、「私は不幸」はその人の趣味でもあるらしいが

だから、ここで一旦終わりにして自分を好きということにする。

自分探しもこれで終わりとする。

そして、好きなことをして生きてみる。

いきなりは難しくても、少しずつ認めて、少しずつ自分の好きなことを選択していく。

そうやっていくと、終わりなき自分探しとも縁が切れることに思います。